「免田栄 獄中ノート―私の見送った死刑囚たち」 2004/8/1 を読んだ。 1948年(昭和23年)12月30日に熊本県人吉市で祈祷師夫婦(76歳男性・52歳女性)が殺害され、夫婦の娘2人(14歳と12歳)が重傷を負わされ、現金が盗まれたという事件で、翌1949年1月13日に熊本県球磨郡免田町(現・あさぎり町)在住の男性・免田 栄が逮捕された。 凄惨な拷問を受けて自白を強要された。 免田栄は12月29日の夜には、人吉駅前の宿屋の女の部屋に宿泊していてアリバイがあったが、その女は、宿泊したのは12月30日の夜と偽証したことなどから、死刑判決が出た。(1950年(昭和25年)3月23日) 弁護士は金目当てで、検察側と協働し被告人に不利な弁護活動をしている。戦時教育...
月火水木金土日

