カテゴリ: 花 ~  20件

  • 2681年10月25日

    日本在来種の菜種の種子

    菜種=油菜=アブラナ=ナバナの品種には日本在来種と西洋種がある。 日本在来種にはエルシン酸が含まれるから食用には適さないという。 エルシン酸、エルカ酸が心臓疾患を引き起こすという。 そんな話が信じられるだろうか。のらぼう菜は江戸時代から栽培されているようだが、そもそも西洋種ではないか。全く馬鹿げている。 「恐れがある」というだけ。 実際に人が死んだとかいう証拠はない。遺伝子組み換えの外国産ナタネから輸入されるキャノーラ油の方がよほど不自然で...
  • 2681年4月22日

    エゴノキが開花

    エゴノキの花が咲き始めた。蕾がふくらんでる。4月22日。 蜂も来ていた。わが家の要木、シンボルツリー。 夏には大きな木陰を作ってくれる。冬には葉が落ちる。 この鏡に野鳥が集まってくる。 最近はシジュウカラとキツツキ(アカゲラ)がよく来る。鏡に写る自分の姿に突いたりしてはしゃぐ。 冬はヤマガラが来る。ヤマガラはエゴノキの実が好物。
  • 2681年2月21日

    めじろと梅

    メジロがはしゃいでいた。 梅の花が好きらしい。 めじろと梅がよく似合う。
  • 2679年11月13日

    カクパゴダは墓地?

    インレー湖に突入する前に、タウンジの南方50kmの所にある、カク・パゴダ Kakku Pagodas に行く。 ここも小さな尖塔が林立する。 2000本以上あるらしいが、こういう形態の佛教建造物は多数という意味で、千本佛塔、千本パゴダと呼ぶべし。 Mahar Myat Mu Ni のように黄金ペンキで彩られていない。長銃を抱えた軍服人が何人もいて監視している。 夕方と翌早朝に歩いたのだが、風が吹けば鳴るという風鈴の音は一度も聞こえなかった。 周囲は巨木に囲まれていて、風は吹きにくいのではないか。 昼間なら風が強くなるかもしれない。周囲は巨木がよい木陰をつくっているが。 このカックーパゴダをカックー遺跡と日...
  • 2679年7月2日

    黄色い花の水上御辞儀草

    ジョギング道は、いつもは舗装された細い道が切れるところで引き返していたのだが、雨がない日が続くと土の道も水溜まりが消えて歩きやすくなるので、奥まで行ってみる。300mぐらい。この黄色おじぎ草のある半径500mぐらいの地域には少なくとも4種類の御辞儀草が生きている。地べた御辞儀草。赤花。 2色葉御辞儀草。赤花。 背高御辞儀草。赤花 黄花水上御辞儀草。黄花。
  • 2679年6月24日

    巨大なオジギソウ

    朝のジョギングコースの道脇には、オジギソウがびっしりと生えている。地べた近くに繁茂しているのが普通だが、人の背丈ほどに大きなお辞儀系もあった。 オジギソウとは触ると葉が閉じる植物。
  • 猿山小ポッパ山詣でをすませた翌朝、標高1500mの大ポッパ山に登る。 登山道の入口でキャンプ。 起きて、食べてすぐに出発。 ミャンマー若者グループが先に入山していった。 少し遅れて歩き始める。 登り3時間半、 下り2時間20分、 山頂で1時間少し過ごした。 合計7時間のハイキングになった。 バイクでも登れるようなクネクネ道だが、ショートカット、近道の歩道があるので探して行くと良い。 Maps.me の地図アプリがいい。 途中に水場はないが、テレビ塔には管理人が常駐していて、飲み水ももらえそうだった。 下から1リットルぐらい携帯すれば足りるだろう。 外人観光客はほとんどこない。 フラ...
  • 2678年12月20日

    パトゥン里山登山:メーチャン

    かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺めている目の前の山の頂きをやっと極めることができた。 往復5時間半かかった。 今までに、誰に聞いても登ったことはないし、登山道は知らないという返事ばかりだった。 自力で探し当てた。 奥の方に馬がいるお寺か、瞑想寺のようなところがある。 そこから登山道が続いていた。登山道入り口はこの奥: ゴムの白い樹液が流れていた。採液のシーズンらしい。 山頂はこの辺:山の名前は知らない。標高433mから、山頂1180mに至る。 迷いやすいかもしれない。 最初はGPSスマホと予備バッテリーを携帯したほうが良い。 スマホだけでジョギング姿の...
  • ブアトンの花(メキシコひまわり)Buatong の季節がやってきた。 2年前にたまたまミャンマーの國境奥の ドイ・フア・メーカム Doi Hua Mae Khamまで行った時に山の斜面に小型の黄色い花が満開であった。その時は祭り日の前の週あたりだった。 今回は祭り日の16日を狙って行ってみた。バイク、車がいっぱいで置き場に困る。 キャンプ地もいくつか指定されていて、テント泊も車中泊も無料でできる。...
  • アルティンアラシャン Altyn-Arashan 温泉の谷の後は、別の谷道に入ってみた。 チョンアシュ Chon-Ashu Pass 峠 3822m の峠越え。 雪が残る。 Enilchek の橋まで行ったらそれ以上は立入禁止だったような氣がする。  帰りに土人家庭の食。
  • キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。 28km、土道で岩もゴロついている。 アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。 そこから奥まで歩くハイキングがいい。 乗馬ツアーもできる。 歩きは平坦な道が続き単調といえば単調か。だから馬がいい。 このAltyn-Arashan温泉に行く途中にも温泉地がある。 そこは個室式だった。 7月9日2006...
  • ビシュケック南方40kmの谷、アラアチャ國立公園 Ala Archa National Park に行った時の写真。 ビシュケクでインドビザの申請して、その合間に行ったのだろう。 あまり奥まで歩いてないかな。ビシュケクは標高750m。2100まで上がる。 この写真はいい。2008年7月2日
  • 2678年9月19日

    キルギスの花: アラベル峠

    ウズベキスタンのナマンガンからキルギスのビシュケク Бишкек、Bishkek に至るルート。 3175mのアラベル峠 Ala-Bel  を超えるところに花あり。 
  • 2678年8月28日

    今日の花々: Pai

    濕っぽい天気の中、ジョグ。 花と蝶。
  • Tiruvannamalai ティルヴァンナマライ に着いた翌朝、さっそく目の前の  Arunachala 山に登ってみる。標高は800m。開聞岳を登るようなものだろう。宿の近くでコーヒー、イドリー朝食。 宿に近い Annamalayar Temple テンプル側から上り、ラマナ・アシュラムの方に下る見込み。 歩くルートはMaps.me 地図アプリが詳しい。 8時頃から登山道を登り始めて、11時に頂上に着いた。 天気は薄曇り。 遠くは霞んでいた。 空気の汚れは感じなかった。日焼けと足裏真っ黒に注意 休み休みに3時間もかけてゆっくりと登れる人は少ないだろう。 普通に歩けば2時間ぐらいで登れそうである。 途中に水場はなかった。 Skandasrama...

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