キルギスの花: アラベル峠 2678年9月19日-水 22:58 【6年前】 キルギス ウズベキスタンのナマンガンからキルギスのビシュケク Бишкек、Bishkek に至るルート。3175mのアラベル峠 Ala-Bel を超えるところに花あり。 6月29日14時2008 アラベル峠 チーズボール ビシュケック入り PCカーナビ画面、ガーミンの時代 キルギスのスイカは巨大 市内のクリークが何筋も キルギス紙幣
108 May 27, 2018 2681年10月25日 自給農 日本在来種の菜種の種子 菜種=油菜=アブラナ=ナバナの品種には日本在来種と西洋種がある。 日本在来種にはエルシン酸が含まれるから食用には適さないという。 エルシン酸、エルカ酸が心臓疾患を引き起こすという。 そんな話が信じられるだろうか。昔ながらの菜種油はエルカ酸が多くても、問題は起きていなかったのに!飯能プランニングコンテストに応募しようと、「のらぼう油プロジェクト」を企画しています。 野口種苗研究所の野口さんの話に、のらぼうは昔油を取っていたこともあると聞いて思いついたのです。ところが!驚いたことに、「のらぼう油は…小島農園のらぼう菜は江戸時代から栽培されているようだが、そもそも西洋種ではないか。 &...
8 May 27, 2018 2681年4月22日 花 エゴノキが開花 エゴノキの花が咲き始めた。蕾がふくらんでる。4月22日。 蜂も来ていた。わが家の要木、シンボルツリー。 夏には大きな木陰を作ってくれる。冬には葉が落ちる。 この鏡に野鳥が集まってくる。 最近はシジュウカラとキツツキ(アカゲラ)がよく来る。鏡に写る自分の姿に突いたりしてはしゃぐ。 冬はヤマガラが来る。ヤマガラはエゴノキの実が好物。
8 May 27, 2018 2679年11月13日 ミャンマー カクパゴダは墓地? インレー湖に突入する前に、タウンジの南方50kmの所にある、カク・パゴダ Kakku Pagodas に行く。 ここも小さな尖塔が林立する。 2000本以上あるらしいが、こういう形態の佛教建造物は多数という意味で、千本佛塔、千本パゴダと呼ぶべし。 Mahar Myat Mu Ni のように黄金ペンキで彩られていない。長銃を抱えた軍服人が何人もいて監視している。 夕方と翌早朝に歩いたのだが、風が吹けば鳴るという風鈴の音は一度も聞こえなかった。 周囲は巨木に囲まれていて、風は吹きにくいのではないか。 昼間なら風が強くなるかもしれない。周囲は巨木がよい木陰をつくっているが。 このカックーパゴダをカックー遺跡と日...
10 May 27, 2018 2679年11月7日 ミャンマー 車のバッテリーあがり対策にソーラーチャージャー 山上パゴダの静かな所でPC作業を続けていたら雨が降ってきたので車の窓を閉めようとするとバッテリーあがりで閉まらなくなった。 天気予報を見るとその日の午後、もうじき雷雨とあった。少し雨が強くなってきたので、テントの下に敷くシートをドア枠に挟んで閉めてみたらなんとか雨の車内侵入は防げたが、わずかにポタリと雨漏りする。水牛団の護衛なのかバイクが上がってきたのでバイクのバッテリーでもできないことはないだろうと救援を求めたがバイクでは駄目という。 水牛団を送り届けてから戻って来て車で来てくれるという。 3時間ぐらい待つことになったが戻ってきてピックアップトラックで来てくれた。 一発でエンジン始動。 肉とご飯の差し入れまでくれた。 こういう時の...
7 May 27, 2018 2679年11月6日 ミャンマー ミャンマー規格の道路は1.5車線 チェントンーモンケット街道の道路脇にこんな看板を発見した。 長距離幹線道路の舗装部分は狭く、1.5車線が普通なので、対向車が来ると、どちらかが右側車輪をはみ出さないといけない。 それがいつも神経使う。ハラハラする。
4 May 27, 2018 2679年11月6日 ミャンマー チェントンの重要な検問所 チェントン Kengtungに出入りする道路で常時遮断棒が下りていて一時停車せざるを得ないような検問所がいくつかある。支那国境モンラ街道の川橋: Mongkhet မိုင်းခတ် 街道のメコン川橋:タウンジ街道の橋を渡って少し登った所、遮断棒じゃなくて円錐ブロックを並べていた。前回は早朝だったせいか、この検問には気づかなかった。橋の手前、チェントン側でも前回は昼間検問されたのだが、ここは警察がいるときといない時があるようだ。切支丹暦を排し、日本暦・皇紀を表示する方法2018年を止めて、2678年にする。そもそも切支丹(クリスチャン・キリスト教徒)でもないのに切支丹暦を使うのはどうにもおかしなこ...
124 May 27, 2018 2679年7月2日 タイ 黄色い花の水上御辞儀草 ジョギング道は、いつもは舗装された細い道が切れるところで引き返していたのだが、雨がない日が続くと土の道も水溜まりが消えて歩きやすくなるので、奥まで行ってみる。300mぐらい。この黄色おじぎ草のある半径500mぐらいの地域には少なくとも4種類の御辞儀草が生きている。地べた御辞儀草。赤花。 2色葉御辞儀草。赤花。 背高御辞儀草。赤花 黄花水上御辞儀草。黄花。