木材をホームセンター等で購入して蜜蜂の巣箱づくりをすると、巣箱1個あたり2,500円くらいかかる。 壁土を竹カゴに塗っても巣箱はできる。 近くの竹藪から竹を調達して、土と藁を練って作ればタダ。 百均のすだれを円筒状にして泥を塗っても丸胴巣箱ができそう。メリット:結露しない。島原地方の伝統巣箱 ◎壁土を塗ったハチ籠の構造◎ 竹を巾一センチに割り、厚み二~三ミリにへいでヒゴを作る。また巾一~一・五センチ、厚み五ミリ、長さ六〇センチの縦骨を三十本作る、両者で高さ六〇センチ、直径四〇センチの円筒型の籠をあむ。その籠の中ほどの高さに四方に三センチの穴を開ける。二本の枝木を籠の中央で交差するように穴を通す。十文字に組み支えとする。 直径一センチの藁縄をなう。中心から外...
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- 2682年2月7日オーガニック(有機・無毒・自然)蜂蜜に関する欧州EU規則の原典を探る。COMMISSION REGULATION (EC) No 889/2008 of 5 September 2008laying down detailed rules for the implementation of Council Regulation (EC) No 834/2007 on organic production and labelling of organic products with regard to organic production, labelling and control(有機生産・有機製品の認証に関する規則)の蜜蜂に関係する条項を抽出する。 無毒蜂...
- 2682年1月5日連日の霜降りで朝は真っ白。 菜の花が咲いている。 サカタのタネの「早春なばな」を10月10日にまいたら、12月に開花し始めた。 種子塗毒されていたので少ししか蒔かなかった。 開花してもしばらくはアブなどの他の羽虫は集まっていたが、ニホンミツバチは来ていなかった。 12月末になってようやくミツバチも来るようになった。1月になって訪れる蜂の数が増えたが、まだ遠くの花まで集蜜にいく蜂のほうが多い。後で蒔いた在来種の菜種の方はまだまだ花は咲きそうにない状態。菜種の種を10月1日ぐらいから2週間おきに蒔いていけば、春まで蜜源の花が途切れないのではないか。 11月には山茶花の花が咲いている。 山では赤椿の花が開き始め...
- エゴノキの花が咲き始めた。蕾がふくらんでる。4月22日。 蜂も来ていた。わが家の要木、シンボルツリー。 夏には大きな木陰を作ってくれる。冬には葉が落ちる。 この鏡に野鳥が集まってくる。 最近はシジュウカラとキツツキ(アカゲラ)がよく来る。鏡に写る自分の姿に突いたりしてはしゃぐ。 冬はヤマガラが来る。ヤマガラはエゴノキの実が好物。
- 2679年5月15日風邪から気管支炎に移行し、タイ北部チェンライの煙害大気汚染環境の渦中にいた期間は25日間だった。 症状は悪化するばかりで咳がひどくなっていた。 夜間が特にひどくなった。転地療養のため、雨が多く、空気がきれいなラノンに着いてから10日ぐらいで夜間の咳込みはなくなっていた。 その後2週間でほとんど咳はでなくなった。 3週間後には朝ヨガを再開し、マルチアサナCで上体を捻った時にコホっとするくらにになった。 今日はもう捻っても咳は出なかった。 ヨガは体調を回復し、整える効果を感じる。 もっと早くから毎日やればよかったのだが、だるくてやる気がしなかった。重かった。場所環境もヨガに最適ではなかった。 咳が止まらない日々の時はいつになったら治るのか、ほんとに治るのか、気管支炎なのか、百日咳...
- 2678年9月17日13本の柱を建て、3本の横梁柱を架ける。 壁を作る。 屋根を架ける。 太陽光発電、ソーラーパネルを屋根に上げる。 梅干しを作る。 蜂蜜を採る。
- 2678年5月7日マナリに来たら、日本人なら一度は寄るだろう ふじ食堂+ゲストハウスがある。 朝の宿探しの途中によってみた。 10年前にもあって、寄った。メニューを見たが今すぐ注文したいとも思えない。 本棚を見ると、日本語の本が逆さまに並んでいた。 日本語の本があるところは、どこの國でも日本人のよく来るゲストハウスや食堂でたまに見かけるが、これほど多くの本が逆さまに並んでいるのを見たことはない。 ヒンドならではの珍しい光景であった。 これはヒンド人と結婚した日本女性が常駐している日本食レストランである。 自家製味噌も販売していた。 テラスからの眺めは良い。 食堂は最上階になっていて、下がゲストハウス。 眺めの良い部屋は一部のみで、殆どの部屋は眺望は悪い。暗い感じの部屋が多い。&...
- 2678年3月3日チェンナイの安宿街の近くに Swadeshi Mandir という自然食品系の店があって覗いてみるとヒマラヤ岩塩、蜂蜜などがあった。ネパールの湯治場で自炊用に買った精製塩1kgがなくなりつつあったので、購入してみた。 粒の大きさが0.1mm から5mm まで5段階あって、粒が大きい方が高くて79Rs/kg 最安が50Rs。 2番めの大きさの0.3mmのものを買った。最近は熱いこともあって自炊スープを作る気しない。 外食がネパールと違って100円以下で安いし。歯磨きに使うようになった。 さっぱりする。 市販の歯磨き粉は使う気しないが、塩なら使い続けられる。ヒンドではいろいろな系列の自然食品店がちょくちょく見つかる。 ...
- 2678年2月18日Annamalayar Temple の近くに Patanjali Ayurved の自然食品店があったので覗いてみた。 この Patanjali なんとかの店はあちこちでよく見かける。 オーガニック食品など売っている。 蜂蜜が1kg 260Rs だった。 産地がどこで、何の花の蜜なのかは書いてない。 わかるのはこの会社がハリドワールにあることだけ。舐めてみた感じ、西洋ミツバチ系であろう。 透明度も高い。 水、砂糖など混ざっている可能性もわからないが、おそらく大丈夫なのであろう。これまでにヒンドで見かけた蜂蜜といえば、8年前にManali に行った時にそこの温泉寺前で売っていたバケツ入りの生な蜂蜜ぐらいである。 この時のような生産者直売の蜂蜜があ...
- 2677年10月2日Phuentsholing プンツォリングで、昼食時に Beef Momo、 Beef Baathup と書いてあったレストランを覗いてみると、客はヌードル系のものを食べていた。 これを注文すると、それがバトゥープというヌードル料理だった。 細い麺ではない、削り麺。 乾燥牛肉の刻みがトッピングされている。 来る人来る人皆それを食べていた。 牛肉を食べないヒンズー教徒ではない店。 ここにはビールは置いてなかった。 すぐ近くの1本50ルピーショップで買ってこれる。 ビールは1本でクラクラになる。 場所はこの辺:
- 2677年8月20日ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
- 2677年3月17日WordPress の Slimstat の アクセスログ を見ていると、次のメッセージが出ていた。 Install the Browscap User Agent Database to accurately determine your visitors' browser and operating system. それで、User Agent Database をインストールすべくクリックすると、次のエラーが出た。 There was an error saving the Browscap data file on your server. Please check your folder permissions. いろいろとサーバー内のフォルダのパーミッションを調査してみたりし...
- 2677年3月14日日本の家の裏山に蜜蜂の巣箱が仕掛けてある。 10月初旬から蜂蜜の収穫が始まる。 菅さんは日本蜜蜂の巣箱をあちこちに仕掛けてある。 その収穫の様子。 この年は豊作だったそうな。 10月3日-2013It is back mountain in my home, Kyushu, Japan, where Honey Bee nesting box are set. It is early October to be harvested. The bee is not western honey bee, but native Japanese bee....
- 2677年3月14日Khlong Thom の温泉の近くの家に行ったら、屋根裏に大きな蜂の巣ができていた。もう一つの部屋のドア裏にも宿っていた。 午後6時半頃温泉に着いたらタイ人しか入れないとさ。 人種差別が平気な人々。
- 2676年1月2日空港の税関で食糧を没収されそうになったらその場で食べるのがいい。 バンコクのスーパーで買った瓶入りの蜂蜜がバックパックの中に入っていたがそれが空港の荷物検査X線に引っかかった。100ml瓶以上の液体はだめだという。没収の危機である。 丁度何も食べてなくて空腹だったのでそこにあった椅子に腰掛けて蜂蜜を食べていくことにした。20分ぐらいかけてだいぶ飲み込んだが、それでもあと2cmぐらいは残って没収された。空腹は満たされた。この後、空港内の免税店で酒など買っても持ち込み可能なのは矛盾している。 かつて、ニュージーランドへの入國の時に空港でバナナを没収されたことがある。この國は植物動物検疫が厳しい。この時はその場で食べていくという機転がきかなかった。 スーツケースの中に入れて預ける場合は、100ml...
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- 8寒中菜花に集うミツバチ連日の霜降りで朝は真っ白。菜の花が咲いている。サカタのタネの「早春なばな」を10月10日にまいたら、12月に開花し始めた。種子塗毒されていたので少ししか蒔かなかった。開 ... 2682.1.5 自給農