カテゴリ: 温泉支那 ~  5件

  • Vinh からラオスのLak Saoへの國境越えの途中にある温泉 Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim。 夕刻ならここで一泊するといい。 翌朝國境へ。 この川沿いの道を歩いていくと幹線道路に合流する。 3kmぐらいのいいハイキングになる。ここまでは、バイクに乗せてもらってヒッチハイクでこれた。 翌朝には、トラックのヒッチハイクで國境までも、Lak Sao までも行ける。 Hot mineral water resort Son Kim Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim
  • 桂林の北140km にある 龙胜温泉 (龍勝溫泉)に来てみたら、宿付属の温泉はなく、共同湯もなく、入場料 125元=2000円の施設しかなかった。 環境はすごく良い。山中の渓谷沿いで空気も水も良い。が、温泉は独占されていて高すぎ。 これじゃ普通の地元民が毎日来れるようなところではない。 入り口は24時間常駐の門番がいる。 川の向こう岸からスニークインできるかもしれない。 宿は80元を60元にできる。60元の快適な宿は、この付近にある。近くに6元の桂林米粉の店もある。 川沿いを歩けるバイク歩道がある。平坦で散策にいい。片道1時間で小さな集落。 暑くなったら川浴がいい。 釣り人もいる。 桂林ー龙胜  への行き方 琴潭汽车客运站  からバ...
  • 2677年7月23日

    弥勒温泉2~3宿目

    一泊目の宿の風呂は良かったが道路に面してノイズがあり、Wifi も遅く、部屋を移りたかった。 路地を入った静かなところ。ここも60元。 3泊目は、少し離れた地区に移動した。(B地区) 道なりに歩いて1kmぐらい。 この地区では外人とわかると宿泊拒否の嵐だった。 それでもチェックインをすまして一風呂浴びて休んでいると、男の荒い声が聞こえ、追い出されることになった。ここの湯はぬるすぎだった。 すぐ近くの別の宿では身分証のチェックもなしで60元だった。ここの湯は十分熱かった。少し褐色だった。 根気よく探せば見つかるものだ。この辺
  • 2677年7月22日

    弥勒温泉1泊目

    弥勒温泉で降ろされたところには温泉宿が立ち並んでいた。 どこも一泊60元。温泉風呂付きの部屋ばかり。 無色無臭の温泉。温度は十分熱い。 ここはお湯をすくう洗面器があったが、他の宿にはどこにも全くなかった。 支那人は浴槽の外で洗うということはしないようだ。 西洋式ホテルもユニットバスには洗面器はついていない。 その流れだろう。 自分で浴槽にお湯を貯める。 温泉風呂付きで1000円ならいいが、環境はあまり良いとはいえず、長居する気にはならない。 場所はこの辺
  • 2674年11月3日

    韶関市、曹渓温泉仮日度仮村へ

    深センから韶関市へ。 曹渓温泉仮日度仮村へ。 午後2時からで入れなかった。 丹霞山世界地質公園へ

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