最近思い出す歌 เพลงญี่ปุ่นเก่า笛吹童子 1953年ヒャラリヒャラリコ ヒャリコヒャラレロ 誰が吹くのか ふしぎな笛だ ヒャラリヒャラリコ ヒャリコヒャラレロ 音も静かに 魔法の笛だ ヒャラリヒャラリコ ヒャリコヒャラレロ タンタンタンタン タンタンタンタン 野こえ 山こえ ヒャラリヒャラリコ ヒャリコヒャラレロ どこで吹くのか 笛吹童子 ヒャラリヒャラリコ ヒャリコヒャラレロ 金と銀との 蒔絵(まきえ)の笛だ ヒャラリヒャラリコ...
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カテゴリ: 徒然 ~ 45件
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- 2677年11月22日税を貨幣で徴収するようになったりして、貨幣経済が強制されるようになると母系家族が衰退する。 過度の資本主義経済が核家族を増生し、母系社会を衰退させる。 地球を救う「共生主義」と言うイデオロギーへの転換 タイもそもそも母系家族。 末娘は両親の家に残り、両親の世話をする役目を負う。 両親の家に最後までいるのは末っ子だか...
- 2677年9月11日ラオスの村で少女も老女も一緒に竹筒で煙をスパスパ吸っている光景を見て、ラオスには喫煙の年齢制限はないのか調べてみた。 ラオスにはタバコの販売禁止年齢は18歳であるが、喫煙の禁止年齢はない。 販売、購入が禁止されているとしても、親や、友人からもらったりして喫煙することは禁止されていない。タバコの自家栽培で吸うこともできる。 実際にその村ではタバコを栽培していた。 喫煙の年齢制限があるのは世界中で日本と台湾、ポルトガル、ハンガリーぐらいなものである。 ドイツでは15歳以下の公共の場所での喫煙が禁止されているが、自分の家等での喫煙は禁止されていない。ついでに飲酒の年齢制限に...
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- 2676年4月26日油を使わない料理のみを提供するレストランがほしい。マクドナルドのように世界中どこに行ってもノンオイルの食事ができるようになるといい。 オーガニックレストラン、無農薬レストラン、ビジタリアンレストランもいいが。ポリシーのあるレストランである。 「当店では一切油を使用しておりません」という表示を見る時はいつの日か。 マレーシアでは魚のフライはよく見るが油ベットリである。単純に火で炙るような焼き魚というのは見ない。 我が家のキッチンルームにはサラダ油はないし、10年以上自分で買ったことはない。肉も買ったことはない。野生の動物の肉なら許容できる。 マレーシアではパーム油の生産のために山が荒らされている。煙害もこ...
- 2676年4月3日地図上で世界各地の大気汚染度が数字でわかるサイトがあった。 アジアの乾季というのは全く雨が降らない日が続くので汚れた空気が洗い流されるということがない。それに加えて野焼き、山火事などで煙が充満する。空気は白く濁っている。霞んでいる。どこまでも。青空がない。チェンマイ、タイ北部では2月~4月の雨のない暑期は空気が悪くて胸がおかしくなる。肺が悲鳴をあげる。 海に近いバンコクの方が野焼きの煙がないだけ空気はいいようだ。南部のプーケット等の海岸、島ではさすがに空気はよさそうである。 長期滞在地を決めるのに健康第一で選ぶなら、空気の清濁度水の清濁度を考慮せざるべからず。 チェンマイは...
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- 2675年12月29日出水市の鶴の越冬地に行ってみた。 これも始めてバックパッカー温泉巡りで湯川内温泉に来て以来の13年ぶりである。 その時は今回のように黒フェンスで囲われていなかったような気がする。道路も封鎖されていなかった。 鶴の展望所のあるところに車を止めて、展望所2回に行くと有料なのでやめた。歩き回ればみえるはず。 右隣の民宿、食堂の2階屋上に自由に上がれるようになっていた。 その後、車で付近を周遊し、適当なところで停車して鶴を観察できる。
- 2675年12月10日ぎっくり腰 Strained backになった。2日は動けなくて、その後は少しずつ動けるようになる。ぎっくり腰になったらおとなしく寝ているしかない。食事もトイレもままならない。食べるのに姿勢を保つことも困難。特に重い物を持ち上げることはしていないが、下の引き出しの奥に隠れている物を引っ張りだそうと身を屈めて手を伸ばしていたらガクっとなった。どんどん痛くなった。しばらくこたつ机でやってた座椅子の姿勢が良くなかったかもしれない。 旅の途中でぎっくり腰 になったことがある。思い出のぎっくり腰はウクライナのクリミア半島に渡る途中だった。ヤルタ会談のあったクリミヤ半島である。砂嘴のような細長い白い砂浜に沿った道があってそこの浜辺に泊していた。朝起きて散歩していると砂に埋まったタイヤがあった。それをグッ...
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- 2675年11月11日ミャンマーで耕作する女達 耕作放棄地の課税を強化すればよい、ということは前から思っていたことである。やっとそのような動きがでてきている。1.8倍ではまだゆるい。耕作意欲のある人が田畑を購入したいと思っても困難なことに問題がある。新規参入妨害が甚だしい。 耕作放棄地の課税1.8倍に 移転促し農地集約農水・総務省が検討2015/11/11 2:00日本経済新聞 電子版農林水産・総務の両省は農地向けの税制優遇を見直す。耕作放棄地の固定資産税を1.8倍に引き上げ、税負担を重くする検討に入った。税金の安さから放棄地のままで所有する持ち主が多く、やる気のある農家に農地が渡らない現状を改善する。一方で、農地中間管理機構(農地バンク)に貸した農地の固定資産税の軽減も検討する。環太平洋経済連携協定(TPP)の...
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