カテゴリ: 開拓記 ~  4件

  • 2678年9月17日

    開拓記4: 手作りの家

    2階にするつもりで屋根を高くしたが、そこまでできていない。 一階平屋づくりで十分だった。 壁材が半分で済む。屋根づくりも簡単になる。外側に波板を貼り付けただけ。雨風を防ぐのみ。 寝る時は蚊帳に入れば蚊は防げる。屋根が高いだけ開放感はある。 4mx8m。 屋根長は12m、両端の突き出しは2mづつ。 家は屋根なり。 屋根で雨露を防ぎ、壁で風雨を防ぐのみ。初めに3m四方の小さな小屋が短期間でできたが、それを2つ作れば十分だった。 パレットが3m長だから、この組み合わせで部屋を作りやすい。二階分の高さ6~7mにしたのは壮大な工作になった。 掘っ建て式なので柱の根元が湿気で腐るのが心配。 縛り付けている針金も錆...
  • 2678年9月17日

    開拓記3: 屋根を架ける

    13本の柱を建て、3本の横梁柱を架ける。 壁を作る。 屋根を架ける。 太陽光発電、ソーラーパネルを屋根に上げる。 梅干しを作る。 蜂蜜を採る。 蜜蜂名人菅 Bee Meister Suga日本の家の裏山に蜜蜂の巣箱が仕掛けてある。10月初旬から蜂蜜の収穫が始まる。菅さんは日本蜜蜂の巣箱をあちこちに仕掛けてある。その収穫の様子。この年は豊作だったそうな。10月3日-2013It is back mountain in my home, Kyushu, Japan, where Honey Bee nesting box are set.It is early October to be harves...
  • 掘っ建て丸太柱を立てる。 鶏舎を作る。 小屋を作る。丸太は2km上の林道脇に切り捨てられたものを車とワイヤーで引きずってきた。 平面用にはパレットをもらってくる。 屋根の波板、釘、針金は買う。 柱とパレット壁は針金で縛りつける。鶏は多い時で50羽ぐらい。
  • 九州の山際に土地買って自給的な家造りした時の記録。 草を苅り、木を切りはらう、水源から水を引く。 畑を作る、 鶏を飼う。 猪・鹿・狸・穴熊・イタチを捕る。

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