タグ: 支那 ~  116件

  • Kho Lam コラムの市場でカオソイ食べる。 1月に来た時に15歳だった娘はいなかった。学校に行ってるらしい。 支那人経営のカオソイ屋。 夫婦でやっていて、旦那も忙しく動いている。 支那語、タイ語が話せる。 麺は何種類か選べる。 平たい麺はただのセンヤイ、平麺かと思ったら前回のようにモチモチネバネバした麺だった。 ベタつかない平麺も選べることがわかった。 漬物付き。 Leoビールの缶があったので聞いてみたら冷たいのはないというのでやめた。最後にこの辺に温泉はないか、と聞いてみた。 前回の娘が温泉がこの近くにもあると言っていたのだが、その時は見つからなかった。 それであらためて尋ねてみたらやはりあるらしい。 市場からすぐ南の道、土の道を12km行った所にあるという。 タウンジ...
  • チェントンの市場でタミン定食を食べた後、街歩きをしてみた。 ホテルがあったので見てみた。 Amitta Hotel は、ミャンマー人 25000 K=1800円 、タイ人1000 ฿=3600円、その他の外国人 35 USD=3820円 だと。 角部屋は40ドル。 人種差別丸出しではないか。 タイよりもひどい。 チェントン地域はミャンマーの中でも特にひどい人種差別思想に侵されているよいな気がする。 こんなところのホテルには泊まる気しない。 こういう時のためにテントがあれば野宿できる。 寺がいくつもあって、空き地も広いので簡単にキャンプできるだろう。 雨でも屋根の下にテント張れる。 蚊帳付きの寝床を与えられるかもしれない。 学校も使える。Amitta Hotelの部屋の設備はし...
  • チェントン Kengtungに出入りする道路で常時遮断棒が下りていて一時停車せざるを得ないような検問所がいくつかある。支那国境モンラ街道の川橋: Mongkhet မိုင်းခတ် 街道のメコン川橋:タウンジ街道の橋を渡って少し登った所、遮断棒じゃなくて円錐ブロックを並べていた。前回は早朝だったせいか、この検問には気づかなかった。橋の手前、チェントン側でも前回は昼間検問されたのだが、ここは警察がいるときといない時があるようだ。日暦皇紀表示.html
  • チェントンから支那の国境モンラまでの道のりは90km。 メインのモンラ街道は、チェントンから約60kmのところにある川の橋で通行止めになっている。軍事的な検問所があるようだ。モンラ街道の軍事検問所:ここまで行ける。 ミャンマー人でも通過できないらしい。 バスも行けないだろう。 特別な許可がある人だけ行けるのかもしれない。 それでも徒歩で行く気がある人ならいけないこともないようだ。 川は浅くて渡渉できる道もあるらしい。 水牛をモンラに売りに行く時に通る道、水牛モンラ街道がある。Phra That Chom Kaew、 Ban Dua Lor Nuea を通る道。
  • 2679年10月22日

    Aukey 製品は買わない方がよい

    去年の6月にShoppee で買ったQC3規格の携帯バッテリー PB-T15 が壊れて充電ができなくなった。 Shoppee の販売店Beyond Gadgetにチャットでクレームすると、1年半の保証期間内だが、送料と修理費用を購入者が負担しないといけないから新規購入をすすめる、といってきて無反応になった。 保証書には、送料の負担はあるが修理費用の負担などは記されていない。修理費用まで購入者に負担させると言うならば、保証とはいえない。 この保証書にあるメールアドレス support@crdcclub.com にメールしたが、返答はなかった。 aukey.co.th のFacebookメッセンジャーでメールしたが、返答なし。 aukey.com サイトからもメールし...
  • 2679年6月1日

    緑斑点の黒蛙

    家の外の窓近くの壁に朝、黒いカエルが張り付いていた。 緑色の斑点入り。 鮮やか。 熱帯雨林系という感じのカエル。 この緑色を見て思い出すのが支那の武夷山中にいた蝉。
  • ベトナム滞在2週間を終え、國境に戻ると車は無事だったが、日陰にしたくて木の下に置いていたために葉っぱなどの木の屑がたくさん溜まっていた。鳥の糞も混じっているだろう。雨も何度か降ったに違いない。 ワイパーでフロントガラスは部分的にはきれいになったので走れないことはない。 ラオス側に入って走っていると車を見て笑う人もいる。 長期間木の下に置いていると、葉っぱや鳥の糞の化学成分で車の塗料が変質する。 ガソリンもギリギリだったので15km先の初給油所で給油し、その前で洗車もしてもらった。 2万キープで外側のみ。 圧力噴射水器はあったがスポンジはなく、タオルで撫でるだけ。 終わってみると、天井の汚れは見逃されていた。 自分のスポンジでこびりついているところなども落とす。 タイの洗車サー...
  •  バスターミナル前のアグリバンクでUSDをドンに両替できた。 タイバーツのレートは提示されていなかったのでできなさそう。その近くにMobifone 公式の大きな店があって、1年半前のSIMをチェックしてもらうと期限切れ。 新規SIMは5万ドンで前と同じ。 データープランも前と同じ5万ドン7GBにしようとしたら、5万ドン60GB30日のプランを勧められた。 毎日2GB使える。ヒンドや支那と同じ方式で1日あたりの上限 1~2GB。上限を超えると完全にストップ。 電話は別料金で使えるが、トップアップしないといけない。 合計10万ドン払って3,425ドンの残高。30日後に期限切れで再度同じプランを購入できるのかどうかは不明。 特別プロモーションプランなのかもしれない。...
  • 2679年2月3日

    プークラドゥン國立公園を歩く

    プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
  • ラショからシポウ間は高速道路ではないが、料金所はある。500K シポウの市場に戻って、丁度お昼時ご飯屋で食べる。 食後、茶を飲んでいると、奥の方の客が変わったボトルのビールを飲んでいた。 尋ねると、支那の大理ビールだった。 値段は1000kでミャンマービール2500Kの半額以下。 アルコール度が低い。 ミャンマー人に言わせても大理ビールは質が悪いという。 栓抜きは木の柄とネジでできていた。極めてミャンマー的なもの。
  • シポウで温泉を見つけて、他にもないかと地図で探したらラショ(ラシオ)Lashioにもあった。 汚いとの評価で期待すべくもなかったが、来て正解だった。 汚いのは汚い、ゴミが散乱している。 このゴミだけ、まめに片付けてくれさえすればよいのだが。 ここは支那人優勢な文化圏である。 ただし大プールの湯は流出量が豊富過ぎて汚れるよりも浄化される方が早い。と思ったら、翌朝来てみると、雨上がりの翌日のせいか、人も多く、皆シャンプー石鹸を使って身体を洗いまくるので石鹸アカが水面に漂っている。 上流に向かって右側は湯が滞留しやすく、汚れも溜まりやすい。 左側に泳いで行けばだいぶ綺麗だった。11時頃、太陽が出てくると、ヘドロっぽい、藻玉のようなものがたくさん浮き上がってきている。...
  • 2679年1月3日

    Namsang 市場の朝食

    昨日のKholamのカオソイのように今朝のナムサン市場のカオソイも麺がくっついて固まっていた。 箸でほぐしてから食べるのがならわしのようだ。 粘着性が高い。 Myo Ma Zay (Market) Namsang, Myanmar茶色っぽい麺があったので食べてみた。 隣の店のカミさんと支那語を話していた。 ひよこ豆?
  • ブアトンの花(メキシコひまわり)Buatong の季節がやってきた。 2年前にたまたまミャンマーの國境奥の ドイ・フア・メーカム Doi Hua Mae Khamまで行った時に山の斜面に小型の黄色い花が満開であった。その時は祭り日の前の週あたりだった。 今回は祭り日の16日を狙って行ってみた。バイク、車がいっぱいで置き場に困る。 キャンプ地もいくつか指定されていて、テント泊も車中泊も無料でできる。...
  • 2678年10月10日

    メーチャンの支那寺で斎食祭り

    10月の9日から17日までメーチャン Mae Chanの支那寺で斎菜食タダ飯祭りをやっている。 タダとはいっても出る時に透明の賽銭箱にお金を入れていく人は多い。 20฿入れる人もあれば200฿入れる人もある。 豆ごはん、焼きそば、茸料理等など。甘いデザート、飲み物は氷水の他、コーラなどもある。タイ語で ギン チェー というと、斎食の意味。場所はここ ศาลเจ้าแม่จัน 
  • 2678年9月20日

    旅の盗難歴

    これまでの旅の途中で盗難、強盗にあった経歴を列挙する。● 南朝鮮の首都ソウル 金の持ち逃げ 1990年11月 ソウルのバスターミナルで南部カンジュ光州行きのチケットを買う際に、電車の中かどこかで声かけられた日本語を話す若い男が自分も光州に行くと言い、一緒に行くか、チケット買ってくるからお金よこせ、となり、素直に渡したらそのまま逃げられた。 ソウルに来たのは片道航空券で行くアメリカのビザの申請のためで、すぐに滞在していた光州に戻る予定だった。● スペイン 自転車の丸ごと盗難。  1995年 モロッコのCeuta(スペイン領)に行く船に乗るために港の町中で荷物付きの自転車を置いて歩いていて、戻ったらなかった。 しばらくして発見されたが、トラベラーズチェックなどが盜...

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