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  • 支那人民共和國に日本人がビザ無し、無査証で入國して滞在できる期間は入國日を0日とし、15泊16日目まで。 入國日を1日目とする考え方が横行しているようであるが、1日とは24時間であり、初日に24時間経過することはありえない。1泊した翌日に24時間経過する。 入國日は含めない。入國日は0日である。翌日が1日である。 超過滞在すると、1日につき500元の罰金らしい。 入國スタンプに滞在期限が明記されていないことを理由に罰金を逃れることもできるかもしれない。
  • 2677年8月2日

    巴馬の生姜糖

    巴馬バマの生姜糖を試食したらうまかったので10元のところを8元で買った。 そのままかじったり、湯に溶かしてもいい。生姜から糖ができるのではなく、サトウキビ糖に生姜を混ぜたもの。 お湯を沸かして、火麻粉を溶かし、この黒姜糖を混ぜるをうまかった。
  • 2677年8月2日

    巴馬の火麻湯で百歳超え

    巴馬の長寿村にやってきた。 さっそく火麻湯を食べた。 コクがあってうまい。 麻の実の粉末と刻み青野菜のスープ。 これを毎日食べれば100歳を超えるかな。 完璧なビジタリアンフード。 巴馬は100歳以上の人が多い長寿の里。  痲と麻.html
  • 香港ではとうとうSIMなしで10日間過ごした。 最初は2~3日以上は香港にいないつもりだった。 無料WiFiがあるところが多いことと、図書館以外、あまり移動しなかったことでやりすごした。 香港支那聯通の小さな店に寄ってみたが、どれも買う気がしない。 月5GBで90HKDのプランは、24ヶ月契約とか、香港IDが必要とかで難しい。 香港領内を隅々までハイキング、キャンピングするならSIMはあった方が良いだろうが、雨の季節でそんな旅はできない。
  • 支那入り2日目の朝、桂林に着いた。 広西省のSIMを調達するために、支那ユニコム支那聯通の営業所を探した。 桂林北駅に近い店は小さく、9時の開店を待ち、スマホアプリで買えるSIMカードを買おうとしたら、別の店にまわされた。 直営店に行くと、そのカードはネットでしか買えないと。それに1人1番号しかもてないから、他のSIMも買えないという。支那モバイルへ行けと。 それじゃ、雲南省のSIMを無効にして、新規購入すればいいでしょ、と提案するも、理解されない。 あきらめて退却。 他の支那ユニコムの店に行って、今の古いSIMはないことにして新規注文すればいいと思うも、次に見つかった店は、桂林駅前の支那モバイル=支那移動の店だった。 直営の営業所らしく、番号札で4人待たなければならぬ。 そこでSIMのプラ...
  • 2677年7月27日

    支那でスマホ決済が盛んな理由

    支那ではスマホの支付宝=Alipay、WechatPay=微信支付アプリで支払いを済ませる姿をよく見かける。 現金で払うと、どこでもだれでも偽札チェックされるのが普通である。 この偽札チェックの手間暇が省けるなら、スマホ電子決済の方が好まれるに違いない。 紙のお金は電子マネーよりも信用度が低いというわけである。 お釣りを揃えるのが面倒ということもある。支払う方も受け取る方も。
  • 2677年7月27日

    桂林米粉を食べる

    ビーフンとは米粉のことであった。ベイフンのなまりだろう。 ビーフ=牛肉とは関係がない。 桂林米粉の看板を見て考えた。 米粉とは米の粉末であり、それを練って麺にしたものである。 米麺と書けばわかりやすい。 米粉 Mǐfěn と発音する ベトナムの Pho も米の麺である。 タイのクイティオも米の麺である。量が圧倒的に少ないのがタイの麺。 香港では、インスタントラーメンを食堂のメニューで食べている。 どこの店も似たシステムで、自由にトッピングできる。 骨湯スープも自分で注ぎ足すことができる。
  • 2677年7月26日

    深圳歩き

    深圳で見かけたもの。 歯医者がずらりと並んでいた。 香港人向けか。 料金表ではさほど安くはなかった。
  • ベトナムから支那に入るといきなりスプーンがなくなる。 たのんでも、小さなコーヒー用のスプーンがでたりする。 タイにいくらでもあるようなサイズのスプーンはいまだ見たことがないような気がする。 味が薄いのに、テーブル塩、醤油が全くない。唐辛子はあったりする。 塩、醤油は、頼むと出してくれる。 飲水もないことが多い。
  • 支那に入ると、Google系のサービス、Facebook 等は繋がらなくなる。 Line は2017年7月現在つながる。 Google フォト のバックアップも同期も停止する。 そこですぐにVPN接続できるように準備しておくのがいい。まず、 VPN Gate ミラーサイト URL メール配信サービス に登録しておくノートPCなら、Softether VPN クライアントソフトをインストールしておく。これが一番簡単につながりやすい。 スマホアンドロイドでの接続方法もチェックしておく。 2, 有料VPNサービスの無料試用期間を利用する。 ビザ無しなら2週間しか支那には滞在できないので、無料試用期間だけで十分である。
  • 支那では、3年前は簡単に口座開設できたが、2017年、今ではどこもだめになっている。観光客の身分では開設不可能である。 労働許可証、居住証明書等を求められておしまいである。 ATM海外引き出し手数料無料の光大銀行、華夏銀行にツーリストの身分で口座開設できたとのブログ記事があるが、昔の話である。
  • 2677年7月26日

    支那の自由と平等とは

    China の街を歩いていると、いたるところで目に入らざるをえない無数のプロパガンダに、「自由・平等・公正・法治」がある。 「社会主義核心価値観」らしい。宿探しで部屋の値段を聞くと60元という。合意すると、シンフェンツェン身分証を出せと言う。パスポートを出すと、外人は泊まれないという。宿泊拒否にあう。 選択の自由というものがない。 人種差別、國籍差別であって、平等とはいえない。 支那の憲法に自由と平等がどのように規定されているのか、憲法違反で訴訟する人がいてもいいのではなかろうか。ネット検索で、告訴状、告発、支那、で検索すると、江沢民の記事がいくつも出てくるが、クリックしても表示されない。キーワードでブロックされているのだろう。7日間無料のVPNに接続すると表...
  • 2677年7月26日

    支那のビールは薄い 2.5%

    China 支那のビールは 薄い。 昆明にあった大理ビールは2.5 % だった。5元
  • 支那の鉄道列車の予約はウェブ、かモバイルアプリからできる。支払い方法にはAlipay 等が必要で、支那國内の銀行口座が必要である。Wechat Pay なら誰かにチャージしてもらってから支払うこともできるが。チャイニーズ人にお金を渡して、その金額を自分のWechatアカウントにチャージしてもらえる。予約完了しても、紙のチケットが必携なので、早めに駅に行って並ばねばならぬ。あいかわらず長い列である。飛行機のWeb チェックインのようにできないものか。 列車内では電源は限られた場所にしかない。歩きまわって探すしかない。 1等車の壁にあった。 コンセントはすでに占領されているかもしれない。 そんなときに3分岐の延長コードが役にたつ。 電源オアシスになる。
  • 朝の8時から散歩した。支那西部の夜明けは遅い。 東方面へ 长村综合农贸市场 に至る

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