チェントンの市場を歩いた。 フルーツはチェンライの2倍ぐらいの値段が多い。 ロンコン、ランブータン、ドラゴンフルーツ、アボガド、ココナッツなど。 ローカルなフルーツはりんごっぽい小さいのが多い。 ぶよっとしたミカン系もある。 チャイントン、 Kyaingtong
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- 2679年10月12日朝の5時過ぎ、まだ暗い中、温泉に行くために車に近づくと、車を出すと引かれてしまいそうな砂利の上にカブトムシがいた。 見かけは日本のカブトムシに似ていると思ったら、写真をよく見比べてみると、下の角が上よりも短い。 それに上の角の根元が太い。 日本のカブトムシは下の角がずっと長い。 チェンライのメーチャンMae Chanの山に生息するカブトムシだから、メーチャンカブトムシと名付けよう。
- 2679年10月6日スラタニからチェンライまで戻ってきた。 17日間かかった。 また、パトゥン温泉のあるメーチャンMae Chanに落ち着いた。 運動不足で体のなまりを感じる。朝ジョグでドイトン佛道院 Doi Ton Monastery สำนักสงฆ์ดอยโตน 界隈に行ってきた。 小高い山の上にある。 Monastery = 修道院 =佛道院というが、佛僧は多くないようだ。 ンゴ=ランブータンの実が道に落ちている。 赤い実のンゴの果樹園が広がる。 ンゴは市場で買うと、干からびていて皮を剥くと白い実の回りに水分、汁が少ないことが多い。 木に付いているンゴの実のもぎたては、水分が多く、旨味がある。 ンゴは鮮度が命といえる。 干からびたンゴはもはや買わないほうが良い。メーチャン...
- 2679年5月15日風邪から気管支炎に移行し、タイ北部チェンライの煙害大気汚染環境の渦中にいた期間は25日間だった。 症状は悪化するばかりで咳がひどくなっていた。 夜間が特にひどくなった。転地療養のため、雨が多く、空気がきれいなラノンに着いてから10日ぐらいで夜間の咳込みはなくなっていた。 その後2週間でほとんど咳はでなくなった。 3週間後には朝ヨガを再開し、マルチアサナCで上体を捻った時にコホっとするくらにになった。 今日はもう捻っても咳は出なかった。 ヨガは体調を回復し、整える効果を感じる。 もっと早くから毎日やればよかったのだが、だるくてやる気がしなかった。重かった。場所環境もヨガに最適ではなかった。 咳が止まらない日々の時はいつになったら治るのか、ほんとに治るのか、気管支炎なのか、百日咳...
- 2679年5月2日ラノーンはタイで最も雨量の多い地域である。 ラノーンの街の東背後には標高最高1000m程の山脈が南北に壁のように連なっている。 この山が雲を溜めて雨が降りやすくなている。それで雨量の多さと日照時間の少なさを比べてみた。 すると、雨量の多少にかかわらず、日照時間の多少には大きな差はないことが判明した。 むしろ、ラノン Ranongよりも雨量が半分以下のスラタニの方が日照時間はわずかながら少ない。 雨量が多いということは、必ずしも日照時間が少ないということを意味しない。 雨が降らなくてもずっと曇りということはありうるのだ。 ベトナム北部海岸のように。ラノン、スラタニ、クラビ、チェンライ、福岡の日照時間比較 ラノン、スラタニ、クラビ、チェンライ、福岡の日照時間比較 ...
- 2679年4月17日3年ぶりのラノーン。 4月はまだ雨は少ない。5月は土砂降りになる。 緑濃い。 潤いがある。温泉場には湯を汲める蛇口があってボトル、タンクに詰めて帰れる。 このお湯はほとんど無味無臭で硫黄の香りは少しもしないからミネラルウォーターのように使えそう。街中の市場に行くと魚を焼いている。 この大型の魚、何というのか知らないが、調べて見ると、多分オニアジ。クラビの市場では見なかったが近郊のクロントンの市場で焼いていて、その場で食べれる。 タイ南部の海岸でよく捕れる魚なのだろう。 大型なので身が多く、食べごたえ...
- 2679年4月17日煙害疎開で丁度ラノーンに着いた翌翌日の日曜日の夜にチェンライのメーチャンMae Chan地区で山火事が発生している。 Patung 地区の裏山で、住んでいた所から至近距離だから危機一髪で最悪の空気に包まれるところだった。タイ北部の大気汚染の状況 山火事の状況 &...
- 2679年1月5日ミャンマーに来てから犬に吠えられた記憶がない。 犬はいくらでも見かけるが、吠えないようだ。 チェンライのメーチャンの温泉前通りには飼い犬が放し飼いされているが、馴染みの人にも毎回吠えることを忘れなかった。 犬は飼い主に似るというから、その辺のタイ人住民もむやみに吠えるような攻撃的、防御的な人々だと云うことなのであろう。 全くその通りの様子の人々であった。 なぜタイの犬はやたらと吠えるのか、なぜタイ人飼い主は吠えることをやめさせないのか。 公道に出てきてまで吠えることをやめさせるために、フェンスを設けないのか。 なぜミャンマーの犬は吠えないのか。 ミャンマー人の内気な性格がそのまま出ている。
- 2678年12月20日かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺めている目の前の山の頂きをやっと極めることができた。 往復5時間半かかった。 今までに、誰に聞いても登ったことはないし、登山道は知らないという返事ばかりだった。 自力で探し当てた。 奥の方に馬がいるお寺か、瞑想寺のようなところがある。 そこから登山道が続いていた。登山道入り口はこの奥: ゴムの白い樹液が流れていた。採液のシーズンらしい。 山頂はこの辺:山の名前は知らない。標高433mから、山頂1180mに至る。 迷いやすいかもしれない。 最初はGPSスマホと予備バッテリーを携帯したほうが良い。 スマホだけでジョギング姿の...
- ノイナー (น้อยหน่า バンレイシ)が大型でみかけもきれいで食べ頃そうで、値段も40฿/kg だったので2個買ったら丁度1kgだった。チェンライの離れの市場で。久しぶりにこれ買ったら大当たりの旨さ。 みかけてもめったに買いたくなる品質、値段ではないことが多いフルーツ。初めてこれを食べたのは4年前のベトナムのディエンビエンフーだった。 その旨さにびっくりした。熟れても食べる時期によって味わいが異なる。 今回ぐらいの柔らかさが丁度いい。 熟れすぎるとグチャグチャのどろどろになる。 程よい柔らかさになったら放置しないですぐに食べたほうが良い。 Ban Mai Market、新町市場はここ:...
- 2678年12月18日12月16日日曜日の11時からチェンライ日本人会の忘年会があった。 会員ではないが、平均年齢を下げてほしいというお誘いがあったので悩んだ挙げ句、30kmドライブして出席した。 一泊して翌日の月曜日、近くの陸運局でカーパスポートをとる用事も入れた。会員以外の人は11人出席している。 会員は60名のうち、27人+連れが15人。参会費は一人300฿。 よくご馳走してくれるタイ人の友を連れて行ったので600฿拂った。 ビンゴの紙が50฿。ロ)料理内容:バイキング方式①寿司②焼魚③トンカツ④唐揚げ⑤おでん⑥ポテトサラダ⑦マーボーナス...
- 2678年11月13日パトゥン温泉の周辺を散策。 Ban Pong Nam Ron、ポンナムロン村。 山の風景がいい。 ここは標高400mぐらい。 パイは500m。 チェンライが300m。
- 2678年11月13日ローカルタイ人に連れ込まれて、ก๋วยเตี๋ยวเป็ดแม่จัน クイティオ・ペッ =アヒル肉のクイティオ、ヌードル店を発見。場所はメーチャン、チェンライ。メーサイ幹線道路沿いにあるので寄りやすい。
- 2678年11月13日ローカルタイ人と昼食に行ったら魚料理店だった。 ร้านอาหารเมนูปลา ラン・アーハン・メニュ・プラー という名前のレストラン。 丁度朝は十分に食べていなかった。 なかなかうまかった。 おすすめできる。 海の魚ではない。ピラニアだろう。 連れのタイ人2人はビールを良く飲む。場所はメーチャン、チェンライ
- 2678年11月8日やっと車を買える時が来た。 最初に Bandu の Hondaに寄って値段を聞いたら定価594000が 574000฿だった。 次にセントラルの隣の Honda Chiang Rai 本部に行くと、同じ値段 574000฿だった。 付属品などの条件も同じようだ。 当日に頭金 5,000฿払って、翌々日の月曜日の昼には残りの 569000฿ 払って持ち帰りできた。 ナンバーは1ヶ月ぐらいでできるという。 それまではナンバー無しで走れる。グレードは Jazz の S CVT オートマで最安のクラス。 付属品 付属品は、 ガソリン満タン 保険1年 カーフィルム 40%(60%の方がより暗い) 雨除け ブースターケーブル 牽引ロープ 車カバー 洗車用具 ジ...