家からの眺望。登ってきた山
かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺めている目の前の山の頂きをやっと極めることができた。
往復５時間半かかった。
今までに、誰に聞いても登ったことはないし、登山道は知らないという返事ばかりだった。
自力で探し当てた。
奥の方に馬がいるお寺か、瞑想寺のようなところがある。
そこから登山道が続いていた。
登山道入り口はこの奥：
ゴムの白い樹液が流れていた。採液のシーズンらしい。
ゴム樹液採集中。ポタポタ落ちている。
山頂はこの辺：山の名前は知らない。
標高433mから、山頂1180ｍに至る。
迷いやすいかもしれない。
最初はGPSスマホと予備バッテリーを携帯したほうが良い。
スマホだけでジョギング姿の手ぶらで行った。
吾のスマホは山頂でバッテリー切れになってしまった。
出発時には40％しかなかったのがまずかった。
取りたい写真がいくつか攝れなかった。
坂道を歩き続けると心臓ポンプが全開してくる。
心臓と血液循環系が大掃除される感じ。
平地を一時間ぐらいたらたらとジョギングするくらいではこうはならない。
坂道ジョギングがいい。
1週間に1度は坂道ジョギングか登山したい。
花が結構咲いていた。上の方に行くほどきれいな花がある。
赤
山頂付近は白くなった
この花きれい
たくさん咲いてる花
大きなむかごかと思った。これがたくさん落ちてる。
バンブー竹
ジャングルぽい
水場はいくつもあるので携帯する必要はない。
1180ｍ 山頂に小屋あり。展望はなし。
往復とも誰にも会わなかった。
さつまいもの花
ゴム樹液採集中
大きなむかごかと思った。これがたくさん落ちてる。
瞑想小屋あり
バンブー竹
やっと展望あり
ジャングル
ジャングルぽい
ここから2つの道に分かれるから注意
この小屋の右脇を上に登っていくのが近道
水場はいくつもある。
赤
白系もあり
この花きれい
1180ｍ 山頂に小屋あり。展望はなし。
ここでバッテリー切れ
家からの展望。登ってきた山
もらいもののパパイヤ
拾ってきた実
かじると苦い。食べられない実