タグ: 麺 ~  23件

  • ナムアン温泉を脱出した後、村を離れて上り道に入って登りきったところあたりに広い空き地があって車を休めた。 翌朝日が昇って、振り返ると雲海が広がっていた。 サムヌア Sam Nuea の街まで15km。ベトナム國境まで約80km。 ラオスよりベトナムの方がガソリンは安いので最小限の給油にしておく。 たけのこ売りが多い。 サムヌアの雲海ポイントはここ: ナムアン温泉の美しき田園で強盗?ナムアン温泉 Na Meuang hot springs はサムヌアの南18kmの山村にある。見事な田園の中にある。駐車場からあぜ道を歩いて200mぐらい離れている。 駐車場からあぜ道を200m歩く管理人の男が常駐していて金を徴収している。丸型プールが5...
  • 2679年2月23日

    ポンサワンと鮮やかな朱花木

    ムアンソウイの朝日の後、子供たちが登校前に学校前で食べていた所で同じものを食べてみる。 5000K。 ラオスではよくありがちなのだが、これは冷たい麺、予め茹でた白麺にソースを加えて、さらに水をくわえた冷たいヌードルスープ。 寒くて暖かいものが食べたいのに冷たいのはよくないし、衛生面でも不安になる。 燃料の節約のためか、火を使いたくないのか、ラオスではよくある路傍麺食である。 1時間後、次の街の小さな市場の隣の食堂でフォーを食べる。 1万Kでうまかった。 ポンサワンの市場内のフォーがうまそうに見えて食べてみたかったが、お腹いっぱいで控えた。 ポンサワンには戦争記念碑が2つあって、どちらも囲い内には入れなかった。解説もなにもない。 丘の上にあるので街の見晴らしはいい。ムアンカムの...
  • 2679年2月17日

    ラオスヌードルはミント付き

    ラオスのヌードルはいつもミントの葉っぱが付いてくる。 この香りがいい。 バクチーとは違う。 ベトナムの麺でもミントが付いていた。 タイのヌードルには葉っぱはついてこないのが普通。 付いてきたとしてもミントはなかった。 ラオスヌードルにはタイのヌードルのようなせこさが感じられないのがいい。 うまかった。 Kasi の市場内にて。 できたての状態 8000キープで買う。ちょっと丸っこい粒。 6000K で買う。カオ ルアンと言っていた。 Kasy Market ຕະຫຼາດກາສີ Viengkeo Village, Kasy District, Laos Kasy Market ຕະຫຼາດກາສີ★★★★☆ · Market · Viengkeo Village, Kasy District...
  • 昨夜、ノンカイ Nong Khai のラオス國境橋近くの大きな交差点付近で夜10時頃遅くまでやっていた食堂でクイティオ(麺)を注文した。どんなクイティオか、という指定はしていない。 出てきたのは牛肉っぽい肉が入っていて、具の量は十分でまずくはないといえる。 ところが麺の量が底の方に小さくひとかたまりあるだけで少なく感じる。 すぐにスカスカになってきたので、白ご飯カオ・スエイを注文したがこれも見るからに少なくまばらな皿の盛り方ででてきた。 悲しくなる。 これでももの足りないくらいだった。なぜタイのヌードル、クイティオの麺の量は少ないのかという問題は永遠の謎である。 これは外國に出てタイに戻ってくるとあらためて強烈に感じざるを得ない問題である。 ミャンマーのシャン...
  • ローカルタイ人に連れ込まれて、ก๋วยเตี๋ยวเป็ดแม่จัน クイティオ・ペッ =アヒル肉のクイティオ、ヌードル店を発見。場所はメーチャン、チェンライ。メーサイ幹線道路沿いにあるので寄りやすい。 
  • サイガム温泉 Sai Ngam น้ำพุร้อนธรรมชาติป่าอนุรักษ์ไทรงาม に10月5日再訪した。サイガム温泉は川底温泉 朝7:35サイガム温泉 Sai Ngam Hot spring น้ำพุร้อนธรรมชาติป่าอนุรักษ์ไทรงาม  は、パイ Pai の街から北に15kmのところにある。メーホンソン街道を右に折れて4km。すぐのところに道路料金所のようなところがあるが、地元人と同じように無視して通り過ぎれば追いかけてくるようなことはないだろう。次に温泉現場のところにバイクの駐車場がある。そこで止まらないで通り過ぎて、200mぐらい行くと、裏口があるのでそこにバイクを停めて歩いて入ればいい。 ほんのりと湯...
  • Beni に着いてポカラ行きのバスを一本遅らせ、食を求めて入った食堂は、Rihana Thakali Kitchen。 ここで出てきた焼きそば=チョウメンには豆が入っていた。 Vegi ベジ・チョウメンというと肉なし野菜系焼きそばのことであるが、キャベツ、玉ねぎのような野菜のみで豆などの蛋白系の具が入っていない焼きそばを出すところが多い。 そのような手抜き焼きそばが出てきたら食べずに店を出るベシ。 あるいは先に豆入りかどうか確認してから注文すべし。 調理現場に豆があるか否かでわかるだろう。ポカラについてすぐ、市場内の食事屋の焼きそばも豆がたくさん入っていた。60Rs。 どこの店も、フルサイズとハーフサイズを注文できる。 ...
  • Phuentsholing プンツォリングで、昼食時に Beef Momo、 Beef Baathup と書いてあったレストランを覗いてみると、客はヌードル系のものを食べていた。 これを注文すると、それがバトゥープというヌードル料理だった。 細い麺ではない、削り麺。 乾燥牛肉の刻みがトッピングされている。 来る人来る人皆それを食べていた。 牛肉を食べないヒンズー教徒ではない店。 ここにはビールは置いてなかった。 すぐ近くの1本50ルピーショップで買ってこれる。 ビールは1本でクラクラになる。 Phuentsholing でビールが一番安い店 ブータンのビールヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店で...
  • Veg Chilli Momo がうまかったHASTY で今度は普通の野菜モモを食べてみた。 Veg Chilli Momo がうまい Veg Chilli Momo 50 R Gangtok の Kanchanjunga Shopping Plaza の3階にうまい MoMo屋があった。 店の前の人だかりが気になる。 学校帰りの女学生など、女性客が多い。 トマトソースがからまったようなうまそうな団子状のものを食べていたのでで食べたてみたくなった。 メニューの中のどれなのかを探し当てると、普通のビジ Momoの上に、ビジチリモモとあるのがそれだろう。20R高い。 玉ねぎも絡めてある。 中身は野菜系。 久しぶりにトマトソースのような、ミートソースのような美味を味わった。 ガントックに来たらまた...
  • 2677年9月25日

    Thukpa トゥクパを食う

    Gangtok  のマーケット Kanchanjunga 裏手の店でThukpa トゥクパを注文してみた。 この辺には、小さなバー、レストランが多い。 チベット系の店。 麺は硬い。生煮えという感じ。 量も少ない。器が小さい。 ビーフのトッピングで80ルピー。 箸はない。 うまいとはいえない味。 この辺のレストランの席はテーブルごとに仕切りがあり、カーテンがかかっているのが特徴。 この辺の店
  • ラオス料理というと、ラープという人が多いようだが、そんなものはほとんど見かけないから、炭火串焼といいたい。川魚、鶏肉、豚肉、牛肉、蛙など、いろいろある。味付けは塩かタレが付けてある。炭火でこんがりやいてある。魚だけ食べていたが、後にはなにもないから肉も食べてみた。タイではこの種のものはほとんど食べなかったが、ラオスでは食べる気になった。 カオニョウはもち米を蒸しあげたもので、これも炭火でやってるのをよく見かける。麺類は、ベトナムのフォーに似たものがある。
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • 2677年7月27日

    桂林米粉を食べる

    ビーフンとは米粉のことであった。ベイフンのなまりだろう。 ビーフ=牛肉とは関係がない。 桂林米粉の看板を見て考えた。 米粉とは米の粉末であり、それを練って麺にしたものである。 米麺と書けばわかりやすい。 米粉 Mǐfěn と発音する ベトナムの Pho も米の麺である。 タイのクイティオも米の麺である。量が圧倒的に少ないのがタイの麺。 香港では、インスタントラーメンを食堂のメニューで食べている。 どこの店も似たシステムで、自由にトッピングできる。 骨湯スープも自分で注ぎ足すことができる。百度地图浏览地图、搜索地点、查询公交驾车线路、查看实时路况,您的出行指南、生活助手。提供地铁线路图浏览,乘车方案查询,以及准确的票价和时间信息。j.map.baidu.comhtt...
  • 2677年6月29日

    BacHa のPhoの麺は蕎麦色

    BacHa のPhoの麺は蕎麦色である。 20000ドンで麺と肉がたっぷり。 4、5人で食べてるグループは酒盛りしている。
  • 2677年6月20日

    Pho と朝粥

    ベトナム入り、初食いは Phoヌードルとなった。 タイのクイティオの3〜5倍の麺の量を感じる。 30000vnd =45฿ やっぱりタイの量の少なさは異常レベル。必要最小限の麺の量を満たしていない。タイは意外とせこい食事時に35~50バーツ(100~150円)のメニューを注文すると、出てきて、その量の少なさにがっかりすることが多い。麺の場合は、お椀の底の方にぽっちゃりと麺がある感じ、スープが少ない。麺も少ない。2杯食べれる感じ。安かろう少なかろう。ご飯の場合は、皿の周辺に余白がたくさんある。そもそも皿が小さい。支那では皿にあふれるほどついでくれる。ベトナムではフォー麺は食べきれないほど麺が入っている。これも慣れだろうか。公共エリアでの無料Wifiが20分毎に切断...

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