タグ: 麺 ~  23件

  • 2677年5月28日

    タイの良いとこ悪いとこ

    タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
  • 五目麺のような料理がある。これはわざわざ、ターレーとか、クン、エビとか入れてくれと言わなくても海鮮である。エビ、イカが入っている。卵も。 どこのレストランでもパッタイ、カオパットのように、定番メニューとしてできるようだ。50バーツ。 とろみのあるスープ状になっている。
  • バンコクからバスでチェンライ行き夜行バスに乗ったら早朝チェンライの第2バスターミナルを過ぎ、降りる予定だったチェンライ中心部のバスターミナルには寄らなくて通り過ぎ、おろしてくれと降ろされた所は丁度郊外の温泉に入る道の前だった。食堂で朝の1杯の麺を食べる前に、降りてすぐアマゾンで買ったスマホ充電器を座席に置き忘れたことに気づいた。バスは60km離れた最終目的地のメイサイに行っていた。通り過ぎていたことで慌てていたのだった。それにまだ薄暗かった。 バスの男の乗務員が発見してくれるだろうことは明らかだったので、戻ってくる確率は高いと読んだ。食後にまずポリスに届けようかと探したが近くには警察署はなかった。チケットに記載されていた電話番号にかけるとまだ営業時間前のアナウンスだけ。 それで近くの番BAN...
  • カンチャナブリからタイの國境 Phu Nam Ronへ。 タイの國境 Phu Nam Ronからダウェイへの行き方。7月18日 カンチャナブリのバスターミナルの窓口。 パタヤ行きもあるということは、パタヤからカンチャナブリへの直通バスもあるということか。 Erawan 行き、と Phu Nam Ron行きのバス時刻表 こちらもある。どのバスがいつどこに行くのか聞くしかない。 タイの國境 Phu Nam Ronに着いたところ 腹ごしらえしてから越境にのぞむ。タイバーツも余ってるし。 ライスも注文したが下の方に少し麺が入っていた。 一番上のメニュー40バーツ タイ出國終えてミャンマー側のイミグレにどうやって行くかが問題 Phu Nam Ro...
  • 2674年9月3日

    タイは意外とせこい

    食事時に35~50バーツ(100~150円)のメニューを注文すると、出てきて、その量の少なさにがっかりすることが多い。 麺の場合は、お椀の底の方にぽっちゃりと麺がある感じ、スープが少ない。麺も少ない。2杯食べれる感じ。安かろう少なかろう。 ご飯の場合は、皿の周辺に余白がたくさんある。 そもそも皿が小さい。 支那では皿にあふれるほどついでくれる。 ベトナムではフォー麺は食べきれないほど麺が入っている。 これも慣れだろうか。 公共エリアでの無料Wifiが20分毎に切断されるのもせこい。 龍眼 初カオソイ。カレー風味でうまい。カレーうどんのよう。お椀の小ささは写真ではわかりにくい。 氷と水はセルフサービス。 カオソイには常に鶏のもも肉が入っている。 これは日本の長崎ちゃんぽん麺2倍、リンガーハット...
  • 2674年8月20日

    箸がない食堂

    この食堂には箸はない。 今食べた、魚の煮物は辛かった。辛さが後まで残る。 街中の食堂で腰に拳銃ぶらさげた警察男女5人が食べている。焦げ茶色の制服。 麺屋に行けば、箸はある。 ごはん屋にはない。 水はセルフサービス。 コップに氷を入れて、テーブルの水を注ぐ。 スープもセルフでつげるところもある。
  • 2014年8月5日14時59分 ディエンビエンフー 霊園に来てあまやどり。 朝からだらだら歩いている。市場で 肉野菜炒めたべた。 ヤシの実ジュース一個。うまい。自然のおいしさ。 バスは朝一本しかないのでもう一泊すべし。 ーーー 平成26年8月6日6時06分 Muong khoa 行きバスは5時30分発だがのろのろすぎて進まない。今10分以上止まっている。何かを待ってる様子。あせってもしょうがない。 外人が15人ぐらい乗っている。何人かわからない。 昨夕市場で新フルーツ2個かった。薄緑色のボール状。ふわふわに熟している。中は白く柔らかくミルクシェイクのような甘さがある。夜1個食べて朝1個食べた。大発見の味。 平成26年8月7日木曜日6時39分 曇り Muang khua の朝 赤土色の水が流れ...
  • 2014年7月29日12時25分火 バイチャイのバスターミナルに来て、サパ行きのバス待ち。18時発。450,000ドン。2,250円。夜行。 昼食できた。お腹パンパンになるのはどういうわけか。 ホテル出て、ろーかるばす乗ったら、丁度このターミナルに来た。全部ここに寄るのかも。 13時34分  落ち着かない。ざわざわする。暑い。 だいたい、ここからサパ行きのバスの存在についてのウェブサイトは見つからなかった。ハノイから出来合いのツアーで来て帰る人ばかりなのだろう。 当初は、橋を渡ったところの道端で降ろされてハノイ行きに乗り換えることを想定していたのだが、ずっとハノイ方面に走りつづけていたらターミナルに至ったというわけ。ここまでこれなければサパ行きバスは見つからなかった。すぐにでもハノイ行きが出...

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