タグ: 麺 ~  32件

  • Beni に着いてポカラ行きのバスを一本遅らせ、食を求めて入った食堂は、Rihana Thakali Kitchen。 ここで出てきた焼きそば=チョウメンには豆が入っていた。 Vegi ベジ・チョウメンというと肉なし野菜系焼きそばのことであるが、キャベツ、玉ねぎのような野菜のみで豆などの蛋白系の具が入っていない焼きそばを出すところが多い。 そのような手抜き焼きそばが出てきたら食べずに店を出るベシ。 あるいは先に豆入りかどうか確認してから注文すべし。 調理現場に豆があるか否かでわかるだろう。ポカラについてすぐ、市場内の食事屋の焼きそばも豆がたくさん入っていた。60Rs。 どこの店も、フルサイズとハーフサイズを注文できる。 ...
  • Phuentsholing プンツォリングで、昼食時に Beef Momo、 Beef Baathup と書いてあったレストランを覗いてみると、客はヌードル系のものを食べていた。 これを注文すると、それがバトゥープというヌードル料理だった。 細い麺ではない、削り麺。 乾燥牛肉の刻みがトッピングされている。 来る人来る人皆それを食べていた。 牛肉を食べないヒンズー教徒ではない店。 ここにはビールは置いてなかった。 すぐ近くの1本50ルピーショップで買ってこれる。 ビールは1本でクラクラになる。 場所はこの辺:
  • Veg Chilli Momo がうまかったHASTY で今度は普通の野菜モモを食べてみた。チリソースを付けて食べる。塩もある。 モモはどこでも8個と決まっているらしい。 物足りないので、トゥクパも食べた。 ここのトゥクパも麺が硬めだった。 ロティ=チャパティ4枚とサブジ(芋と豆のカレー)も大抵の店でメニューに有る。 サブジは何回か、チャパティがなくなるまで継ぎ足してくれる。 皿が小さい。 生野菜、緑色野菜が少ない。 ご飯もみかけない。 この辺では。 カレー系ヒンド料理は、玉ねぎと唐辛子、グリーンペッパーぐらいしかない。 他の野菜を食べるためには一工夫必要である。 野菜不足になる。 モモはいつも蒸...
  • 2677年9月25日

    Thukpa トゥクパを食う

    Gangtok  のマーケット Kanchanjunga 裏手の店でThukpa トゥクパを注文してみた。 この辺には、小さなバー、レストランが多い。 チベット系の店。 麺は硬い。生煮えという感じ。 量も少ない。器が小さい。 ビーフのトッピングで80ルピー。 箸はない。 うまいとはいえない味。 この辺のレストランの席はテーブルごとに仕切りがあり、カーテンがかかっているのが特徴。 この辺の店
  • ラオス料理というと、ラープという人が多いようだが、そんなものはほとんど見かけないから、炭火串焼といいたい。川魚、鶏肉、豚肉、牛肉、蛙など、いろいろある。味付けは塩かタレが付けてある。炭火でこんがりやいてある。魚だけ食べていたが、後にはなにもないから肉も食べてみた。タイではこの種のものはほとんど食べなかったが、ラオスでは食べる気になった。 カオニョウはもち米を蒸しあげたもので、これも炭火でやってるのをよく見かける。麺類は、ベトナムのフォーに似たものがある。
  • ベトナムとタイ、ミャンマー、支那を比較してみた。ベトナム通算8週間、タイ2年、支那5ヶ月、ミャンマー10週間旅行経験に基づく。 ベトナム タイ 支那 ミャンマー ラオス 日本 宿泊料金(ホテル1泊) 800円 1,000 1,000 1,000 1,000 4,000円以上 1ヶ月アパート ホテルで1日700円X30日=21000円 15,000円 長期滞在住居発見難易度 困難 容易 困難 困難 困難(保証人問題) 冷蔵庫 あることが多い あることが多い なし 時々ある 湯沸かしケトル なし なし あり 宿泊拒否 なし なし 多い 時々あり なし 食事(麺) 100 120 100 40円から 140 500 ご飯 150 120 160 80円から200円 500 量 十分 ...
  • 2677年7月27日

    桂林米粉を食べる

    ビーフンとは米粉のことであった。ベイフンのなまりだろう。 ビーフ=牛肉とは関係がない。 桂林米粉の看板を見て考えた。 米粉とは米の粉末であり、それを練って麺にしたものである。 米麺と書けばわかりやすい。 米粉 Mǐfěn と発音する ベトナムの Pho も米の麺である。 タイのクイティオも米の麺である。量が圧倒的に少ないのがタイの麺。 香港では、インスタントラーメンを食堂のメニューで食べている。 どこの店も似たシステムで、自由にトッピングできる。 骨湯スープも自分で注ぎ足すことができる。
  • 2677年6月29日

    BacHa のPhoの麺は蕎麦色

    BacHa のPhoの麺は蕎麦色である。 20000ドンで麺と肉がたっぷり。 4、5人で食べてるグループは酒盛りしている。
  • 2677年6月20日

    Pho と朝粥

    ベトナム入り、初食いは Phoヌードルとなった。 タイのクイティオの3〜5倍の麺の量を感じる。 30000vnd =45฿ やっぱりタイの量の少なさは異常レベル。必要最小限の麺の量を満たしていない。翌朝は粥に鶏肉入り。40000vnd
  • 2677年5月28日

    タイの良いとこ悪いとこ

    タイのいいところ ありがとう、を言う 店で物を買ったりする時に、コップンカーというのは日本人のリズムに合う。これが他のアジア國には稀な長所。 礼儀正しい 王朝文化で、対人関係に礼儀がある。口調に敬語がある。 権威主義的。 住居を借りやすい 外國人が簡単に住居を見つけてお金さえ払えばすぐに部屋を借りれる。1万5千円ぐらいでかなりまともな部屋を借りれる。冷蔵庫、エアコン、ベッド、WiFi付きで。 生活必需品も安く買える。炊飯器、椅子、机なども安い。 日本なら保証人だので、個人の尊厳をないがしろにする賃貸住宅システムで簡単には借りれない。 果物が安い バナナ、ココナッツ、パパイヤ、マンゴー、スイカ、パイナップル、マンゴスチン、龍眼など、安くて美味い。 ドリアンもある。 物価は日本の3割から7割 物...
  • 五目麺のような料理がある。これはわざわざ、ターレーとか、クン、エビとか入れてくれと言わなくても海鮮である。エビ、イカが入っている。卵も。 どこのレストランでもパッタイ、カオパットのように、定番メニューとしてできるようだ。50バーツ。 とろみのあるスープ状になっている。
  • バンコクからバスでチェンライ行き夜行バスに乗ったら早朝チェンライの第2バスターミナルを過ぎ、降りる予定だったチェンライ中心部のバスターミナルには寄らなくて通り過ぎ、おろしてくれと降ろされた所は丁度郊外の温泉に入る道の前だった。食堂で朝の1杯の麺を食べる前に、降りてすぐアマゾンで買ったスマホ充電器を座席に置き忘れたことに気づいた。バスは60km離れた最終目的地のメイサイに行っていた。通り過ぎていたことで慌てていたのだった。それにまだ薄暗かった。 バスの男の乗務員が発見してくれるだろうことは明らかだったので、戻ってくる確率は高いと読んだ。食後にまずポリスに届けようかと探したが近くには警察署はなかった。チケットに記載されていた電話番号にかけるとまだ営業時間前のアナウンスだけ。 それで近くの番BAN...
  • カンチャナブリからタイの國境 Phu Nam Ronへ。 タイの國境 Phu Nam Ronからダウェイへの行き方。7月18日 カンチャナブリのバスターミナルの窓口。 パタヤ行きもあるということは、パタヤからカンチャナブリへの直通バスもあるということか。 Erawan 行き、と Phu Nam Ron行きのバス時刻表 こちらもある。どのバスがいつどこに行くのか聞くしかない。 タイの國境 Phu Nam Ronに着いたところ 腹ごしらえしてから越境にのぞむ。タイバーツも余ってるし。 ライスも注文したが下の方に少し麺が入っていた。 一番上のメニュー40バーツ タイ出國終えてミャンマー側のイミグレにどうやって行くかが問題 Phu Nam Ro...
  • 2674年9月3日

    タイは意外とせこい

    食事時に35~50バーツ(100~150円)のメニューを注文すると、出てきて、その量の少なさにがっかりすることが多い。 麺の場合は、お椀の底の方にぽっちゃりと麺がある感じ、スープが少ない。麺も少ない。2杯食べれる感じ。安かろう少なかろう。 ご飯の場合は、皿の周辺に余白がたくさんある。 そもそも皿が小さい。 支那では皿にあふれるほどついでくれる。 ベトナムではフォー麺は食べきれないほど麺が入っている。 これも慣れだろうか。 公共エリアでの無料Wifiが20分毎に切断されるのもせこい。 龍眼 初カオソイ。カレー風味でうまい。カレーうどんのよう。お椀の小ささは写真ではわかりにくい。 氷と水はセルフサービス。 カオソイには常に鶏のもも肉が入っている。 これは日本の長崎ちゃんぽん麺2倍、リンガーハット...
  • 2674年8月20日

    箸がない食堂

    この食堂には箸はない。 今食べた、魚の煮物は辛かった。辛さが後まで残る。 街中の食堂で腰に拳銃ぶらさげた警察男女5人が食べている。焦げ茶色の制服。 麺屋に行けば、箸はある。 ごはん屋にはない。 水はセルフサービス。 コップに氷を入れて、テーブルの水を注ぐ。 スープもセルフでつげるところもある。

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