サムヌアの雲海、ラオス人の麺食いソース 2679年2月25日-月 8:44 【6年前】 ラオス ナムアン温泉を脱出した後、村を離れて上り道に入って登りきったところあたりに広い空き地があって車を休めた。サムヌア高地の朝日。6:46翌朝日が昇って、振り返ると雲海が広がっていた。サムヌア Sam Nuea の街まで15km。水牛が運ばれる ラオス人はフォー麺を食べる前に、いろんなソースをぶっかける。葉っぱもちぎって大量に入れている。この赤いソースがよく消費されるのだろう。ここは汚かった。ハエがたかる。サムヌアの市場。2階の金屋で両替できる。銀行は閉まっている土曜日ベトナム國境まで約80km。ラオスよりベトナムの方がガソリンは安いので最小限の給油にしておく。 ベトナム國境への道に進むたけのこ売りが多い。道端の竹の小売り サムヌア高地の朝日。6:46 後ろには雲海が。上には月が 10:37. 雲が晴れた同じ場所の山 水牛が運ばれる サムヌア市場の前の川。向こうに桜のような色の花 市場のフォー この赤いソースがよく消費されるのだろう。ここは汚かった。 ラオス人はフォーを食べる前に、いろんなソースをぶっかける。葉っぱもちぎって大量に入れている。 サムヌア市場 サムヌアの市場。2階の金屋で両替できる。銀行は閉まっている土曜日 遠くからは桜の用に見える花 広場の人形 裁判所? 丘の上の寺からの展望 ベトナムとラオスは共産政治的にタイよりも近い ベトナム國境への道に進む 道端の竹の小売り サムヌアの雲海ポイントはここ: ナムアン温泉の美しき田園で強盗?ナムアン温泉 Na Meuang hot springs はサムヌアの南18kmの山村にある。見事な田園の中にある。駐車場からあぜ道を歩いて200mぐらい離れている。 駐車場からあぜ道を200m歩く管理人の男が常駐していて金を徴収している。丸型プールが5000キープ。個室のバスタブが2000K。朝8時から5時まで。 41℃くらい。藻が浮いている。5000K。丸プールのお湯は41℃くらい。苔が浮いている。午後2時40分頃に着いたら誰も居なかった。誰も居ないから湯は澄んでいてきれいであった。 ラオスの温泉はどこもそうだが有刺鉄線で囲われている。地元...信旅 https://makotoiwasaki.com/ナムアン温泉.html
243 May 27, 2018 2679年3月16日 ラオス Nong Kheaw ボート川下り時刻料金表 ノンケウ Nong Kheawを通過する。 5年前の8月11日にここに来たのでなつかしく一服する。 3月の乾季で乾燥、空気は煙濁っている。 ビールは12000K、 ヌードルは15000で外人割増価格のところが多い。 船乗場のところではビール1万Kだった。 5年前は、ベトナムのディエンビエンフーからムアンクアに入り、そこからボートでノンケオまで来ている。 途中、小さな村に2泊ぐらいした。 外人客が多い。 前回の雨季にはこの山に汗だくになって登った。 その時の見晴らし。下がノンケウの街。登山口は1.5kmぐらい離れたところから。 もうすこし離れるたところにある、洞窟にも行った。 今回は素通りした。ノンケウを離れてしばらく走ると子店があり、何かを茹で...
181 May 27, 2018 2679年3月15日 ハイキング サコック村で川遊び:互助散髪、山焼き、ナムエ・プーロイ自然保護区 空気の濁りが気になる。 遠くの空が霞んでいる。 ベトナムでは雲で覆われていたが、ラオスは煙で覆われている。 黒い山焼きの跡があった。 時には遠くから煙があがる風景にも出会う。 Ban Sakok の橋を渡るところで子供たちが川ではしゃいでいた。 ここで昼飯休憩。 丁度ご飯が炊けていた。 店があってビアラオは凍りつくほど冷えていた。 散策後は、汗を流しに川に入る。洗濯も。 水は冷たい。身体が冷える。 底は浅い。 久しぶりの川浴は気持ちいい。 ラオスで残念なのは、このようにハイキング道がここから始まるという案内板がありながら、実際のトレイル入り口がどこなのかわからないこと。 ガイド付きでないと行けないようにしているのだろう。 このナムエ プ...
174 May 27, 2018 2679年3月15日 ラオス ヒアム温泉はかぶり湯のみ:ラオス ムアンヒアムMeuang Hiam =ヒアム村にある温泉には朝8時40分に着いた。 ナムエ プーロイ自然保護区のビジターセンターNam Et - Phou Louey National Protected Area Headquarters & Visitor Center のすぐ近くにある。 幹線道路から2kmぐらい離れている。入園料はラオス人5000K, 外人1万Kの差別価格。ここには全身入浴できるプールはなかった。 楕円の浴槽は空っぽだった。 温泉池は近寄り難く、入湯困難だった。 いくつものパイプから湯が出ているところがあり、シャワーのように利用することができるだけであった。 源泉は100℃近い。 シャワー湯の温度は4...
175 May 27, 2018 2679年3月14日 ラオス アスファルト垂れ流しのラオス式道路舗装工事 またアスファルト垂れ流し工事現場に遭遇した。 今度は完全封鎖で通行止め30分。 その間に炊き終わったご飯を食べるのも悪くない。 液状のアスファルトを踏むとタイヤから車体の塗料に飛び散ってこびりつくので注意。 飛び散らないようにゆっくり走る。 アスファルト垂れ流し特殊車両は日本製だった。 道路の端が崩れていて危険な箇所がいくつもある。 一つ間違えば谷底に転落する。Nam Nern Night Safari の起点の橋のところで休憩。 Nam Nern Night Safari の起点はここ:ゲストハウスがあって、そこで情報入手
386 May 27, 2018 2679年3月14日 ラオス サムヌア再び:フォー、両替、博打、太陽がまぶしい、山の木の花 サムヌアまで80km、来た道を戻る。 太陽が眩しい。 ベトナムではずっと太陽がでなかった。ビエンサイの市場に寄って両替しようかと思ったら銀行よりレートが悪かったのでやめた。 タイバーツの両替はBCEL銀行で またラオスの現金が足りなくなったのでタイバーツを両替する。 最初にJDB銀行にレートを聞いたら、隣のBCELのホームページの掲載レートよりも悪かったのでBCELで両替する。 10分ぐらいで簡単に終わる。 カジノもあり ページが見つかりません。 « 信旅信旅緬英戦争墓地.htmlミャンマーのベルナルド市場で見たサイコロ転がしカジノは3個いっぺんに落とすが、ラオスのサムヌアでは一個ずつ落としていた...
237 May 27, 2018 2679年3月14日 ベトナム 國境に車を置いていく時には樹の下は避けよ ベトナム滞在2週間を終え、國境に戻ると車は無事だったが、日陰にしたくて木の下に置いていたために葉っぱなどの木の屑がたくさん溜まっていた。鳥の糞も混じっているだろう。雨も何度か降ったに違いない。 ワイパーでフロントガラスは部分的にはきれいになったので走れないことはない。 ラオス側に入って走っていると車を見て笑う人もいる。 長期間木の下に置いていると、葉っぱや鳥の糞の化学成分で車の塗料が変質する。 ガソリンもギリギリだったので15km先の初給油所で給油し、その前で洗車もしてもらった。 2万キープで外側のみ。 圧力噴射水器はあったがスポンジはなく、タオルで撫でるだけ。 終わってみると、天井の汚れは見逃されていた。 自分のスポンジでこびりついているところなども落とす。 タイの洗車サー...
254 May 27, 2018 2679年2月27日 ベトナム ベトナムでバス運賃をボラれない方法 ナメオ Na Mèo ~タンホア Thanh Hoá 間のバス運賃は25万ドンであるが、30万ドン取られてしまった。 たった200kmなのに、30万ドン=400฿もするのは高すぎるのだが。 25万ドンでも340バーツ。 差額60バーツだが取られすぎた。追記: と思ったら、ローカルベトナム人運賃は実は15万だった、ということは復路同じバスに乗った時に判明した。倍額請求がベトナムの外人ボッタクリ相場になっているようだ。タンホア~ナメオ・ラオス國境のバス運賃は15万ドンだった! 外人ボッタクリ路線で取り返す方法2週間前にバスでラオス國境ナメオNa Mèo からタンホア Thanh Hoá 終点 まで来た時には乗務員車検は30万ドンと言い、しばらく考え込ん...
493 May 27, 2018 2679年2月27日 タイ タイの右ハンドル車の旅行一時輸入を拒絶するベトナムの非関税旅行障壁 ラオス・ベトナム國境、Ban Na Mang ⇔ Na Mèo はバイクに乗ったファランがよく走っている。 ラオス側についた時は13:20分ごろで、アメリカ人とポーランド人のバイカーがいた。 ベトナムのハノイで英語の教師をやっている。 ラオスで故障したポーランド人のバイクのパーツを届けにわざわざアメリカ人の友が届けにきたという。ラオス側では人の出國スタンプが押され、オーバータイムチャージはかからなかった。 13:30までしっかり閉まっていた。 閑散とした國境で人の通行も少ない。 時折ミニバスの乗客がくるくらいだから昼休みは完全に閉めているようだ。車の手続きは特になし。 紫の車パスポートにも出國スタンプは押されなかった。 しつこく頼めば押してくれる...