カラコル温泉 Altyn-Arashan とハイキング

 

キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。

28km、土道で岩もゴロついている。

アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。

そこから奥まで歩くハイキングがいい。

 

 

乗馬ツアーもできる。

 

歩きは平坦な道が続き単調といえば単調か。だから馬がいい。

 

 

 

 

このAltyn-Arashan温泉に行く途中にも温泉地がある。

そこは個室式だった。

Karakol 近くの温泉、個室式

7月9日2006

 

 

 

  • 2681年10月25日

    日本在来種の菜種の種子

    菜種=油菜=アブラナ=ナバナの品種には日本在来種と西洋種がある。 日本在来種にはエルシン酸が含まれるから食用には適さないという。 エルシン酸、エルカ酸が心臓疾患を引き起こすという。 そんな話が信じられるだろうか。昔ながらの菜種油はエルカ酸が多くても、問題は起きていなかったのに!飯能プランニングコンテストに応募しようと、「のらぼう油プロジェクト」を企画しています。 野口種苗研究所の野口さんの話に、のらぼうは昔油を取っていたこともあると聞いて思いついたのです。ところが!驚いたことに、「のらぼう油は…小島農園のらぼう菜は江戸時代から栽培されているようだが、そもそも西洋種ではないか。 &...
  • 2681年4月22日

    エゴノキが開花

    エゴノキの花が咲き始めた。蕾がふくらんでる。4月22日。 蜂も来ていた。わが家の要木、シンボルツリー。 夏には大きな木陰を作ってくれる。冬には葉が落ちる。 この鏡に野鳥が集まってくる。 最近はシジュウカラとキツツキ(アカゲラ)がよく来る。鏡に写る自分の姿に突いたりしてはしゃぐ。 冬はヤマガラが来る。ヤマガラはエゴノキの実が好物。
  • 2681年2月21日

    めじろと梅

    メジロがはしゃいでいた。 梅の花が好きらしい。 めじろと梅がよく似合う。
  • 2679年10月14日

    パトゥン登山2回目、宿り花

    朝の温泉浴後、登山道入り口まで車で移動して、ジョギング開始。 10ヶ月ぶり2回目の登山になる。 上り坂になると歩きになる。 汗だくゼーゼーになる。 途中でシャツを脱いで汗を絞る。下りは別ルートにしてみる。周遊コース。下り途中でスマホのバッテリーが切れた。 雨が降り出して泥んこ道になった。 車道に出て民家の軒先で雨宿ること1~2時間ぐらい。 出発点に置いた車に戻ったのは午後1時30頃だった。南部スラタニに住んでいると、こんな豪快な登山ハイキングができないのが物足りない。 カオルアン、ナコンシタマラト、キリウォンあたりならできるかも。パトゥン里山登山:メーチャン  家からの眺望。登ってきた山 かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺...
  • 2679年7月2日

    黄色い花の水上御辞儀草

    ジョギング道は、いつもは舗装された細い道が切れるところで引き返していたのだが、雨がない日が続くと土の道も水溜まりが消えて歩きやすくなるので、奥まで行ってみる。300mぐらい。この黄色おじぎ草のある半径500mぐらいの地域には少なくとも4種類の御辞儀草が生きている。地べた御辞儀草。赤花。 2色葉御辞儀草。赤花。 背高御辞儀草。赤花 黄花水上御辞儀草。黄花。
  • 2679年6月24日

    巨大なオジギソウ

    朝のジョギングコースの道脇には、オジギソウがびっしりと生えている。地べた近くに繁茂しているのが普通だが、人の背丈ほどに大きなお辞儀系もあった。 オジギソウとは触ると葉が閉じる植物。触れると閉じる葉っぱ息を吹きかけたり、触れると閉じる葉っぱ。場所 信旅触れると閉じる葉っぱ.html
  • ホンダJazz を買ってから4ヶ月ぐらいはタイでは、E20 が一番安く手に入るガソリン燃料だと思っていた。 E20 は現在26.54฿ぐらい。 ところが、チェンライからラノンに来る時に、ガソリンスタンドにはE85 というのもあることに気づいた。車の給油口を開けてよく見ると、E85 Gasohol でもいいらしい。 それでE85を少し入れてみると問題なくよく走る。 特段のデメリットも感じない。 E85 は現在、20.99฿=73円。 91 Octaneガソリンは29.28฿=102円。 E85 は91ガソリンよりも28.3%安い。Oil Pricewww.pttplc.com
  • 空気の濁りが気になる。 遠くの空が霞んでいる。 ベトナムでは雲で覆われていたが、ラオスは煙で覆われている。 黒い山焼きの跡があった。 時には遠くから煙があがる風景にも出会う。 Ban Sakok の橋を渡るところで子供たちが川ではしゃいでいた。 ここで昼飯休憩。 丁度ご飯が炊けていた。 店があってビアラオは凍りつくほど冷えていた。 散策後は、汗を流しに川に入る。洗濯も。 水は冷たい。身体が冷える。 底は浅い。 久しぶりの川浴は気持ちいい。 ラオスで残念なのは、このようにハイキング道がここから始まるという案内板がありながら、実際のトレイル入り口がどこなのかわからないこと。 ガイド付きでないと行けないようにしているのだろう。 このナムエ プ...

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