アルナチャラ山に登り、ラマナアシュラムに下る

アルナチャラ山

 

Tiruvannamalai ティルヴァンナマライ に着いた翌朝、さっそく目の前の  Arunachala 山に登ってみる。標高は800m。開聞岳を登るようなものだろう。

 

宿の近くでコーヒー、イドリー朝食。

宿に近い Annamalayar Temple テンプル側から上り、ラマナ・アシュラムの方に下る見込み。

歩くルートはMaps.me 地図アプリが詳しい。

8時頃から登山道を登り始めて、11時に頂上に着いた。

天気は薄曇り。

遠くは霞んでいた。

空気の汚れは感じなかった。

 


日焼けと足裏真っ黒に注意

休み休みに3時間もかけてゆっくりと登れる人は少ないだろう。

普通に歩けば2時間ぐらいで登れそうである。

途中に水場はなかった。

Skandasramam に寄れば水はある。

 

ボトルに200CCほどの水を携帯していた。

もう少しあった方がよかった。

頂上で齧れる食糧などもあればよかった。

頂上付近では、住み着き男がいて、裸足になれと言われる。

岩肌は焼け跡でギラギラ真っ黒だから、歩きまわれば足裏は真っ黒になる。

山頂。シバ神の足跡という

シバ神の足跡が花で型どられていて、崇拝の対象となっている。

一箇所、黒くない四角い土盛のところがあって、何かと問うと、リンガと漏らした。

もう一人の男が口封じのしぐさをしたので秘密にしておきたかったらしい。

シバのリンガが収められているのだろう。

 

 

毎年12月頃に油に火を点けて祭りごとをするらしい。

その名残で岩肌は真っ黒。

太陽熱で熱い。

 

アルナチャラ山とは、シバ山であり、山岳信仰、男根信仰、子孫繁栄祈願の山なのであろう。

ヒンズー教とは第一に男根崇拝。

シバ神と言えば男根。

シバ神とは何ぞや?

 

シヴァは「破壊/再生」を司る様相であり、ブラフマーヴィシュヌとともに3柱の重要な神の中の1人として扱われている。また、シヴァ派では世界の創造、維持、再生を司る最高神として位置づけられている。

 

アディヨーギー・シヴァ(Adiyogi、第一の修行者)とも呼ばれ、ヨーガ瞑想、芸術の守護神でもある。

 

偶像上のシヴァの特徴としては、第三の目英語版に巻かれた三日月装飾具、絡まる髪の毛から流れるガンジス川武器であるトリシューラ三叉の槍)、ダマル英語版太鼓)が挙げられる。シヴァは通常リンガという形に象徴化され信仰される。

 

ヴェーダ神話に登場する暴風雨神ルドラがシヴァの前身と考えられている

 

ガネーシャは:

ヒンドゥー教の体系の中では、シヴァパールヴァティーの間に生まれた長男とされる。しかし、これはシヴァ系の宗教が独立したガネーシャ系の宗教を取り込んだ際の解釈だと思われる。

 

シヴァ派は佛典でも、「自在天(イーシュヴァラ)・大自在天(マヘーシュヴァラ)を崇拝し、体中に灰を塗りたくる外道」「人間の髑髏を連ねて首飾りにする外道」等として言及されている

 

 

 

 

 

 

 

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