タグ: Hotel ~  30件

  • チェントンの市場でタミン定食を食べた後、街歩きをしてみた。 ホテルがあったので見てみた。 Amitta Hotel は、ミャンマー人 25000 K=1800円 、タイ人1000 ฿=3600円、その他の外国人 35 USD=3820円 だと。 角部屋は40ドル。 人種差別丸出しではないか。 タイよりもひどい。 チェントン地域はミャンマーの中でも特にひどい人種差別思想に侵されているよいな気がする。 こんなところのホテルには泊まる気しない。 こういう時のためにテントがあれば野宿できる。 寺がいくつもあって、空き地も広いので簡単にキャンプできるだろう。 雨でも屋根の下にテント張れる。 蚊帳付きの寝床を与えられるかもしれない。 学校も使える。Amitta Hotelの部屋の設備はし...
  • 2018年5月1日から、「アパート・マンション・戸建てなど賃貸住宅全般に関する消費者保護法」でアパート、コンドミニアムなどの賃貸住宅の電気代の実費に上乗せして請求することが明確に禁止された。これまではタイの大家は、例えば、電力会社からの請求が4バーツ/1ユニットなのに8バーツで課金したりしていることが多かった。7バーツ、6バーツのこともある それができなくなり、日本と同じ様に実費払いになる。 タイの軍事政権はこんないいこともするものだ。これがタイ語の原本らしい。 * これを大家に見せて交渉すればよい。https...
  • I arrived at Alleppey station on 23 April 14:53. I took bus to go to hotel area.I arrived at Paradise Inn Guest House 19:23 and took picture. I met 2 men sitting at the entrance of this hotel. They showed me the room 2nd floor. They told me the room cost 600 Rs. I asked discount. Last price was 400 Rs.So I showed Agoda...
  • Beni に着いてポカラ行きのバスを一本遅らせ、食を求めて入った食堂は、Rihana Thakali Kitchen。 ここで出てきた焼きそば=チョウメンには豆が入っていた。 Vegi ベジ・チョウメンというと肉なし野菜系焼きそばのことであるが、キャベツ、玉ねぎのような野菜のみで豆などの蛋白系の具が入っていない焼きそばを出すところが多い。 そのような手抜き焼きそばが出てきたら食べずに店を出るベシ。 あるいは先に豆入りかどうか確認してから注文すべし。 調理現場に豆があるか否かでわかるだろう。ポカラについてすぐ、市場内の食事屋の焼きそばも豆がたくさん入っていた。60Rs。 どこの店も、フルサイズとハーフサイズを注文できる。 ...
  • ポカラに2ヶ月ぶりに戻って、今度はダムサイドに宿を取った。 こちら側のほうが、レイクサイドよりも山の眺めはよい。 夜遅くついて、New Hotel Cosmos は600Rsのオファー。 そこのカミさんが近くでカーッカーッとしきりに痰を出そうとしていて下品すぎたので、退却した。 隣の New Hotel Lake Peace に行くと800(オファー)→500(対案)Rs で、決めた。遅いし。 先払いしてしまった。 設備は古い。 Wi-Fiが夜も朝になってもネットにまでつながらない。 Free Wi-Fiと看板にあるのに。 こんな時は100Rsぐらい値引きさせねばならぬ。朝にチョーメンを注文したら生ぬるいのが出てきた。 ネパールではたまにあることだ。 火力燃料の節約のためなの...
  • Babai Bridge をワニを見ながら歩いて渡ったあと、Kohalpur コハルプール行きのバスに乗り込んだ。 午後3時40分に着いた。 着いて、すぐにポカラ行きのバスの時間を聞いとけば4時のバスに乗ったのかもしれないが、とにかく空腹で何か食べるのが先決であったから、レストランを探した。 食べた後はホテル探し。 Greenland Guest Houseの500Rsの角部屋にしたが、壁に穴が開いていて夜になって蚊に襲われることになろうとは思いもよらなかった。 2つの壁の窓には網戸がしっかりついていたから、壁に穴が開いているなどとは想像できないだろう。 網戸が閉まっていることを確認しても蚊が減らないから、穴を発見するまでもなく、屋上に避難し、テント寝に決めた。 朝になって壁のエアコンの穴ら...
  • キノコ・シェークの店 ラオス最南端部のシーパンドン、Don Detドン・デット島 にはマジックマッシュルーム・シェークの飲めるところがある。5~6万キープ。 マジック効果は6時間ぐらい続く。 ゆったりと流れるメコン川と水面下から生える木々の緑、舞う蝶、風に揺れる葉、庭の花など、環境抜群。 Don Khon ドンコン島を離れて、Don Det 島に戻り、バイクでゆっくり一周した時に発見。場所はメコン河畔のここ: 偽物キノコの店 このすぐ北側の近くに偽マジックマッシュルームシェークを5~6万キープで売っている店があるから注意。 白欧人が4人で飲んだが、皆、何も効かなかったと言ってクレームしていた。 ここ...
  • 2677年11月23日

    Mahendranagar の Hotel Sweet Dream

    Mahendranagar はヒンドの國境からバスで 5kmぐらい。 宿はHotel Sweet Dreamで800ルピー。 ちょっと高いが清潔感あり。 Wifi もいい。 バス溜まりの前にもホテルがいくつかあるが、うるさくて汚い。 ヒンド並みに汚い。ゴミ散乱。 平坦だから自転車が多い。
  • シンハ・タトパニ温泉の宿は2集落に分かれている Singa Tatopani シンハ・タトパニ温泉には2つのホテル街がある。 一つは温泉から下流の方に上がったところにあり、もう一つは温泉から上流の方に上がって100mぐらいのところにある。 上流集落の方には学校もあり、道幅も広い。 炊飯器を売ってる電気屋もある。 魚の干物を売ってる店もある。 ただ、バスも車も通るので土埃っぽい。 下流の集落は温泉に近い。 道もせまい。 バスは通らないので土埃はない。 ジープはゆっくり通る。 Sherchan Hotel は温泉に近く小綺麗だが シンハ・タトパニ温泉の宿は最初に尋ねた Sherchan Hotel に連泊している。 1日200ルピーで部屋の中にはシングルベッドが2つと低いテーブルがあるのみ。 ト...
  • 2677年11月15日

    Singa Tatopani 温泉で湯治

    入湯料は1日50ルピーか10日200ルピー ネパールの湯治場として知られる Singa Tatopani シンハ タトパニ 温泉に来て8日目。 Singa は集落の名前、Tatopani は温泉の意味。 アンナプルナのトレッキングをしようにも風邪が完全に治らず、鼻炎がひどく、身体がだるい、左膝に違和感ありで、後回しせざるをえず、先に温泉休養に専念することにした。 ここは1日入場料金50ルピーか、10日間200ルピーの割安チケットがある。 1日何回でも入場できる。 4日間以上滞在するなら10日チケットがお得。 ネットの情報で2週間券があると聞いていたが、今は10日が最長であった。 一度も試浴せず、迷わず10日券を購入。 朝6時から午後4時30分まで 朝は6時から夕方...
  • ニューデリーの駅には朝の4時着。 駅前でティーと朝食。 明るくなって、宿探し。 アゴダで336ルピーの  Shayam Palace Dx ホテルに行ってみた。 7時半。 予約してるかどうか聞かれて、予約していると言うと、窓のない部屋を見せられた。 窓のある部屋はないのか問うと、ないという。 それで立ち去ろうとすると、待て、窓、バルコニーのある部屋を見せられる。 それをアゴダの価格、336ルピーでいいか、と問うと、400ルピーという。 それでその場でスマホでブッキングした。現金払いだった。 500ルピ-で払うとお釣りを出さない。レシートも出さない。チェックオウト時に返すという。 パスポートもコピーすると言って預かる。 チェックインし、部屋で休む。 このホテルShayam Palace Dx ...
  • Agra アグラに来て、Taj Mahal  タッジマハルに入らずに帰る人はどのくらいいるだろうか? タッジマハルの國籍別の価格差別に直面し、チケットを買わずに帰る外國人はどのくらいいるだろうか? タッジマハールに入るチケットの価格は、ヒンド人が40ルピー、ヒンドの近隣諸國人が530ルピー、その他の外國人が1000ルピーと書いてある。   外國人料金など、価格差別があるところでは、わざわざ高いチケットを買わされてまで入らないことを原則としている。 このタッジマハルは外壁が完璧で、さむらい忍者でも乗り越えることができそうにない。 周囲をぐるりと歩き、近くのホテル、ルーフトップレストランからの眺めだけにしておいた。
  • 今日のランチはシャモダチ。 Shamu Datshi シャモダチとは、シャム=きのことダチ=チーズとシシトウの和え物。 全く辛くないとはいえないかもしれないが、タイ料理のソンタムの辛さに比べれば無きに等しい。 本物の唐辛子を入れているわけではないから辛くない。 ブータン人も手で食べるのが主流。 場所は、Lhaki Hotel の前。 このホテルの近くに、5件ぐらい同じようなレストラン・バーがある。 この近くに住宅、政府組織などがあって、働く人も多いようだ。 このホテルから無料WIFIの電波が出ていて、前のレストランでキャッチできる。 パスワードなし。 
  • Chiang Rai チェンライの Ban Lotus Guest House バン・ロータス・ゲストハウスのシングルベッドルームは 100バーツで、清潔。ベッドは綺麗。 トイレシャワーもついている。 ホットシャワー。 エアコンなし、天井ファンのみ。 唯一の問題は、洗面シンクの水の排水が悪く、溜まりがちだったこと。 Wifi の電波は部屋まで届きにくい。 共用カフェエリアではつながる。 コーヒーも飲み放題。 窓のモスキートネットも完璧。 ヒンドの200ルピーのホテルの汚さとは雲泥の差。
  • ヒンドと接するブータンの Phuentsholing プンツォリングでビールが最安の店では、50ルピーだった。 アルコール飲料の販売店では DRUK 11000 というブータンのビールが、60~70ルピーで売っている。 一店だけ50ルピーで売っている店があった。 その店も後で実際に買いに戻った時には60ルピーと値段を釣り上げたが、朝来たときには50ルピーと言っただろうと指摘すると、50で売ってくれた。 やはり、客次第で値段を変えるようである。 場所は Hotel Green Valley の隣。 バー、レストラン(その場で飲める席がある)では、70ルピー。 エアコン付きのバー、レストランでは90ルピーだったが、WIFIはなかった。

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