プネPuneに來たからついでに駅の近くの徒歩圏にある National Institute of Naturopathy 印度國立自然療法院に行ってみた。
丁度お昼時で、そこの食堂の自然食タリ60Rsを注文してみた。
出てきたのがこれ。
他のテーブルで食べてる女の子のご飯の量の半分以下という感じだった。
それでおばさんにクレームしたら、会員と外部の非会員は違うのだなどと最初は増量拒否していたが、抗議継続すると、上司らしき男も出てきて少し増量された。
それでも他のヒンド人の皿の盛り方に比べて少ない。
食べ終わった後、食べてる最中のヒンド人に写真を攝らせてもらった。
國立の公務員が客相手を見て飯の量を加減差別するとは驚きである。
外人に対して手抜き料理を出すということはほんとによくあることだ。
スキあらば容赦なく手抜きしようとする人々である。
ここは前払い方式だった。
印度で昼食時のタリといえば、ご飯もおかずも食べ放題で、給士が継ぎ足し回っているのが普通であることからしても、ここの國立公務員のセコさは異常であった。
代價医療としてのヨガもあり
図書館は開館中のはずなのにランチタイム!
図書館があって、入ると、机に座って食べてる男が「ランチタイム!」と言って追い出された。
入り口に11時から18時まで開館と書いてあるではないか。
その時は13時30分であった。
帰り道のサトウキビジュース。