現状世界中で起こっていることは、世界大戦争=コロナ世界大戦、又はワクチン世界大戦であると言える。後世の歴史家はこれを第三次世界大戦と呼ぶかもしれない。
人体への毒物注入の最大化が最終オペレーションで、今はその初期段階にある。
その最終目的は人口削減、医療・薬物マフィアの利益。
高齢者の人口が減れば、国の年金支出は減るだろうが、ワクチン接種による病人の増加によって医療費支出は増える。
ワクチン接種によって、無数の死者が出ている。
ワクチンは生物化学兵器であり、大量殺人兵器、大虐殺兵器といえる。
新型コロナウイルスというものがあるとすれば、生物兵器。
その起源は、アメリカと支那の共同作戦であろう。
実際には新型コロナウイルスというものは存在しないようだ。
ワクチンの輸入を禁止している国があるとすれば、最も賢い国といえる。
騙す者対騙される者の戦い
これだけワクチン接種で死亡している人が多いという情報に接しながらワクチン接種をやめられない人が多い。
テレビに操られている。
テレビを見ない、テレビを所有しないという人、家庭が家族を守る。
いかなるワクチンも摂取しない、摂取させない、という家訓のある家族が生き残る。
あらゆる化合物、化学物質は身体には毒である。
それを食べるのも身体に注射するのも狂気の沙汰。
人間は生まれてから死ぬまで、一度も注射する必要はない。
ワクチンなどという毒物は一度も接種する必要はないはずである。
自然法にはそう書いてある。
自然法に反するような化学物質は身体に取り込むべからず。
ワクチン摂取を強要するような組織があるとすれば、そこから離れるべきであろう。
他人にも害悪を撒き散らすワクチン
このワクチンのタチの悪いのは、ワクチンを打った人だけでなく、その周囲にいる人達にも深刻な健康被害を及ぼすということ。
そのような事例報告も多い。
【緊急】
打った人の近くにいて体調に異変が起きた「未接種暴露例」の報告をお願いします・生殖器の腫れ
・勃起不全
・乳部異常
・奇妙な痣
・激しい頭痛
・拳サイズの血塊(鼻血、性器出血含む)
・睡眠不調
・生理変調
・流産
・蕁麻疹/帯状疱疹
・その他スクショ等でもいいのでお知らせ下さい pic.twitter.com/UPZbcbNNMp
— aranga🗣️ (@_te_aranga_) May 25, 2021
このアメリカ製のワクチンは世界中で大虐殺を行う生物化学兵器といえる。
PCR検査も危険
PCR検査に使用され、鼻に突っ込まれる綿棒はハイドロジェルが混入されているという。
なるべく医療機関には近づかない、薬物、注射等との接触を避ける注意が必要。
ワクチンを打たない理由
外国産、しかも旧敵国の化学物質。外国産の輸入食物は食べない人なら当然回避できる。
外国の軍隊がワクチン開発に関与している。
あらゆる化学物質の注入は人体に毒である。
既に死亡、流産、重篤な後遺症の事例が無数にある。
ワクチンを摂取した人は、周囲の他人に健康被害を及ぼす。
飛行機に乗れなくなる。
将来、ワクチン接種者を隔離すべし、と強制収容所に入れられるかもしれない。
テレビを所有していない人、テレビを見ていない人なら打たない人が多くなるのではなかろうか。
ワクチンを打つ理由
いつもテレビを見ている(テレビ中毒)から。
薬物依存(薬物中毒)だから。
所属組織に強要されたから。
自殺したいから。
実験台、モルモットになりたいから。
権力に対して従順だから。
医者がワクチンを打ちたい理由
「診療所」の皆様へ
新型コロナウイルスワクチンの個別接種にご協力お願いします!
都では、より多くの医療機関にワクチン接種に御協力いただけるよう、高齢者へのワクチン接種を行っていただいた医療機関に対して協力金を支給することといたしました。
自施設におけるワクチンの個別接種について、ぜひ、多くの「診療所」の皆様の御協力をお願いいたします。対象期間(令和3年5月9日~同年7月31日)の間に、以下の要件を満たし、高齢者へのワクチン接種を行っていただいた「診療所」を対象に、東京都が「協力金」を支給します。
*対象医療機関
口集合契約方式による区市町村との委託契約を締結し、ワクチンの分・
供給が受けられる医療機関であること
*協力金支給要件(その1:協力金単価について)① 診療所において、週100回以上もしくは週150回以上のワクチン接種を4週間以上行った場合
2000円/回
1 5 0 回以上 3000円/回
注:同一の週を週100回以上及了可150回以上として重複して請求できません。② 診療所において、1日当たり30回以上、50回以上、もしくは60回以上のワクチンの接種回数を行った場合
一| .1日当たり接種回数
85, 000円/日
100, 000円/日
175, 000円/日注:協力金の支給対象は、120回以上で、協力金の支給上限は、
1医療機関当たり合計480回までです。
同一日に①と②を重複して接種回数をカウントすることは
認められません。
軍部がワクチン開発、兵器化
2013年からアメリカ軍がモデルナとmRNAワクチンの開発を始めている、という記事があった。
それが完成に近づいたところで今回のコロナ世界大戦を始めたのだろう。
そんな恐ろしい毒物を喜んで打とうとする人を増やすために、これまでのロックダウン、緊急事態制限、経済活動の禁止、国民困窮化、検閲、情報統制が世界中で行われてきたというわけだ。
アメ國では、炭疽(たんそ)菌入りの郵便物が郵送された2001年のテロ事件を機に、軍が急速にワクチン開発への関与を強めた。国防総省が13年、2500万ドル(約27億円)を援助したのが米モデルナ。対象は、今や新型コロナワクチンの潮流である「メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン」の開発だ。
同社は豊富な資金で開発を進め知見を蓄積。この知見が、早くも昨年3月に新型コロナワクチンの第1段階の臨床試験(治験)を始めることに貢献した。
支那'では同5月、第1段階の治験において世界で初めて新型コロナワクチンの人への効果が確認された。共同開発したのは人民解放軍。エボラ出血熱のワクチン開発に関わった女性少将が指揮した。
「人民解放軍の貢献は、支那'の制度の優位性を証明するものとして習近平指導部によって喧伝(けんでん)されている」。防衛省防衛研究所の報告書はこう分析した。