テレビを見ている人に惑血ワクチン=毒を射たないように教示しても無駄であった。遠くの家族近親者でも。
薬物依存者で定期的に病院通いしている人も、医院に薬を売ってもらいに行ったついでにワクチンに誘惑されるという事例もある。
毎日のようにテレビを見ていなかったらワクチン詐欺にかかって殺されるということも少なくなるだろう。
テレビを見ないというだけでは十分ではない。家にテレビを所有していると、同居者がテレビを見て被爆する危険性もある。
薬物中毒者、惑血中毒者がどんどん増える。
テレビを所有しない、ということ以上に生き延びるために必要な訓戒はない。
テレビを所有していない人のワクチン接種率はどのくらいだろうか。
生き延びるためのサバイバル十戒
- テレビを所有するなかれ。
- 食糧は自給すべし。
- 毒物(化学物質、薬物、添加物、ワクチン等)摂食・接触する勿れ。
- 毒散布者(薬毒物・ワクチン常習者)に近づくべからず。
- 農毒薬を所有すべからず。
- 薬毒物使用の農畜産物は食べるなかれ。
- 遺伝子組み換え動植物は食べるなかれ。
- 遺伝子組み換え物質に接触するなかれ。
- 化学物質(塩素・フッ素等)添加水道水は使用・飲用・浴用する勿れ。
- 電磁波を避けよ。
要は毒源、電磁波、テレビから遠ざかること。
この世で最も有害な物はテレビ。
毒食人種が淘汰される時
最後に生き残るのは食糧を自給できている人・家族だけだろう、と前々から考えていたが、まさにそのような時代が来ている。
農毒薬漬けの食物、添加物まみれの食物で飼いならされている人々。
薬毒物添加の水道で飼いならされている人々。
薬物・ワクチン毒を射たれ続けている人々。
毒添加食品を避けている人は、ワクチンもどきも当然避けるだろう。
毒食人種が絶滅する時。
毒食階級が全滅する時、地球の人口はどのくらいになるだろう。
上の生延十戒を守れる人は日本に1万人もいるだろうか。
食糧と水の自給ができている人は日本に何人いるだろう。
普通の薬品、コロナ疾病に効果ありとされるイベルメクチン、クロロキンなどの古典的な錠剤にも新たなコロナ毒が添加されるようになるかもしれない。
あらゆる物に毒が盛られる可能性を想定しないといけない時代になっている。
秘薬のマラよもぎ
寄生虫疾患、マラリアに効くイベルメクチン、クロロキンがコロナ関連疾病に効果があるならば、マラよもぎ(アルテメシアアヌア、Artemisia Annua、 Mugwort、マラリアに効くからマラよもぎと呼ぶ)も効くに違いない。
実際にマダガスカルでは大統領がマラよもぎを推奨している。そしてワクチン導入を拒否したタンザニアの大統領と同じように暗殺されかかった。
マラヨモギなら誰でも自宅で栽培できる。錠剤のような添加物もないから安全至極。
このマラヨモギがイベルメクチンのように治験データが出てこないのはおかしい。誰でも栽培できてしまえば、医者の利益にも薬物マフィアの利益にもならないからではないか。
解毒茶
コロナワクチン詐欺関連の毒物に対する解毒に良さそうなもの。
- 松葉(スラミンは含まれていないらしいが)
- ヨモギ(自生中)
- 板藍根(栽培中)
- マラよもぎ(栽培中)
- どくだみ(栽培中)
- ホーリーバジル(栽培中)
- きのこ、カワラタケ等
その他、我が庭園で採れるもの:
- カラタチの実
- 紫蘇の葉
- キクラゲ (ビタミンD豊富)
- 生姜
- にんにく
これらを常時温熱ポットに入れてお茶にして常飲している。
どくだみは特に皮膚関連トラブルに良い。湿疹の痒みがすぐに止まる。