コロナワクチン接種後の死亡者は6人、脳内出血4人

令和3年4月9日付、厚生労働省の第 55 回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第 1 回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会の資料1-3によれば、

令和3年2月17 日から令和3年4月7日までに、副反応疑い報告において、医療機関又は製造販売業者から死亡として報告された事例が6件あった。

脳内出血が多い

6件の死亡例のうち、女性が4人。4人の女性全員の死因が脳内出血(くも膜下出血も含む)。

 

新型コロナワクチン(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)接種後に死亡として報告された事例の一覧

新型コロナワクチン(コミナティ筋注、ファイザー株式会社)接種後に死亡として報告された事例の一覧


6人中4人(全女性)が脳内出血で死亡

6人中4人(全女性)が脳内出血で死亡

 

 

「医療機関からの副反応疑い報告について」の、「⑦ 症状別報告件数」を見てみると、「出血」を伴う症状は、12例ある。

 

上部消化管出血(上部消化管出血) 1

結膜出血(結膜出血) 1

鼻出血(鼻出血) 1

くも膜下出血(くも膜下出血) 2

脳出血(脳出血) 5

被殻出血(被殻出血) 1

点状出血(点状出血) 1

死亡事例

 

1人目、61歳女性、第一回目ワクチン接種後、3日目に死亡。

 

(事例1)
(1) 患者背景61 歳の女性

(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:EP2163 接種回数1回目

(3) 基礎疾患等
頭痛、骨粗鬆症、衰弱

(4) 症状の概要
接種日時:令和3年2月 26 日 15 時 45 分発生日時:令和3年3月1日時間不明
死   因:くも膜下出血
概 要:61 歳女性患者(妊娠していない)は、COVID-19 の予防接種のため令和3年2月 26 日 15 時 45 分にコミナティ筋注(注射液、ロット番号:EP2163、使用期限:令和3年5月 31 日、初回、筋肉内投与、左腕、61 歳時、単回量)の接種を受けた。
患者は頭痛(予防接種直前の問診から)及び骨粗鬆症を有していた。
ワクチン接種当日に、接種前後の異常として頭痛の訴えがあった。接種前に起こったものであった。本人より大丈夫だとのコメントで接種された。
薬物、食べ物、他の製品に対してアレルギーはなかった。予防接種前、COVID-19 と診断されなかった。
家族からのコメントによれば、患者はワクチン接種前から少し体調を崩していたようであった。副反応歴はなかった。
コミナティ接種以降、COVID-19 の検査は受けていなかった。
併用薬として、アセトアミノフェン(パラセタモール 200mg、4錠、投与量、投与回数、使用理由:接種に伴う関連疼痛及び発熱)が報告されたが、服用の
 
有無は不明であった。
COVID-19 ワクチン接種の4週間以内に他のどのワクチンも接種しなかった。令和元年及び令和2年 12 月にインフルエンザ予防接種を受けており、その
際に異常は見られなかった。
令和3年3月1日、本剤投与前の患者の体温は 36.2 度であると報告された。
ワクチン接種後 15 分間の経過観察時に異常は見られなかった。
同僚は、ワクチン接種後の勤務時の患者の体調に変化があるようには見えなかったと報告した。令和3年3月1日(ワクチン接種3日後)、患者はくも膜下出血を発現し、この事象により死亡した。
令和3年3月1日、患者は午後出勤予定であったが、出勤せず、連絡が取れなかったと報告された。報告医療機関(勤務先)は患者と連絡が取れないので、患者の家族に連絡した。夜帰宅した家族(患者の夫)が自宅風呂場で倒れているのを発見し、救急を要請した。
午後5時近く(推定)救急隊が現地に到着した。午後5時、救急隊は報告医療機関に連絡した。
救急隊現着時、患者は心肺停止状態であり、死後硬直が始まっており、挿管は不可能と報告された。報告医療機関とは異なる医療機関に搬送され、死亡が確認された。
搬送中の経過、治療、病院到着時間及び病院到着時の身体所見は不明であった。死亡確認日時は令和3年3月1日午後6時~6時 30 分頃と報告された。
令和3年3月1日、搬送先の医療機関において髄液検査を行ったところ、血性が確認された。究明医によってくも膜下出血と診断された。
同病院の医師は、副反応の可能性はないとコメントした。
髄液検査は死因がくも膜下出血であることを示したが、最終診断は剖検結果によるとも報告された。
令和3年3月 12 日の追加情報で、17 時 20 分頃、患者の夫が患者が死亡しているのを発見したと報告された。事件性がなかったことから、剖検は実施されなかった。

(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 評価不能
他要因の可能性の有無:有(くも膜下出血)
 
(6) 専門家の評価
○ 因果関係評価:γ
○ 専門家コメント:剖検の結果は得られておらず、くも膜下出血の診断に関する情報が不足している。接種前の頭痛、体調不良が報告されているが、画像検査などの情報はなく、本事象とワクチン接種の因果関係は評価できない。

 

2人目、26歳女性、第一回目ワクチン接種後、4日目に死亡。福岡県の八女市、公立八女総合病院の看護師。

 

(事例2)
(1) 患者背景26 歳の女性

(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:EP9605 接種回数1回目

(3) 基礎疾患等  無

(4) 症状の概要
接種日時:令和3年3月 19 日午後(時間不明)
発生日時:令和3年3月 23 日午前 11 時頃死 因:脳出血(小脳)、くも膜下出血
概 要:3月 19 日(金曜日)ワクチン接種(1回目)。接種後、アナフィラキシー等なし。体調変化なし。3月 22 日 通常勤務。3月 23 日 夜勤だが出勤されず、家族へ連絡し、当院職員も自宅へ。家族、警察、救急隊が先に午後5時 15 分頃到着し、死亡確認された。検死により午前 11 時頃の死亡と推定された。AI のため当院へ午後7時 48 分到着。全身 CT の結果、頭部 CT、小脳左半球 CP Angle にかけ、直径 3.5cm の血腫あり、石灰化(+)で形態より血管腫や髄膜腫などの血管性腫瘍からの出血が疑われる。脳動脈瘤の可能性もあり。脳幹への圧排が左背側からあり、周囲にくも膜下出血のひろがりあり、側脳室内に血液流入あり。肺野では両側肺に中枢側を中心に肺水腫の所見あり。よって、小脳出血の脳幹部圧排、くも膜下出血等、脳出血を直接死因とした。
 
(企業からの調査・報告内容に基づき4月9日追記)
患者の家族の意向もあり剖検は実施されなかったことが確認された。

(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 評価不能
報告者意見:AI 画像では、上記所見を認め直接死因と判断した。ワクチン接種と死亡の因果関係は、評価不能だった。
他要因の可能性の有無:有(脳出血(小脳)、くも膜下出血)

(6) 専門家の評価
○ 因果関係評価:γ
○ 専門家コメント:死亡時画像診断(CT)にて、小脳半球から小脳橋角部にかけて石灰化を伴う血腫を認めており、脳動静脈奇形や海綿状血管腫の存在が示唆されるが、特定のためには剖検などのより詳細な情報が必要である。脳出血による死亡とワクチン接種の因果関係は評価不能である。

 

この事件については、次の話がSNSで出回っている。

 

「私の大切な大切な友達の看護師がコロナワクチンで亡くなりました。
国は認めてませんが…
本人は打ちたくなかったのですが、コロナ病棟にいたため、打たざるを得ない状況で…
○○子さん、私は悔しくてたまりません。
若干26歳のかのじょの死を無駄にしてはならないと思ってます。大切な人にワクチンを打たせてはいけない!命を懸けてまで打つ必要性がどこにあるでしょうか?
目の前で冷たくなった娘さんを見つけたお母さんの気持ちを考えると、とても他人事に思えなくてご縁をいただいた大切な人にはお伝えしておきたいと思いました。 八女公立病院です。
ニュースは正確な事を伝えませんが、事実はこうです。
●19日(金)ワクチン接種
アナフィラキシーショックなし。
22日(月)は体調不良で仕事休み(家族談)
●23日夕方5時からの夜勤出勤してこないため職場から本人に連絡するが電話に出ない。
実家に連絡→家族が電話するが出ない。
母親がアパートを訪問。
職場に持っていく予定と思われる弁当などは玄関に用意されており、本人はリビングでいつも通りお姉さん座りしたまま、両手を挙げ、後ろのソファーに倒れている
食べたと思われるものは嘔吐、口から泡吹き、鼻血が出ており、すでに体は死後硬直の状態。
病院長がコロナワクチン接種後ということもあり、調べさせてくれとの申し出に、「娘のような被害者を出したくないのでぜひ調べてください」、新聞、報道に関しても実名報道してもいいので出してくださいと許可したそうです。
しかし、報道では19日、26歳女性がコロナワクチンを接種後4日後に死亡。アナフィラキシーショックはなく、コロナワクチンとの関連は評価不能とした。死因はくも膜下出血の疑い。
簡単な報道で、しかも看護師と出さないところが悪意を感じました。
職場である病院内でも職員がパニックになったようです。」

 

少し話が違うところは、3月22日に仕事を休んだのか出勤したのか、ということ。

そして翌日の午後5時からの夜勤に出勤してこなかったから職場から電話連絡したら出なかったということ。

午後5時からの出勤に来ていないから電話をかける気になるのは5時30分以降にならないだろうか? 午後5時きっかりに電話したとしても、公式報告書の記述では、「家族、警察、救急隊が先に午後5時 15 分頃(アパートに)到着し、死亡確認」となっている。

そんなに15分くらいで家族と警察と救急隊が同時に目的地にたどり着けるだろうか? 救急隊は呼ぶ必要性が判明するまでは呼ばなかっただろうから、時間差で後から来たことは確実だろう。まず家族が来て死亡を発見→警察と救急車を読んだという順序になろう。その後に病院の職員も来たということか。

前日22日の月曜日に本人から体調悪くて休むとの連絡を受けていたのではないか。それで23日に連絡なく午後5時からの夜勤に来ていなかったからすぐに電話確認をしたのではないか。

公立八女総合病院の看護師求人サイトを見てみたら夜勤は16時30分からとなっていた。それなら17時15分頃までには家族がアパートを訪問するところまでできるかも。

 

 

(事例3)
(1) 患者背景72 歳の女性

(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:EP9605 接種回数1回目

(3) 基礎疾患等
肝臓病(C 型肝炎)、脂質異常症、虫垂炎

(4) 症状の概要
接種日時:令和3年3月 24 日午後 15 時 30 分頃
 
発生日時:令和3年3月 27 日午後 23 時 30 分頃死 因:脳出血
概 要:令和3年3月 24 日ワクチン接種。3月 27 日 21 時就寝。23 時 30 分頭痛・吐き気を訴え、呂律障害を認め、救急要請。24 時 42 分病院着。CT で脳出血
(右半球のびまん性出血、脳室内穿破)を認め、脳出血と診断した。手術・延命処置を希望されず、経過観察。3月 29 日 10 時 52 分死亡を確認。
既往歴:C 型肝炎、脂質異常症、虫垂炎。
内服薬:ウルソデオキシコール酸、ベザフィブラート SR。アレルギー無し、喫煙・飲酒無し。
臨床検査値(来院時、令和3年3月 28 日):HBsAg/定性 陰性、HCV 定性 陽性、 HCV 定量 5.14、CPK 139 U/L、AST 45 U/L、ALT 15 U/L、LDH 409 U/L、ALP
545 U/L、ChE 399 U/L、γ-GTP 18 U/L、Amy 95 U/L、TP 8.7 g/dL、Alb 5.3
g/dL、T-BIL 0.43 mg/dL、D-BIL 0.06 mg/dL、BUN 21.7 mg/dL、Cr 0.59 mg/dL、
UA 4.5 mg/dL、Na 140 mEq/L、K 3.3 mEq/L、Cl 101 mEq/L、BS 240 mg/dL、
TG 118 mg/dL、T-Chol 229 mg/dL、HDL 67.8 mg/dL、LDL 119.3 mg/dL、CRP
0.12 mg/dL、HbA1c(国際基準)5.6 %、WBC 97.0×100/μL、RBC 407 万/μ L、Hb 13.0 g/dL、Ht 38.5 %、PLT 21.6 万/μL、PT-INR 0.88、APTT 比 1.03、Fib 358.7 mg/dL、d-dimer 1.2 μg/mL、NTproBNP 155.8 pg/mL

(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 関連なし
報告者意見:ワクチン接種と直接の関係はないものと推察される。臨床検査値では、凝固系異常は認めない。
他要因の可能性の有無:有(脳出血)

(6) 専門家の評価
○ 因果関係評価:γ
○ 専門家コメント:なし
 
(事例4)
(1) 患者背景65 歳の男性

(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:EP2163 接種回数1回目

(3) 基礎疾患等不明

(4) 症状の概要
接種日時:令和3年3月9日午後 12 時 00 分頃
発生日時:令和3年3月 28 日頃(推定) 死 因:急性心不全
概 要:3月 27 日出勤し仕事場を出た午後6時 30 分が最終生存確認。3月 28 日、29 日は無断欠勤。3月 29 日勤務先から連絡を受けた警察署員が安否確認のため訪問し死亡者を発見した。3月 30 日に死体検案が行われ、直腸温、硬直
などの死後変化により3月 28 日死亡と推定した。死亡者は新型コロナワクチン
接種後約 20 日経過していたが、その間アレルギー反応、頭痛などの症状なかった。医師の診察は受けていないが、室内の様子よりアルコール多飲、タバコ量も多いと推察され、心臓死以外の原因となる所見がないので、急性心不全が直接死因とされた。発見時口腔内より上部消化管からと思われる出血があった。

(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 関連なし
報告者意見:今回の急性心不全と新型コロナワクチン接種の関連はないと判断した。他要因の可能性の有無:有(急性心不全)

(6) 専門家の評価
○ 因果関係評価:γ
○ 専門家コメント:なし
 
(事例5)
(1) 患者背景62 歳の男性

(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:ER2659 接種回数2回目

(3) 基礎疾患等
1回目の接種時(令和3年3月 11 日)は副反応なし。

(4) 症状の概要
接種日時:令和3年4月1日午後 14 時 30 分頃発生日時:令和3年4月2日午前(時間不明) 死 因:溺死
概 要:3月 30 日夜勤、31 日当直明けで帰宅。家族の話では4月1日の朝から体調は悪そうで横になっていることが多かったとのこと。ワクチン接種のため来院し、17 時頃帰宅した。4月2日出勤前に入浴し、時間が長いため家族が見に行って発見された。接種2回目の予診票には、当日の体調不良についての記載はなく、病名の記載はないものの血液をサラサラにする薬の内服があることと、処方医から予防接種を受けて良いと言われている、にチェックが入っている。警察から接種医療機関に連絡があり、4月2日自宅浴槽内で溺没した状態で発見、救急隊到着するが既に救命不能な状態だったとのこと。令和3年1月15 日の健康診断結果では、高血圧、糖尿病のフォローを受けているだろうこと、肥満あり、血液一般の異常値があり、受診を進められている。
承諾解剖(家族の承諾で行う解剖)が実施され、咽頭腫脹などのアナフィラキシーと思われるような所見はなく、アナフィラキシーではなく原因不明の溺死と判断された。
なお、報告医療機関では、受診歴のある近医では糖尿病があったことを確認している。

(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 評価不能
 
報告者意見:抗血栓薬内服による治療歴があり、基礎疾患による影響も考えられるため、ワクチンとの因果関係は不明である。
他要因の可能性の有無:有
※抗血栓薬を内服。

(6) 専門家の評価
○ 因果関係評価:γ
○ 専門家コメント:剖検の結果、溺死の原因は不明とされており、基礎疾患やワクチン接種と死亡の因果関係も不明である。

(事例6)
(1) 患者背景69 歳の女性

(2) 接種されたワクチンについて
ファイザー株式会社「コミナティ筋注」 ロット番号:EP9605 接種回数1回目

(3) 基礎疾患等無

(4) 症状の概要
接種日時:令和3年3月 17 日午後 14 時 00 分頃
発生日時:令和3年3月 26 日頃午前 6 時 00 分頃死 因:脳出血
概 要:令和3年3月 17 日午後 14 時 00 分、69 歳の女性患者(妊娠なし)はCOVID-
19 免疫化のため BNT162B2(コミナティ、注射剤、ロット番号:EP9605、使用期
限:令和3年6月 30 日、初回、筋肉内投与、左腕、単回量)接種を受けた。医薬品、食品、その他の製品に対するアレルギーはなかった。特に問題となる基礎疾患はなかった。
COVID ワクチン接種前4週間以内の他ワクチン接種はなかった。ワクチン接
 
種 2 週間以内の他医薬品投与はなかった。併用薬は報告されなかった。
ワクチン接種前、COVID-19 感染と診断されていなかった。ワクチン接種以降、COVID-19 検査実施はなかった。
臨床経過は次のとおり:
3月 26 日、患者が出勤しなかったため、家族が患者の自宅を訪れ、患者が死亡しているのを発見した。
剖検で死因は脳出血であることが判明した。事象の転帰は死亡で治療なしであった。
医師は、因果関係は不明と報告した。

(5) ワクチン接種との因果関係(報告者の評価) 評価不能
報告者意見:なし
他要因の可能性の有無:不明

(6) 専門家の評価
○ 因果関係評価:γ
○ 専門家コメント:剖検の結果、脳出血で死亡したとされているが、その病態を検討できる詳細な内容は得られていない。目立った基礎疾患やワクチン以外の医薬品投与はなかったようだが、年齢を考慮すると、脳出血のリスク因子の存在を否定するには情報が不足している。

ワクチン接種後に死亡しても因果関係は否定

ワクチン接種後の数日以内に脳内出血で死んだとしても因果関係は否定され、自主的な補償はなされない可能性が高い。

 

ワクチン注射後30日以内に死亡することを防止できないような医師にも責任はあるだろう。

ある人物が何らかの理由で30日以内に死ぬ可能性があるのであれば、ワクチンの注射は回避されるべきものである。それを回避できなかったのであれば、医療過誤となり、医師の責任が問われざるを得ないであろう。

どのような死因となったとしても、この人なら絶対にすぐに死ぬ可能性がないと保証できない限り、不要不急の予防的なワクチンの注射などは許容されるべきではない。

ワクチン注入後、すぐに死んだとしたら、因果関係は推定明白と認められなければならない。

 

 

 

化学物質は毒

自然法によれば、あらゆる不自然な化学物質、化学薬物は身体にとって毒である。

特に病的な自覚症状もないのに、毒物を注射するのは自殺行為であろう。

毒チン注射を拒否する方法

自分には注射アレルギー歴がある、アナフィラキシーが出たことがあるとでも言えばよいのではないか。

死んだり、副作用の後遺症になるくらいなら、職場を変えたほうがよいだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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