太陽寺院に日が沈む
プリから海岸を北に30km行ったところにコナラクの太陽寺院がある。
夕暮れ時に着いて、中には入らずに外側を一周した。
プリのバスターミナルからコナラクまで33km 25Rs。
コナラク行きバス乗り場はここ：
超満員になってから出発するから、途中の路上で待ってて乗ろうと思っても座れない。
１時間毎に出ているから座席を確保すべし。
New Santi Lodge という宿にした。
300Rs。
チェックアウトは7時30だとうるさいが、流す。
2泊して朝太陽寺院に入り、退去。
2日目は休息。風邪でだるい。
ここの電源が不安定らしく、バッテリーチャージャーが焼け焦げて壊れた。
タイで買った QC3.0のクイックチャージャー1ポート＋2ポート＝3ポートの高等チャージャーである。
ヒンドの電源は高圧になりすぎることがあるらしい。
ブバネシュワルの宿でも電源が不安定だった。
Odissha オディッサ州は何から何まで最低品質。
お腹を壊しやすい食事。不衛生。蚊が多いのに網戸なし。
元がアショカ王時代の佛教地域は衛生状態が悪い。
ブッダガヤ周辺もそうだった。
あるいは気のせいか。
ヒンドである限り、ヒンド人がいる限り、どこでも最悪な衛生状況でありうる。
バラナシのガンジス川の汚物まみれの水を口に入れる人々である。
この左のホテル 300Rs
17時過ぎ、日没
太陽寺院の正門は東向き。
夜7時頃から50Rsのライトアップショーがあるらしいが、風邪だるくて行く気がしなかった。
Konark 行きバス25Rs
コナラク 30km
海岸
赤い花
少し内陸に入る
こんなバス
ホテルの屋上から太陽寺院が見える
周りはゴミ水たまりがひどい。夜に蚊がたくさん
バッテリーが
この左のホテル 300Rs
立派な瘤牛
太陽寺院の方に歩く
カシューナッツ、kg値段
17時過ぎ、日没
太陽寺院に日が沈む
外周を歩く一周り
これを伝って中に入れる
左側、南側には階段があってチケット無しで入れる
ライトアップ
みやげ品のジャガンナートバック
マサラドーサ
翌日の昼ミール。80→50Rsで
新鮮魚も売ってる
