ハリン地区の温泉の場所がわかる地図

 

Unesco 世界遺産登録の ピュー古代都市のHalin村地区に温泉がある。

 

男女別の大プールがある。

ドツボ式でプールの外で石鹸を使うということをしないので汚れっぱなし。

人の多い夕方には入る気はしない。

 

 

希望は翌朝の一番湯。

広い広場駐車場東屋もあってそこにオートキャンプできる。

日の出は6時過ぎというのに朝4時ごろからぼちぼちオートバイでやってくる音がする。

起きて4時40分に入湯する時には10人ぐらいいた。

砂底に座ってじっとしているだけ。

熱すぎないので長湯できる。

十分温まってあがらないと寒い。

 

泉質は、ラシオ温泉と似ている。

プールの湯温は40℃くらい。


 

 

朝5時半。朝3時頃からやってくる

 

源泉部。熱湯が湧き出流。

 

 

村を歩く。

 

牛車ののっそり感がいい

 

 

ここは生ぬるいだけだった。かけ湯のみ

 

ここにも配湯されている。洗濯場

 

 

古い伝統的な生活感を感じられる村である。

ここの世界遺産は大したことないが、温泉と村の雰囲気がいいので来る価値はある。

 

Unesco 世界遺産登録の ピュー古代都市

この遺跡群はあまり見応えはない。

道が悪くて車で回るのも気が引けた。

 

 

 

ハリン温泉はここ:

  • 2679年11月9日

    コラムで温泉発見

    コラム市場のカオソイ屋で得た情報により、12km南方を目指した。 Google 地図にも、Maps.me にも載っていない温泉。実際に12kmぐらいだった。 ほとんど川に近づく。 7人ぐらいが湯浴みしたり、選択したりしていた。 湯温が高いが熱すぎるというほどではない。 もう少し寒くなれば、丁度いいぐらい。 湯量豊富で、川のように流れてくる。 セメントブロックで囲ったプールに溜まって流れ出る。 文句なしのかけ流しの温泉川。 硫黄臭はない。 無色透明。 汚れはよく落ちる。 洗濯もしやすい。皆、上流部で飲料用に汲んで持ち帰っている。 キャンプもしやすい場所。 建設中の小屋店がいくつもあって、雨ならその屋根の下にテントを張ることもできるだろ...
  • チェントン温泉を再訪した。 Google map には「閉業」とマークされていた。 有料個室風呂部分が営業停止したということかと思ったら、相変わらず営業していた。番台の兄ちゃんも同じ顔だった。 値段も変わらず。 1000チャットから。 温泉自体は透明なのだが、冷却混水が濁っていて、湯船に注湯されると濁っていて気持ち悪い。 今回はすでにガソリンスタンドでフル給油してシャワーも浴びてきたし、温泉には入浴する気になれなかった。ここの温泉は熱すぎて足湯もできない。 流出口をたどっていけば皮になり、ぬるくなった部分があるかもしれない。チェントン温泉でソンタムチェントン温泉を再訪した。Google map には「閉業」とマークされていた。有料個...
  • 4年前にバンコクから陸路カンチャナブリ近くのミャンマー國境を越えてDawei ダウェイに行った時の温泉。 ダウェイから16km、バイクタクシーで行く。たまたまダウェイの宿の人に温泉情報を得て、行くことにした。 海岸の方に近づくのでビーチにも行ける。 その日はビーチのゲストハウスに泊まった。 この温泉は、地元の人はかぶり湯のみで、入湯できないプール。 個室風呂が有料であったかも。ここではかけ湯もしなかった。 見物だけ。 2785年2015年7月20日午後3時訪問 パダン温泉 Padan Village hot spring はここ:
  • ゴールデンロックへの入り口の街チャイティーヨからタイの國境ミャワディーへの街道脇、タトンとパハンの間の道路沿いに温泉がある。 ブヤンニ洞窟寺 Bhu rang nye guu ဘုရင္ညီဂူ Bayin Nyi Cave の境内にある。 発音はよくわからない。 王様洞窟という意味らしい。 大きな温泉池がある。 沐浴用の大きな温泉プールが分かれている。 猿が居て、猿も温泉浴していた。こちらは大プール。朝8時、早くて誰も居ない。 日が照り始める前に入浴する。 熱すぎない。長湯できる。湯は綺麗。深い。 40度位か。あがると寒い季節。1月25日。 素直な湯。...
  • チャウメKyaukme の温泉はシポウとチャウメの中間にあるが、チャウメ管区に入っているようなのでチャウメの温泉とする。 もっと小さな集落の地名はわからない。身体を洗うのにも石鹸シャンプーは全部プールの中に入るのでぐちゃぐちゃになる。 ミャンマーではプールの中を汚さないように、外で洗い流すという習慣がない。 ヒンド人の温泉よりも汚い習慣ではないか。 建設時の構造的な問題、設計上の問題がある。 いつの日にか改まるだろうか。 午後2時半の晴天時に來たから暑いから入る気しない。 汚いから入る気しない。 日暮れ時までも待てないし、よほど人が増えて汚さが増すだろう。 先に奥地にもあるという ナムアウン Nam Aunn 温泉に車を...
  • 2679年1月12日

    朝のラショ温泉

    朝、温泉の方に田んぼの中を歩いていると軍艦マーチが聞こえてきた。軍艦マーチで始まる国軍記念日@ミャンマー | 散る桜 残る桜も 散る桜日本が大好きな管理人による、日本が好きな人のためのブログです。春になり心機一転、ブログ名(旧名:熱湯浴の右回りは続く)とデザインを変更しました。食べ歩きやドライブ情報、気になって調べたこと(備忘録)、音楽CD、健康情報も記事にします。日本が散る桜 残る桜も 散る桜
  • シポウで温泉を見つけて、他にもないかと地図で探したらラショ(ラシオ)Lashioにもあった。 汚いとの評価で期待すべくもなかったが、来て正解だった。 汚いのは汚い、ゴミが散乱している。 このゴミだけ、まめに片付けてくれさえすればよいのだが。 ここは支那人優勢な文化圏である。 ただし大プールの湯は流出量が豊富過ぎて汚れるよりも浄化される方が早い。と思ったら、翌朝来てみると、雨上がりの翌日のせいか、人も多く、皆シャンプー石鹸を使って身体を洗いまくるので石鹸アカが水面に漂っている。 上流に向かって右側は湯が滞留しやすく、汚れも溜まりやすい。 左側に泳いで行けばだいぶ綺麗だった。11時頃、太陽が出てくると、ヘドロっぽい、藻玉のようなものがたくさん浮き上がってきている。...
  • シポウ Hsipaw に来て、地図に観光地っぽいところとして、Little Bagan 小バガンと言うところがあったので、市場巡りのあとに行ってみた。 そこは大したことないところで、バガンと比するにはあまりにも小さい面積のところであった。 一つの寺の附属施設の小パゴタ群という感じ。 Maps.me の地図を見ると、点線の歩きルートが奥地に伸びていたのでよく見ると、温泉があった。 車でも1km手前のところまで入れたが、戻るのも大変で、道が悪く、車の腹にだいぶ擦った。 異音がしているのでホンダショップがあったら点検してもらいたいくらいになった。 草がからまったか、何かが凹んだか曲がったか。異音がする。 温泉の対岸にもアクセス道路があって、そ...

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