今日のトムヤム・ターレー、海鮮スープ、60バーツ を食べる前と後。
イカ、魚、キノコ、エビは少なかった、。2個
これだけの不可食物が入っていた。生姜、唐辛子、硬い草等。
生姜の塊がごっつい。普通はもう少し薄っぺらくて控えめの大きさなのだが。ここは大きい。その分スープの量が減るから物足りない。ご飯は少ないとは言えない量が盛られていた。... と思ったら、最後にご飯代、20バーツだった。量の多さから言って妥当かもしれないが、トムヤム60バーツの安さと釣り合わない。料金表はない。
日本ではこんな料理は考えられない。あるだろうか? 食べられない物は除去してから出すだろう。食べられない物が残らないようにして出すだろう。
生姜の味を出したければ、おろして、すってから入れるだろう。あるいは、粉末スパイスとして入れる。スープの量を圧迫したり、食べにくくする必要はない。
ゴミの出ないトムヤムを開発してほしい。
タイにはおろすような料理はないのかも。
ここはイスラム地域。プーケット島にはモスク、Masjet がたくさんある。祈りの時間の拡声器放送もある。
しかし、トムヤムターレーが60バーツは最安レベル。100とか150バーツのところが多い。
場所