朝11時過ぎに食堂に行ってビッグランチにしたくてサパー、ミールを探したが、どこのレストランでもまだご飯が炊けてなくて準備中。
鉄板の上でどんどんパラタが焼けていた。
できたて新鮮一番。
しかたなくこれにした。
このホットケーキのようなパラタを手でちぎってタレのようなおかずをつけて食べるのだが、おかずをもっと食べたくてもスプーンがないと掬えないから食べにくい。
手で食べれたとしてもおかずをもっと食べるにはスプーンがないと難しい。
南ヒンドのこの辺では、おかずは自分で注ぎ足すことができる。
スプーンを常時携帯すべき理由
- 液状のおかずを掬ってたくさん食べることができる。自分でおかわりもできる。
- 店のスプーンはないこともある。あったとしても小さかったり、プラスチックだったり、汚かったりする。めったに使わないから汚いことが多い。自分で洗わねばならぬ。
- 食堂に入る度にいちいちスプーンを要求するのが面倒くさい。時には理解されない。
食べる前に手を洗う時に一緒に携帯スプーンを洗えばよい。
帰る時に置き忘れないように注意。