プンツォリンのクロコダイル園

口が尖っている

Phuentsholing プンツォリングにクロコダイル、ワニのいるところがある。
バスターミナルの近く。
外人料金50ルピーとあるが、すり抜けられた。
ブータン人も無料で入れるのだろう。

  • 2677年11月22日

    母系大家族社会への回帰

    税を貨幣で徴収するようになったりして、貨幣経済が強制されるようになると母系家族が衰退する。 過度の資本主義経済が核家族を増生し、母系社会を衰退させる。母系社会研究会www2.ttcn.ne.jp 共生主義miracle-jiyoudan.com ページが見つかりませんでした | 共同体社会と人類婚姻史bbs.jinruisi.net ページが見つかりませんでした | 共同体社会と人類婚姻史bbs.jinruisi.ne...
  • Phuentsholing プンツォリング のイミグレーションの前の店で、ブータンのSIM は旅行許可証がないと買えないと言われた。イミグレーションの建物は、人で大混雑している。外に看板がないので何の建物なのかわからない。 他の店では買えるかもしれない。【2017年9月最新版】ヒンドのSIMは毎日1GB+電話無料で84日間471Rsヒンドのカルカッタに入國して最初にやるべきことはSIMカードの調達であった。コルカタ空港内にはSIMの売り場はなかった。Vodafone と Airtel のWebサイトを見てみると、Airtel のサイトはわかりにくかった。それで Vodafone 優勢になった。地図で両方の公式ショップの位置を調べる。サドルストリートから歩いていける。行ってみる...
  • 2677年10月7日

    ジャイガオンの風景

    ブータン Phuentsholing と接するヒンド側の街、Jaigaon ジャイガオンの風景。 ちょうど 西ベンガル州で盛大に祝われる Durga Puja の時期だった。
  • 2677年10月7日

    プンツォリンの風景

    ブータンとヒンドの境の街、Phuentsholing プンツォリンの風景。 図書館はなかった。
  • ブータンのPhuentsholing 、又は、ヒンドの Jaigaonからブッダガヤへ行くにはバスと、列車の方法がある。 列車で行くには、Hasimara 駅までバスで行って、そこから列車でGaya駅まで直通がある。 が満席続きで乗れそうもない時はバスで行くしかない。 バスは、ブータン側の Phuentsholing バスターミナルから Siliguri シリグリ行きが、ブータン時間の7時30分=ヒンド時間の7時に出発する。140ルピー。このバスはヒンドのゲートに来るのでそこで待ち構えていてもいいが、座れる確率が低くなる。 ブータン時間の7時発はもっと大きなバスで安いかも。 ブータンのバスの時刻表、料金表はここにある。 JBoss Web/7.0.10.Final - Error repor...
  • ブログで、Phuentsholing の 数あるレストランの中でも Trashi Peljor Restaurant のエマダチがうまいという人がいたので、あえてお腹すかしてから食べてみた。 ここのエマダチは見た感じが昨日もそうだったが、オイルっぽい。 白クリーミーでない。 底に液体の油がたまっている。 食べてみると確かに少し味が濃いかもしれない。 この近辺で競合する 3軒のレストランでエマダチ・ビュフェを食べてみたが、ここが一番うまいということはなかった。 昨日のランチのキノコダチの方がいいかも。 毎日少しずつおかずの様相が変わるので、見てみて好きなところで食べれば良い。 シャモダチ=茸チーズあえのビュフェ・ランチ シャモダチ、きのこチーズあえ今日のランチはシャモダチ。 Shamu Dat...
  • レストランに入ってブラックティーを注文したら、若い男が、首を横に傾けて相槌のようにする。ヒンド人によく似ている。 グループ客はペットボトルの水を飲むのに、口を付けないで、上を向いて口を開けて、水を注ぎ込むように飲む。 ヒンド人と似ている。 火曜日はドライデーで酒類の販売が禁止されている。 映画館があった。 下の席が150、上の席が200ヌルタン。 この辺;
  • 今日のランチはシャモダチ。 Shamu Datshi シャモダチとは、シャム=きのことダチ=チーズとシシトウの和え物。 全く辛くないとはいえないかもしれないが、タイ料理のソンタムの辛さに比べれば無きに等しい。 本物の唐辛子を入れているわけではないから辛くない。 ブータン人も手で食べるのが主流。 場所は、Lhaki Hotel の前。 このホテルの近くに、5件ぐらい同じようなレストラン・バーがある。 この近くに住宅、政府組織などがあって、働く人も多いようだ。 このホテルから無料WIFIの電波が出ていて、前のレストランでキャッチできる。 パスワードなし。 

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