ラオスでやっとネット接続成功

2014年8月5日14時59分
ディエンビエンフー
霊園に来てあまやどり。
朝からだらだら歩いている。市場で
肉野菜炒めたべた。
ヤシの実ジュース一個。うまい。自然のおいしさ。
バスは朝一本しかないのでもう一泊すべし。
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平成26年8月6日6時06分
Muong khoa 行きバスは5時30分発だがのろのろすぎて進まない。今10分以上止まっている。何かを待ってる様子。あせってもしょうがない。
外人が15人ぐらい乗っている。何人かわからない。

昨夕市場で新フルーツ2個かった。薄緑色のボール状。ふわふわに熟している。中は白く柔らかくミルクシェイクのような甘さがある。夜1個食べて朝1個食べた。大発見の味。

平成26年8月7日木曜日6時39分 曇り
Muang khua の朝
赤土色の水が流れる川のほとりの宿。
40000キープ。夕食25000でお腹いっぱいになった。竹の子のキザミ、青野菜ゆで、玉子焼き。食べてる最中に大雨。その後も降ったり止んだり。
すぐ近くがディスコのようなところで音楽ガンガン夜遅くまでながしていた。いつのまにか静かになっていた。
夜は咳がひどかったが、寝付くと落ち着いた。今はいい感じ。
朝6時から宗教音楽放送があって、ヒンドのよう。

昨日は國境を超えて、30kmぐらいの街まで来た。山道クネクネで12時30分頃に着いた。5時30分のバスは次のバスが追いついてきてそれに皆乗り換えた。國境につくともう一台の大型バスもいてその中に日本人ペアがいた。サパから乗り継ぎで直通。他の外人も皆同じ感じで、ディエンビエンフーには泊まっていないようだ。
街について銀行で2万円両替した。atmでは20000キープのチャージでやめた。
1円=75.99キープ。1ドル8000キープ。
ボートでの川下りができて朝9時発。皆それに乗る気でいる。
少し話したのはスイス人女4人組、オランダ人ペア。川ほとりのカフェで日本人ペアが食事始めていたところに合流。ビールで酔っぱらって動けなくなった。しばらくボーッとしていた。
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平成26年8月8日金曜日7時06分 ムアンゴアという村。
昨日9時30分発のボートで1時に着いた。細長いエンジンボート。25人ぐらい乗って満席。9時30分ぎちぎりに乗り場に来たら座るところがない。マットでもう1列3人分席をこしらえて座った。100000キープ。途中上陸時間もない。何度か止まるが外には出れない。1度はトイレできた。
着いて、焼きバナナ2本、焼き鳥2本食べた。
どこか泳ぐのにいいとこないか聞いたら、洞窟があってみずも綺麗30分歩いたところだと教えてもらって昼寝もせずに行ってみた。洞窟入場料10000キープ。ライトがなくて残念。
バンブーレストランで食事して帰った。挽き肉炒めのような料理。

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20時04分 今日は、9時すぎからもう一つの洞窟目指して歩いたが泥んこっ道になって中止。雨も降り出して小屋で一休み。泥んこになった靴にヒルが無数にひっついていてパニック。2箇所血が出ていて止まらなかった。まだ噛まれてすぐの時でよかった。白い犬がでてきてずっと近くにいた。
宿に戻って休息。バナナがうまい。
その後は近くを散策。Nyanの木の実が自然落下しているのを食べるとおいしい。
通りで、焼き鳥の足先の部分を1本食べてみた。なぜか肉の部分の焼き鳥はみつからなかった。皆、手羽先とか、足先の部分ばかり。
トウキビ小さいの5本5,000キープうまかった。ビール1本とウインナーも。
7時まで睡眠。暗くなって歩いてみると食べるものはなかった。クジのようなものを売っている人がたくさん出ていた。メロン1個8,000キープ。味は薄かった。全部たべた。
ビュッフェ形式の食事を提供しているところがある。朝は25,000キープ。
西洋人の経営のよう。
朝はなまぬるいヌードルスープ、フルーツあん蜜、パイナップル1個だった。バナナも5000キープ買った。コクがあってうまい。日本にはない味。
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平成26年8月9日土曜日7時52分 雨が降る。6時30分に起きて出てみると托鉢行列が始まるところだった。女達が道脇にしゃがんで僧侶を迎える。皆小さなビクを持っていてその中のご飯か、米を捧げていた。その後、僧侶の言葉が流れると、女達は水を地面にこぼす動作をする。
まだ雨はふっていなかった。フルーツあん蜜がまたうまかった。菜麺も食べた。
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11時31分 曇りになった。やっと最初の村に着いた。frid rice を注文した。電気もないようで、冷えたコーラはない。支那で買った靴が歩きにくい。中敷きが小さい。買ったほうがいい。
途中の石切場で犬の丸焼きしていた。
牛の群れに2回遭遇。川を靴脱いで渡るところあり。やっと雨やんだ。朝は雨が多い。
この辺は、闘鶏系の鶏が多い。アヒルも多い。犬猫と共生している。
水田が広がる。コメができれば人は住める。
メニューが西洋式で面白みがない。

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日曜日2014年8月10日7時11分
通りで朝食後。ハンモックに乗ってみた。ゆらゆら揺れる。
菜麺、ふるーつあん蜜、挽肉蒸し焼き、ライス。暖かいライスだった。ビクに入ったのを手掴みで食べる。これがモチモチしてうまい。粘り気最高。

昨日は最初の村からさらに1時感ぐらい歩いた。川渡りのところで水浴。景観も悪くなって、引き返した。自然林が終わって、伐採後の景観。蝶がたくさんいる。
パイナップル畑があった。
村に入ってまた炒飯食べた。今度は卵入り。お茶も水もない。何でも注文のみ。おもてなし精神はない。
フルーツは何も売っていない

いたる所に鶏がいる。イタチ、キӠ4;ネのような動物はいないのか。

9時11分 船に乗込んだ。まだ出発しない。また雨がぱらつく。25,000キープ払った。
宿は.3日分90,000キープ払った。到着日に6日と書いていたこともあって、4泊分請求されそうになった。やはり先払いが安心。
まだ夜は咳がひどい感じ。昨日は疲れたせいか、ひどくなった。寝汗も出てシャツびっしょりになる。全部湿っていて着替えがない。
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15時56分  ノーンキャウに着いたのは11時前。ライチ1kg15,000キープを食べつくした。
バスターミナル方面に歩いた。鶏肉入り麺10,000キープ食べた。ペプシ500cc 5,000キープと共に。地元の男が後から食べ始めるのを見ているとテーブル上のあらゆる調味料を入れて混ぜていた。味の素、砂糖、醤油、唐辛子など。
ライチの実がなっている木を発見した。大きな木だった。
マーケットもあって、栗のような木の実を買った。ひとつは生で、もうひとつは茹でてあった。
Nyanの実を500g5000キープで買ったら甘くておいしいのばかりだった。蜂もたかっていた。
小学校に巨大な木があった。

ここの宿の敷地は広い。鶏もたくさん放し飼い。変わったキジのような鳥もいる。

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15時36分2014-08-11
ソプチャンというところはムアンゴイの北10kmのところにあって、いいらしい。タイ人の旅行者が行ってきたという。ルアンパバーンへのバス待ち。

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2014年8月12日火曜日14時59分 曇り
Luang Plabang に昨日着いた。ノーンキャウ午後4時はつ。7時30分頃着いた。55000キープの宿は閉塞感あって次の宿70000キープにきた。
朝から歩いていた。フルーツ市場から一番奥の先端まで、本屋で地図等見ていた。

 

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