金木犀の花薫る支那人村メーサロン

標高が高くて涼しかろう街を求めて標高1100mのメーサロン Mae Salongを再訪した。

2016年11月以来2回目である。

 

 

その時はレンタカーだったが、今回はソンテウで來た。

雨季で雨がちな空模様。

 

チェンライからメーサロンへ行き方

 

メーサロン方面行き時刻表、実際は30分遅れ

 

チェンライからバスでメーサイ行きのバスに乗り、メーチャンのソンテウ乗り場で降りる。20฿。

13時半初のメーサロン行きに乗る。

直通じゃなくて途中でタロン行きとメーサロン行きの分岐点でメーサロン行きに乗り換える。

30฿+30฿=60฿

チェンライから合計80฿かかる。

距離にして60kmで80฿だから割高な路線である。

チェンライから直通バスが出ていれば、50฿ぐらいの運賃になるはずである。

 

メーチャンのメーサロン方面ソンテウ乗り場はここ。

 

 

次の乗り換え地点はここ。メーサロン行きとタロン行きに分かれる。検問所前。ここまで30฿

 

 

ここで買った巨大なマンゴーがうまかった。

一個1kg超えのマンゴーで独特の風味があった。

 

 

メーサロンの終点は Shin Sane(新生) Guesthouse 前:

 

メーサロンの宿

道路の上が客室

ソンテウの終点はShin Sane(新生) Guest house 前で、その辺にゲストハウスが集まっている。

新生は個室共同トイレ・シャワーで200฿から。

この安部屋は道路に面していて、上り坂だからバイクのエンジン音がうるさい。

トイレ水場も遠くて不便。

うるさくなかったら連泊もできたかもしれない。

部屋には狭いながら机も椅子もあり、ベッドシーツもきれい。

北京からの支那人は2週間も連泊していた。

台湾からの若者のグループでいっぱいだった。

國民党関係だから台湾人にも無関係ではない所である。

トイレ付き個室は500฿。

 

他の宿も個室は500฿からとタイにしては割高。

300฿の部屋はどこにも見つからなかった。

 

Akha ゲストハウスはコンクリむき出しの部屋で臭わなければいいのだが。メーサロンにはこのようなセメントむき出しの壁が多いのが残念。

一ヶ月単位でも聞いてみたが、場所的にいいところで1泊600฿のところが月13000฿と、割引率が低い。

7000฿というところもあったが自炊してはいけないなどの制約があった。新築直後で不慣れ。

メーサロンのホテルはコンクリートさらしの壁が多い。部屋の仲間でセメントだらけ。セメントの臭い匂いが耐え難い。彼ら支那人にはその不快さがわからないのか。アカ族もいるようだが。

 

支那語をしゃべるメーサロン

 

ここメーサロンは支那國民党軍が支那共産党軍に追われて逃げ延びてきた人々の町だから、皆支那語を話す。こちらがタイ語を話すとタイ語も話す。支那語で通す人もいる。

見かけが日本人だと支那語になる。

 

 

金木犀の香りただよう

金木犀

 

金木犀の季節なのか、いい香りがする。

日本の金木犀の花よりも薄い淡い黄色。

 

 

段将軍の墓所に行くと、そこの茶屋展望台の下に金木犀が植わっていて、いい香りの風が吹き上げてくる。

金木犀の香りが吹き上げてくる茶屋展望台



金木犀の香りが吹き上げてくるところはこの一番奥の茶屋展望台:

 

 

地元民は麺量2倍のメーサロン市場

 

歩きまわって市場に戻ってきたら丁度12時頃。

すでに閑散として店じまい後といった感じだった。

食べなくてもよかったのだが、何か食べてみようとクイティオ麺を注文した。

ヨボヨボな氣優しそうなおばあさんだったからいいかと思ったのだが、実際の調理人は別で、厳しい顔つきのおばさんが出てきた。

もうここも店じまいしかけだったのか、湯が冷えていたらしく、ガスで加熱し始めて、だいぶ待たされた。普通はすぐに出来上がるのだが。

それでできたのがこれ。

市場でクイティオ。隣の人の丼は大きくて面も2倍くらいあった。

しばらくして、隣にも客が2人座って食べ始めたのを見ると、お椀が大きく、麺がたっぷり入っていた。

それでいくらかと尋ねると、どちらも35฿という。

こちらが食べ終わってあらためて麺量を上から確認してみると、やっぱりぜんぜん違う量の多さ。

これが35฿ならこちらの小椀なら20฿だよ、といわざるをえなかった。

向こうもそうしろ、という態度だから20฿だけ払おうと小銭を探したが足りなかった。

 

それで100฿紙幣を取られてお釣りは70฿。5฿だけ減額されていた。

支那人らしい気持ち悪い結末となった。

 

そもそも桂林の支那人はこんなせこい盛り方はしないのだ。

 

 

 

この時はその店の写真は攝らなかったのだが、前回訪問時には撮っていてまさにそのおばさんが写っていた。

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