Unesco 世界遺産登録の ピュー古代都市のHalin村地区に温泉がある。
男女別の大プールがある。
ドツボ式でプールの外で石鹸を使うということをしないので汚れっぱなし。
人の多い夕方には入る気はしない。
希望は翌朝の一番湯。
広い広場駐車場東屋もあってそこにオートキャンプできる。
日の出は6時過ぎというのに朝4時ごろからぼちぼちオートバイでやってくる音がする。
起きて4時40分に入湯する時には10人ぐらいいた。
砂底に座ってじっとしているだけ。
熱すぎないので長湯できる。
十分温まってあがらないと寒い。
泉質は、ラシオ温泉と似ている。
プールの湯温は40℃くらい。
村を歩く。
古い伝統的な生活感を感じられる村である。
ここの世界遺産は大したことないが、温泉と村の雰囲気がいいので来る価値はある。
Unesco 世界遺産登録の ピュー古代都市
この遺跡群はあまり見応えはない。
道が悪くて車で回るのも気が引けた。
ハリン温泉はここ: