• 2680年5月21日

    家の佛壇

    両親の家の佛壇。 ミャンマーの佛教祭壇はあまりにもけばけばしかった。 クリスマスツリーのようなイルミネーションでピカピカと飾られていた。
  • 2679年10月14日

    パトゥン登山2回目、宿り花

    朝の温泉浴後、登山道入り口まで車で移動して、ジョギング開始。 10ヶ月ぶり2回目の登山になる。 上り坂になると歩きになる。 汗だくゼーゼーになる。 途中でシャツを脱いで汗を絞る。下りは別ルートにしてみる。周遊コース。下り途中でスマホのバッテリーが切れた。 雨が降り出して泥んこ道になった。 車道に出て民家の軒先で雨宿ること1~2時間ぐらい。 出発点に置いた車に戻ったのは午後1時30頃だった。南部スラタニに住んでいると、こんな豪快な登山ハイキングができないのが物足りない。 カオルアン、ナコンシタマラト、キリウォンあたりならできるかも。パトゥン里山登山:メーチャン  家からの眺望。登ってきた山 かねてから登ってみたいと思っていた毎日眺...
  • タイ女性の染髪率、髪を染めている割合は高い。 調べてみると日本女性も染髪率は高いようだ。美容室でヘアカラーする女性は1855万人 | 理美容ニュース全国理美容製造者協会が発表したサロンユーザー調査2014年によると、ヘアカラーをしている女性は64.8%いて、そのうち美容室で施術している人は66.1%いる。人口数では1855万人の女性が美容室でヘアカラーをしていることになる。ribiyo-news.jpどちらが多いかというと、タイ人の方が多いのではなかろうか。タイで黒髪の女というと、高校生以下なのは日本女性と同じかもしれない。 それに比べてミャンマー女性の黒髪率は圧倒的に高く...
  • 空気の濁りが気になる。 遠くの空が霞んでいる。 ベトナムでは雲で覆われていたが、ラオスは煙で覆われている。 黒い山焼きの跡があった。 時には遠くから煙があがる風景にも出会う。 Ban Sakok の橋を渡るところで子供たちが川ではしゃいでいた。 ここで昼飯休憩。 丁度ご飯が炊けていた。 店があってビアラオは凍りつくほど冷えていた。 散策後は、汗を流しに川に入る。洗濯も。 水は冷たい。身体が冷える。 底は浅い。 久しぶりの川浴は気持ちいい。 ラオスで残念なのは、このようにハイキング道がここから始まるという案内板がありながら、実際のトレイル入り口がどこなのかわからないこと。 ガイド付きでないと行けないようにしているのだろう。 このナムエ プ...
  • 釈迦が好んで説法した場所という、ラジギール Rajgir の 霊鷲山(りょうじゅせん) Gridhrakuta に行ってきた。 ラジギール=王舎城 ラジ=王様 ギール=城?丁度1年前の1月29日の朝。ラジギール駅から街に歩いて来ると、日本の寺がある、行こうという子連れ女ががいて、丁度そこへいくバスが来たので一緒に乗り込むことになった。 ホテルを決めて荷物をおいてからにしたかったのだが、なりいきで仕方ない。 ラジギールの街中にある日本寺のことだろう、すぐ近くだろうと思ったら、どんどん街から離れていく。 霊鷲山の登り口についた。 どこに日本寺があるわけ? この山のてっぺんらしい。その子連れはここで物売りしにきているのだっ...
  • 車の旅には1000w 以上のインバーターを装備したい。 そうすれば走りながらご飯が炊ける。その際にバッテリー直付けするための長いケーブルは付いてこないので別途購入する必要がある。最初、細いのでいいだろうと思ってBig-Cで120AWPのブースターケーブルを買って使用したら、炊飯中に電力不足でピーピー音がなっていた。 2回目の炊飯中に動かなくなった。 インバーターが壊れたのか、インバーターが非力でどうせ過大電流でヒューズが切れたのだろう、と思って中を見てみたらヒューズは切れていなかった。 それでシガーライターから接続してみたら、インバーターは正常に動くではないか。 そこでバッテリーとケーブルの接続部を見てみると、赤+端子の部分が黒くなっていた。 焼...
  • 2679年2月3日

    プークラドゥン國立公園を歩く

    プークラドゥン國立公園 Phu Kradueng National Park อุทยานแห่งชาติภูกระดึง を歩いてきた。 昨年6月にも来ているが、その時は雨季で閉鎖中であった。 登山道の入口に監視人が居て、入れなかった。 今度こそ登らずにはいられない。 Google map のコメント欄の情報で、7時間ぐらいかかるというのでさぞ大変かと思ったらそうでもない。 登りは3時間で、あとは平坦な道。 最高点は、1280mだからそんなに高くはない。 キャンプ場まで1時間。 そこから滝巡りハイキング道が3時間ぐらいでキャンプ場に戻って越夜。急ぐなら日帰りも可能だろう。 午後4時までに下り始めれば良い。ヘッドライト必...
  • カンカオ洞窟 Khang Khao Cave を再訪した。 2月の1日。正月、新月の5日前。 日の入り、太陽が完全に隠れるとともにコウモリが飛び出してきた。 と思ったら前回のように太陽の沈んだ方とは反対方向、東の方に出ていく。 それで黒い蝙蝠の群れの様子がよく見えない。天気によってか、季節によってか、日によって蝙蝠が洞窟から出ていく方向は異なるようだ。 西の空に行かないと赤く染まる空を背景に蝙蝠の群翔が綺麗に見えない。 見ごたえがない。コウモリの群翔 Khang Khao Cave ถ้ำค้างคาวこれ何?びっくりのコウモリの群翔。どこまで行くのやら。無限に続く。コウモリの飛翔...

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