連日の霜降りで朝は真っ白。
菜の花が咲いている。
サカタのタネの「早春なばな」を10月10日にまいたら、12月に開花し始めた。
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種子塗毒されていたので少ししか蒔かなかった。
開花してもしばらくはアブなどの他の羽虫は集まっていたが、ニホンミツバチは来ていなかった。
12月末になってようやくミツバチも来るようになった。1月になって訪れる蜂の数が増えたが、まだ遠くの花まで集蜜にいく蜂のほうが多い。
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後で蒔いた在来種の菜種の方はまだまだ花は咲きそうにない状態。
菜種の種を10月1日ぐらいから2週間おきに蒔いていけば、春まで蜜源の花が途切れないのではないか。
11月には山茶花の花が咲いている。
山では赤椿の花が開き始めている。
白霜の朝に凍える蜜蜂は 晴れて飛び交う菜の花の中