最安のタイ産日本米
昨日、22฿/kg の日本米を発見した。
市場ではない、郊外の米屋さんである。
日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。
タイ語で カウ・イップン という。
22฿/kgの日本米店はここ:
いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。
パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。
メーサロンにも日本米があった。
チェンライではローカルの店では見つからない。
Macro か Central の中の Tops Supermarket の大型店にしかない。
と思ったら後日、Bandu 温泉のメイン市場に一つしかない米屋さんに久しぶりに来て、カウ・イップンないか? と尋ねたら、奥の方に隠してあった。
表には出ていない米というのもあるものだ。
表で見つからなかったら、裏にないか尋ねなければならぬ。
タイ語で、
カウ・イップン マイミー?
日本米ありませんか?
市場の焼き魚と一緒に食べたらうまかったが、写真をよく見ると胚芽の部分が取れている。
栄養的には玄米の方がよいだろう。
玄米あり。90฿/kg
日本食品店の神戸屋がバンドゥにあり
日本食品店の神戸屋が Bandu にある。
醤油味噌納豆はもちろん、乾燥昆布、ワカメなどもある。
ヤマサの醤油は3リットルで180฿で60฿/L で単価最安。
岩手産の米があった。
この会社はタイの地方都市にも出店している。
Big-C、 Macro のキッコーマン醤油など
日本食堂は作
日本食堂では、日本人経営の作に日本人が集まる。