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ワスレナグサにアサギマダラ渡り蝶

生物

こまかくて鮮やかな青い花、ワスレナグサ（シノグロッサム）にアサギマダラが停まって舌を伸ばしていた。

アサギマダラがやってきた。6月11日

アサギマダラがやってきた。6月11日

花そのものよりも、緑の茎の部分に執着していた。

アサギマダラは、渡り蝶でこれから四国、富士山、東北地方まで飛んでいくらしい。

今日は単独で1匹しか見なかった。

ムラサキ科の植物が好きらしく、ワスレナグサもムラサキ科。

 

ワスレナグサ、6月6日
アサギマダラがやってきた。6月11日
アサギマダラ
アサギマダラ、メスのようだ

 

アサギマダラの不思議な旅
home.r07.itscom.net
 
http://home.r07.itscom.net/miyazaki/zakki/asagimadara.html

 

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    2681年6月13日
    生物

    今朝の鳥、イモリとネムノキ

    鳥のさえずりよく響く。6月12日朝5時50分頃。 聞き覚えのない音色。 ネムノキはマメ科で根粒菌で窒素固定する。この木を何本か我が斜面果樹園に植えて肥料木としようか。福岡正信によれば、モリシマアカシアがいいらしいが、冬の寒さに耐えられないかもしれない。 ネムノキを増やすには、根っこを少し掘り切って植えとくといいらしい。種からと挿木もできそうだが。 種から育てると、花が咲くまで10年かかるらしい。
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    2679年10月12日
    タイ

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    2679年9月10日
    タイ

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    パッタルン Phatthalung の野生動物育種園 สถานีวิจัยการเพาะเลี้ยงสัตว์ป่าพัทลุง Wildlife Breeding Research Stationを見てきた。 パッタルンからトランへの幹線道路脇にある 。 この道路は2年前にバイクで通ったのだが、その時には寄らなかったのは愚かだった。 空模様がおっかなくて雨が降りそうな気配で急ぎだったのかもしれない。 中には興味深い動物がたくさんいた。 野生動物を孵化させている施設らしい。 ローカル動物の動物園の様。 この辺の山にはこんな動物がいるんだな、ということがわかる。入場は寄付金箱制で自由に入れる。 この時は16時に来たので1時間15分でさっと見た。 次回は朝一番で来て、じっくりと観...
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    2679年8月20日
    タイ

    かわった蛙がいた

    変わった模様の小さな蛙がいた。 テラスのシートの下に隠れていたのを発見。 夜になったら窓灯りの集まる虫を食べに来るのだろう。奇しくも、床のタイルの模様と近似している。 わざと模様を似せる能力があるのか、もともとこんな模様の肌をしているのかは不明。
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    2679年6月1日
    タイ

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    2677年2月3日
    タイ

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