カテゴリ: 旅々 ~  888件

  • Pongai とDosa の朝食の後、座れるコーヒー茶屋でコーヒー。 そこには昨日のように Sukku Coffee のようなメニューは貼ってなかったが、昨日の写真を見せて Sukku Coffee はあるかと聞いてみたらあった。 ここでも 12Rs。 2杯飲んだ。 コーヒーの混ざり具合によって色の黄色度が変わる。 Sukku Coffee の生姜味がきつかったので、最初のコーヒーを注文したら、コーヒー色の強い Sukku Coffee が出てきた。 コーヒー味が強い。Sukku Coffee は健康によさそう。 砂糖とミルクとコーヒーと生姜。 他にもスパイスが入っているような。 店はこの辺:
  • コーヒー茶屋で一杯目のコーヒーを飲んでいたら、Sukku Coffee という同じ値段のメニューがあったので注文してみた。 ミルクコーヒーよりもずっと黄色い液体が出てきた。 生姜っぽいミルクコーヒーであった。チェンナイのこの辺のコーヒーとティーを飲み比べてみると、コーヒーの方が断然うまい。 ティーは飲めたものではないほどまずく感じる。 南ヒンドでコーヒーオプションがある店ではコーヒー一筋でいい。 ティーはコーヒーのない北ヒンドでいくらでも飲める。 店はこの辺:Sukku Coffee Recipe, Sukku Malli Kaapi Recipe, Dry Ginger TeaSukku Coffee Recipe, Sukku ...
  • 2678年3月1日

    養殖魚介類は薬物まみれ

    チリのサーモンが抗生物質まみれ チリ産サーモンは、抗生物質のスープの海で泳いでいる?~過剰使用が世界規模で健康を脅かす可能性調べてわかった3つのことについて、詳しく書いてみたいと思います。ハフポスト日本の寿司用のサーモンやばい。養殖物の魚介類には手を出さないのが一番安全。ヒンドのチキン、生きた白いブロイラーがかごに入って路上で売られているのをよく見かけるが、まともに歩けない、立てない様子。 こんなチキンを使ったチキンぶりや~に、フライドライスはたべたくない。 卵も。 ...
  • Odishaオディシャ州の Puri の西120kmのところにAsika という町がある。 この町が日本の飛鳥、明日香と関係があるという説がある。Asika に行ってみたかったのだが、体調が悪く行きそびれた。 次回近くに来ることがあれば行ってみたい。Odisha のブバネシュワール周辺には佛教ゆかりの痕跡がたくさんある。 アショカ王が佛教に改宗したのもこの辺らしい。 その後、佛教徒はイスラム教かヒンズー教に改宗を迫られた。 バングラデッシュがイスラム教なのは、もともと佛教だったのにイスラム教徒が侵入してきて武力で改宗か死か、と迫られてイスラム教に改宗させられたのである。 佛教徒は武力に弱い。 宗教は親から子に伝わる。 宗教は習慣、習...
  • Bhubaneswar ブバネシュワールのベスト両替所 Essel finance VKC Forex はここ: Financial services India | Essel FinanceEssel Finance is India’s leading private sector financial services company providing range of financial services like home loans, Forex, private equity etcEssel Financeこのサイトの両替レートよりも実際のレートは悪かった。線路わ...
  • 2678年2月21日

    朝の Surya Mandir 太陽寺院

    朝6時半、太陽寺院に入る。 ここにも外人500Rs, ヒンド人30Rsの差別価格がある。チケット無しで入れる入り口はここ:まだ監視人がうろついていない早朝がいいだろう。寺院の壁面には彫刻装飾が施されている。 工事中の足場で大部分覆われている。 パンチャ・ラタ Pancha Rathas 一枚岩の刳り貫き彫像マハバリプラムに来る前までは、クリシュナのバターボール、転がり落ちない巨岩があることしか知らなかった。チェンナイからマハバリプラム着いた翌早朝、巨岩を見に行って、テンプル神社に寄り、さらに歩いていくと、世界遺産に登録されているという海浜神社 Shore Temple の入り口に来たが、9時過ぎで暑かったので翌朝に訪問。...
  • 2678年2月21日

    Surya Mandir 太陽寺院の夕暮れ

    プリから海岸を北に30km行ったところにコナラクの太陽寺院がある。 夕暮れ時に着いて、中には入らずに外側を一周した。プリのバスターミナルからコナラクまで33km 25Rs。コナラク行きバス乗り場はここ:超満員になってから出発するから、途中の路上で待ってて乗ろうと思っても座れない。 1時間毎に出ているから座席を確保すべし。New Santi Lodge という宿にした。 300Rs。 チェックアウトは7時30だとうるさいが、流す。 2泊して朝太陽寺院に入り、退去。 2日目は休息。風邪でだるい。ここの電源が不安定らしく、バッテリーチャージャーが焼け焦げて壊れた。 タイで買った QC3.0のクイックチャージャー1ポート...
  • Puri には政府系の Bhanga Shop マリファナショップ があった。 夜19時30分頃営業していた。 何度もその道は通っていたが気づかなかった。 サンタナホテルのすぐ向かい側あたりにあった。客が一人いて、何かと覗いてみると緑色の葉っぱをさばいていた。 麻の葉、マリファナであろう。プリ にもバングラッシー、麻ジュースがあった Narendra 溜池の角にある麻バング・ジュース屋プリの  Jagannath Temple から歩いて20分、北東方面の Narendra Pushkarini 溜池の辺りに小さな茶屋のような人だかりブースがあって、覗いてみると、緑色のジュースをこしらえていた。これはバング=麻の葉ジュースに違いないと思ったらやっぱ...
  • 2678年2月18日

    Patanjali Ayurved の蜂蜜

    Annamalayar Temple の近くに Patanjali Ayurved の自然食品店があったので覗いてみた。 この Patanjali なんとかの店はあちこちでよく見かける。 オーガニック食品など売っている。 蜂蜜が1kg 260Rs だった。 産地がどこで、何の花の蜜なのかは書いてない。 わかるのはこの会社がハリドワールにあることだけ。舐めてみた感じ、西洋ミツバチ系であろう。 透明度も高い。 水、砂糖など混ざっている可能性もわからないが、おそらく大丈夫なのであろう。これまでにヒンドで見かけた蜂蜜といえば、8年前にManali に行った時にそこの温泉寺前で売っていたバケツ入りの生な蜂蜜ぐらいである。 この時のような生産者直売の蜂蜜があ...
  • 朝11時過ぎに食堂に行ってビッグランチにしたくてサパー、ミールを探したが、どこのレストランでもまだご飯が炊けてなくて準備中。鉄板の上でどんどんパラタが焼けていた。 できたて新鮮一番。 しかたなくこれにした。 このホットケーキのようなパラタを手でちぎってタレのようなおかずをつけて食べるのだが、おかずをもっと食べたくてもスプーンがないと掬えないから食べにくい。手で食べれたとしてもおかずをもっと食べるにはスプーンがないと難しい。 南ヒンドのこの辺では、おかずは自分で注ぎ足すことができる。スプーンを常時携帯すべき理由 液状のおかずを掬ってたくさん食べることができる。自分でおかわりもできる。 店のスプーンはないこともある。あったとしても小さかったり、プラ...
  • 2678年2月18日

    Annamalayar Temple に入る

    Annamalayar Temple  アナマラヤ寺院 の中に潜入する。 Arunachaleswar Temple とも呼ぶのか?ここは基本的に誰でも入れる。 中には白欧人もいっぱいいた。Arunachalesvara Temple - Wikipediaen.wikipedia.org靴は門外の店のところに預けて裸足で入る。 バックも持ち込めるが、開検視される。 スマホもカメラも持ち込みできる。世界で8番目に大きなヒンズー寺院とか。List of largest Hindu temples - Wik...
  • Tiruvannamalai ティルヴァンナマライ に着いた翌朝、さっそく目の前の  Arunachala 山に登ってみる。標高は800m。開聞岳を登るようなものだろう。宿の近くでコーヒー、イドリー朝食。 宿に近い Annamalayar Temple テンプル側から上り、ラマナ・アシュラムの方に下る見込み。 歩くルートはMaps.me 地図アプリが詳しい。 8時頃から登山道を登り始めて、11時に頂上に着いた。 天気は薄曇り。 遠くは霞んでいた。 空気の汚れは感じなかった。日焼けと足裏真っ黒に注意 休み休みに3時間もかけてゆっくりと登れる人は少ないだろう。 普通に歩けば2時間ぐらいで登れそうである。 途中に水場はなかった。 Skandasrama...
  •  Tiruvannamalai ティルヴァンナマライでの食事はサパーという。 北部ヒンドではタリ、南部ではミール、ここも南部ではあるがサパーという。熱いご飯盛りのサパーは昼食時にしか供されない。 夜にはイドリ(米ケーキ)、ドーサ、ホットケーキのようなものしかレストランでは食べれない。 物足りない。
  • 南ヒンドの聖山 Arunachala の麓、  Tiruvannamalai ティルヴァンナーマライ にはコーヒー茶屋がいくつもある。 いくつか飲んでみて、ここが一番よかった。 Annamalayar Temple のそばにあり、人通りが多いから客も多い。 洗練されている。 一杯10Rs 。 最初、できたコーヒーが熱くて持てない素振りを見て、2つの器に交互に移しながら冷ましてくれた。 なるほど。 そのための大きな受け皿であった。 砂糖スプーン2杯入れていた。ミルクコーヒー。 うまくて2杯飲んだ。 空腹もあって、あと2杯ぐらい飲めそうだったが控えた。 隣にもコーヒー屋があって、5Rs 高く、衛生高級志向な店だった。南ヒンドでもコーヒーが栽培されているようだ。 北ヒンドではずっと...
  • 2678年2月7日

    Puri で地酒と魚を食う

    プリには日本語を喋ってくる人が多い。 かなり洗練されている日本語である。 朝の散歩中に、魚を見ていると、男が話しかけてきて、魚を食べたいと言うと、酒飲屋を経由して連行された。 最終的には魚食まではたどりつかずに分かれた。ビールは大瓶120Rsぐらいする。 この地酒は一杯で30Rs 位だろう。 ネパールのロキシーと同じ。 ホットな米ワイン。 1杯だけでかなり酔っぱらった。 案内してくれた男は毎朝ここに飲みに来るという。 2人分50ルピー払えと言われたが20Rsだけ払った。安い地酒を飲めるところはこの辺:これは他の男達に魚が食べたいというと、近くの民家に入って魚を一匹持ってきて捌いて調理してくれた。 ...

ヒンド カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴