カテゴリ: 旅々 ~  968件

  • 2678年9月2日

    ボクルアの塩井戸へ

    Bo Kluea の塩井戸に行ってきた。 Bo が井戸、Kluea が塩を意味する。 チェンライから Nan のBo Kliuea まで往復600km弱。 バイクで行ってみたらなかなか爽快なルートだった。 峠越えがいくつかある。 標高1200〜1600m を超える。 山ルートは車も少なく、ほとんど独走体制だった。 下りはエンジン止めて自転車モードで走ると静かでいい。 レンタルしたバイクはホンダのクリック。 まだ走行距離6500km ぐらいの 新品で、今年買ったばかりという感じの赤いバイク。 この新品度でホンダクリックで2500฿/月は格安。 普通なら3500ぐらいはする。いまパイに来て相場を確認すると、1日100฿のバイクがあり、それを1ヶ月なら2000฿にはなる。走りの快適...
  • 2678年8月29日

    もぎたて龍眼が美味い

    バイクでチェンライからパイに移動する途中、チェンライ郊外でロードサイド休憩していると遠くに龍眼の木が見えた。 両隣の木には実はわずかしか残ってなく、一本だけ実がたわわについていた。 買って食べるのと違って、もぎたてはまた格別に美味い。 自然に甘い。庭に一本欲しい木である。龍眼ロンガンを買う時は、枝付きの方がいい。 枝付きでないものは古くてまずい可能性が高い。この柿を買ったところ:
  • 2678年8月28日

    パイの橋

    Pai に日本軍が作ったという橋がある。 カンチャナブリのメクロン河永久橋についても書いたので、このPai の橋についても客観的な写真資料を採取しておく。この鉄骨の橋の鉄骨はいつ誰がどこから持ってきたのだろうか? メクロン永久橋の鉄骨はインドネシアの橋から持ってきたらしい。
  • 2678年8月28日

    パイのきのこ

    最近の Pai の市場にある茸。
  • 2678年8月28日

    今日の花々: Pai

    濕っぽい天気の中、ジョグ。 花と蝶。
  • バナナの葉っぱにくるまれた納豆が5バーツで近くの小店に並んでいた。 2日前には練り納豆だったが、その時に日本人は豆粒状の納豆を好んで食べると吹き込んでおいたせいか、今日のは粒納豆だった。 開いてみると日本の古びた納豆のように粘り気がない。 そのまま食べるのは躊躇する。炊きたての御飯の上でしばらく加熱処理した。 少し醤油をかけて食べた後は鍋汁に放り込んだ。 タイのローカル納豆はそのまま生で食べるものではないのだろう。 タイ人が納豆をどうやって食べているのか、未だ目撃したことはない。 日本のように粘り納豆をご飯にかけて食べる民族は他にあるだろうか?海藻を粉にしたような粉末があったので尋ねると、川の産物らしい。...
  • 日本のホンダのフィットのオートマで最低価格は146万円、税込みで160万円。フォットに相当するタイの車 Jazz のオートマで最低価格は59400バーツ=198万円。 タイの価格は税込み走り出し価格なのかどうかは不明。 タイのホンダはどこも値引きをしない。カタログ表示価格そのまま。役立たずのおまけが付いてくる可能性があるくらいである。あるホンダ販売店では、サムスンのスマホ Galaxy...
  • 2678年8月5日

    チェンライ大学の豆腐御飯

    チェンライ・ラジャパット・大学にも食堂があり、誰でも利用できる。 肉料理が多いが、ベジタリアンには豆腐料理もあった。 ご飯の上に2品選らんで、どれでも25฿が普通。 外で食べるよりは10฿安い感じ。 チェンマイの大学の食堂も同じ相場だった。
  • 2678年8月5日

    マンゴスチンが美味い30฿

    マンゴスチン มังคุด がやっと30฿以下で100円を切った。 旬ということだろう。 旬の果実は安くてうまい。今朝、買ってきた1kgのマンゴスチンを全部食べた。 品質もこれまでで最高といえる。 大抵は中身がぐちゃぐちゃで食べれない部分が多かったりするのだが、今回はすべて白くて健康的でまともに食べれた。マンゴーも20฿で買い。 スイカ、ウリメロンも20฿で買い。柿は、メーサロンで味見した時は渋かった。これは甘いのか? 形が不自然ではないか。
  • 2678年8月5日

    チェンライの日本食事情

    最安のタイ産日本米 昨日、22฿/kg の日本米を発見した。市場ではない、郊外の米屋さんである。 日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。 タイ語で カウ・イップン という。22฿/kgの日本米店はここ:いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。 パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。 メーサロンにも日本米があった。 チェンライではローカルの店では見つからない。 Macro  か Central の中の Tops Supermarket の大型店にしかない。と思ったら後日、Bandu 温泉のメイン市場に一つしかない米屋さんに久しぶりに来て、カウ・イップンないか...
  • Bandu バンドゥ温泉に自転車を置いていたのを取りに行くのを兼ねて、チェンライからジョギングしてきた。 こんな感じのコースになった。 Wat Hyua Pla Kang 経由にした。 が、2年前に3度来ているので中には入らなかった。 途中、安い日本米を売ってる店を発見する収穫があった。22฿/kgの日本米店はここ: 森の中の迷路もあった。 3時間半かかった。
  • 2678年8月3日

    メーサロン 11月

    2016年11月に一ヶ月車を借りて、温泉巡りのかたわら、メーチャンの温泉の次に行ったところがメーサロンだった。その時の記事を探したら抜けていたのでここに揚げておこう。乾季で天気も上々であった。この後に行ったところは花満開だった。
  • 標高が高くて涼しかろう街を求めて標高1100mのメーサロン Mae Salongを再訪した。 2016年11月以来2回目である。その時はレンタカーだったが、今回はソンテウで來た。 雨季で雨がちな空模様。チェンライからメーサロンへ行き方 チェンライからバスでメーサイ行きのバスに乗り、メーチャンのソンテウ乗り場で降りる。20฿。 13時半初のメーサロン行きに乗る。 直通じゃなくて途中でタロン行きとメーサロン行きの分岐点でメーサロン行きに乗り換える。...
  • プネPuneに來たからついでに駅の近くの徒歩圏にある National Institute of Naturopathy 印度國立自然療法院に行ってみた。 丁度お昼時で、そこの食堂の自然食タリ60Rsを注文してみた。 出てきたのがこれ。 他のテーブルで食べてる女の子のご飯の量の半分以下という感じだった。 それでおばさんにクレームしたら、会員と外部の非会員は違うのだなどと最初は増量拒否していたが、抗議継続すると、上司らしき男も出てきて少し増量された。 それでも他のヒンド人の皿の盛り方に比べて少ない。 食べ終わった後、食べてる最中のヒンド人に写真を攝らせてもらった。 國立の公務員が客相手を見て飯の量を加減差別するとは驚きである。 外人に対して手抜き料理を出すということはほんとによく...
  • ムンバイから列車でプネに来た。 プネは標高600mぐらいの高地だから少しは涼しい。ムンバイよりは湿気も少ないからずっと快適。 何故か安宿はなく、とりあえず駅のドミトリーで凌いだ。最初に行くべきところはアイアンガーヨガの総本山、Ramamani Iyengar Memorial Yoga Institute (RIMYI) であった。 駅近くのバス停からローカルバスで目的地の近くまで行き、そこから歩いていけばよい。Vatik Garden 公園の隣にあった。 外から見ると、2階が道場になっているようだ。 一階のオフィス部分に入ると、男がいてブッキラボウな対応であった。 書籍購入エリアが公開されているだけで、2階の練習場に...

タイ カテゴリ人気記事 Views most

タグ関連記事

閲覧履歴