カテゴリ: 旅々 ~  968件

  • アルティンアラシャン Altyn-Arashan 温泉の谷の後は、別の谷道に入ってみた。 チョンアシュ Chon-Ashu Pass 峠 3822m の峠越え。 雪が残る。 Enilchek の橋まで行ったらそれ以上は立入禁止だったような氣がする。  帰りに土人家庭の食。
  • キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。 28km、土道で岩もゴロついている。 アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。 そこから奥まで歩くハイキングがいい。 乗馬ツアーもできる。 歩きは平坦な道が続き単調といえば単調か。だから馬がいい。 このAltyn-Arashan温泉に行く途中にも温泉地がある。 そこは個室式だった。 7月9日2006...
  • キルギスのイシュクル湖 Issyk Kul の北岸を東へ走る。 Karakol まで。 カラコルには日本の海外青年協力隊がいたかな。イシュクル湖は標高1670m。長さ160km。一周するのに400kmぐらいか。
  • ビシュケック南方40kmの谷、アラアチャ國立公園 Ala Archa National Park に行った時の写真。 ビシュケクでインドビザの申請して、その合間に行ったのだろう。 あまり奥まで歩いてないかな。ビシュケクは標高750m。2100まで上がる。 この写真はいい。2008年7月2日
  • 2678年9月19日

    キルギスの花: アラベル峠

    ウズベキスタンのナマンガンからキルギスのビシュケク Бишкек、Bishkek に至るルート。 3175mのアラベル峠 Ala-Bel  を超えるところに花あり。 
  • キルギスに来たら馬を買って旅するのがいい。 馬は10万円ぐらいで買える。 ロバを買って旅してたが逃げられたというフランス人がいた。 キルギスタンの山の谷はだだっ廣くて長い。 歩くには長すぎな感じになる。馬で國境は越えられるのか、タジキスタン、ウズベキスタンも馬で行ければいい。
  • チェンライの住所で退職ビザ、リタイアメントビザを新規に申請するには、チェンライ空港の近くにあるイミグレーションオフィスではなく、メーサイに行かねばならぬ。 先にチェンライ空港のイミグレに行ったら住所の登録、書類のチェックなどしてくれるが、メーサイに行けと言われておしまい。 リタイアメントビザの新規申請はメーサイで翌朝バスでメーサイのイミグレーションオフィスに行き、2階のドアがあいて入るとすぐに目の前に窓口長カウンターデスクがあってその中の女のひとりに要件を言うと、何やらイチャモンをつけ始めた。「一度、退職ビザを切らしているからもうダメだ、なぜヒンドへ行っていたのだ? 最後のラオスからの無査証入國のスタンプに警告文が書かれているからここではできない、國外で申請せ...
  • 2678年9月18日

    パイにもイミグレがある

    パイPaiにもイミグレーションオフィスがあるが、不定期で月に1回、第3水曜日に開いていることが多い。 第一水曜日も開いてることがある。 乾季になると月2回になるのかもしれない。実際のスケジュールはここで確認できる。ここでビザの延長手続き、退職ビザ関係の手続きなどもできる。 本部はメーホンソンにあるので Pai で手続きできない場合は、メーホンソンかチェンマイのイミグレーションオフィスに行くしかない。パイのイミグレーションオフィスの場所: ...
  • パイPai の山裾の家に住んでいるのだが、毒ガス部隊がやってきた。 小川のせせらぎの静かなところである。 夜はコオロギの虫の音の盛んなところである。 彼ら毒ガス散布隊は雨上がりの日に来ることが多いようだ。 せっかく撒いた毒ガスを雨で流されたくないのだろう。管理人から事前に通知があった時には5分前で、やめてくれと言ったのだが、敢行された。 こちらの部屋の方には来ないようにしてくれたが。1日で終わったかと思ったら4日後の雨上がりの日の朝にまた來た。一方では屋根の切れたところの下にセメントのくぼみが形成されていて、雨が降るとそこに水が貯まる。先っぽには草葺き屋根はかかっているが、その下の防水屋根がかかってないのが問題。 &...
  • 2678年9月18日

    わかめご飯

    チェンライの神戸屋、日本食品店で干しわかめを買ってみた。 水に戻すとよく膨張する。 一袋500g 400฿で結構長持ちする。炊飯器が1個しかない時には、わかめご飯にした。 米の上にワカメを乗せて炊けば良い。 お好みで塩、味噌を添加したり、後で醤油かけたりして食べる。 産地は日本からの輸入品らしい。 日本のわかめの産地としては岩手県等が多いようだ。 放射能汚染が心配かもしれない。少し調べてみると、含有残留放射能はないらしく、今の所安全という結論にいたっている。
  • 2678年9月18日

    パイのこんにゃく

    パイPai の夕方市場には蒟蒻こんにゃくが売っている。 一切れ10฿でよく買っている。 買いたい時にない時もある。赤、緑の粒は唐辛子系だろう。
  • 2678年9月3日

    クルット温泉 スラタニ

    クルット温泉 Krut Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนกรูดはタイ南部、スラタニの東20kmにある。 自分でお湯を注いで入れる仕切り小浴槽がある。 大きいプールは浅く、子供の遊び場になっていた。 癖のない湯質。 無料。 静かな森の中。2017年4月15日10時40分、ソンクラン中に訪湯 Tha Sathan Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนท่าสะท้อน は知らずに行きそびれている。 
  • 2678年9月3日

    ピプン温泉 Nakhon Si Thammarat

    タイ南部、Nakhon Si Thammaratの Khao Luang 山の麓に Phipun ピプン温泉 がある。 これも地元の人に温泉がないか尋ねて教えてもらった温泉である。 新しい土地に来たら、とにかく尋ねたほうがよい。「この辺に温泉はないか?」 2017年4月にバイクでクラビから、カオルアン、ルアン山の周りを一周していた時に立ち寄った。 お湯は非常に熱い。 こんな具合に入れる。 早朝の涼しい時にはいい温泉である。 周囲には何もない。 ...
  • サンジャレン温泉 San Ja Rean Hot Springs はナン県の北部、パヤオ県堺近くにあった。 幹線道路から細い道で15kmぐらい離れている。 着いて見ると、車が2台止まっていて、屋根の下にテント張ってファミリーキャンプしていた。 トイレもある。温泉自体は十分に熱い温度だが、まともなプールが形成されてなくて、身体をつけることは難しい。 川の水と合流したぬるい湯水でじゃぶじゃぶできる程度である。 湯溜まりを自分で作って浸かることができるかもしれない。近くに学校があって、その前の店で先生たちが飲み食いしているところに参入することができた。 ラープ、カオニョウ、地酒をいただく。 ここの先生たちは遠くから来て泊まり込みのようだ。街から遠く離れている。 ...
  • 2678年9月2日

    ボクルア塩井戸からナンへ快走

    ボクルア Bo kluea からチェンライへの帰路はナン Nan 経由にする。 ナンはラオスからタイに初めて來た時の最初の街だった。 今回はチェンライから出発するときに、宿のオーナーからナンは洪水だと聞かされて心配していた。 その2日後にナンの街の革に来てみると、既に水は引いていて通行の障害はなかった。 軍隊らしき部隊がなにかしていた程度。 泥が溜まっていた。 プミン寺の前の観光案内所でシャワーした後、温泉はないかと尋ねると一箇所だけ遠い所にあるという。 それは来る途中で見かけた温泉マークのところだった。 来る時もその道を少し探ってみたのだが、その目的地までの距離が書いてなくて不安になり引き返してしまった。 しっかり立ち止まってじっくりと地図で温泉を探してみるべきであった。 よく見ると、Ma...

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