チェンナイの 映画館Devi Cineplexの裏に Bombay Lassi がある。 夜歩いているとやけに人だかりが多いので Google Map で見てみると Review の良さにつられていくつか食べてみた。 サモサとラッシ、キャロットハルワ。 どれも安価。
433
カテゴリ: 食物 ~ 157件
-
- 2678年3月16日チェンナイの安宿街にある食事処は Karaikudi Ganapathy Mess がいい。 Merit Guest House のすぐ近くにある。 チェンナイに着いて宿探し前に食べたミールはそれまでないほどに茄子と大根がたっぷり入っていて良かった。 その後も朝晩とよくここで食べた。 朝はポンガルがいい。 ミール60Rs ポンガル25Rs Karaikudi Ganapathy Messで食べたもの: Karaikudi Ganapathy Mess レストランはこの場所地図:
- 2678年3月16日Nobel Mansion の近くをうろつくとイスラム教会があったり、ヒンズー 神像の抜け殻の像窟があったりする。 夜になると牛丼になりそうなビーフ焼き肉も売っている。 40Rs/100g で 牛汁チャパティもある。ご飯はない。 後味は激辛。ご飯にのっければ立派な牛丼になる。ネパールによくある水牛(バフ)じゃないのかと確認したが、普通の牛だという。生の牛肉屋では1kg 240Rs と言っていたからヒンドでは牛肉は安いのではなかろうか。 ただし、牛肉が買えるところは非常に限られている。ヒンドで牛肉を食べたくなったらイスラム教区へ行くべし。 Rajigir の佛跡の街でもイスラムエリアがあり、ビーフ串焼き、ビーフカレー...
- 2678年3月13日チェンナイのレストラン Hotel Swamies Cafe に入ると調理場で、お好み焼きのようなものをズタズタに切り刻んでいていけそうだったので注文した。 野菜がたくさん入っていてカレー風味のお好み焼きという感じであった。 ズタズタお好み焼きと呼べる。何という料理か尋ねると、バラタという。パラタではなくバラタと聞こえることを確認。 バラタもパラタも同じものなのかもしれない。 何を混ぜるかの違いだろう。うまかった。 はじめてのレストランで、これを名指しで注文するのは難易度が高い。 これを作っているところを見て、あるいは客が食べているのを見て同じものをくれと注文するしかあるまい。持参のスプーンで食べたら置き忘れてしまった。 いつか忘れるだろうとは...
- チェンナイの街を歩いているとこんな感じの女の顔付きの食堂をよくみかける。 これはタミルナド州政府か、チェンナイ政府による公営の貧者のための低価格食堂である。 写真の女は前タミルナド州の首長である。先日からこのチェーン店の1つを見つけて食べてみたかったが丁度その時は満腹でいくら安くても食べる気はしなかった。 今回、朝8時半頃 チェンナイ Park 駅からローカル電車に乗って Greenways Road 駅におりたところで発見し、朝食で5ルピー=8円のポンガルを食べてみた。 まず盛り方がセコくない。 大きな柄杓でドパッとサンバ(カレーソース)をかけてくれた。 普通の民営レストランであるように、小さな柄杓で何度もかけるような面倒なことはしない効率のよさ...
- 2678年3月3日チェンナイの安宿街の近くに Swadeshi Mandir という自然食品系の店があって覗いてみるとヒマラヤ岩塩、蜂蜜などがあった。ネパールの湯治場で自炊用に買った精製塩1kgがなくなりつつあったので、購入してみた。 粒の大きさが0.1mm から5mm まで5段階あって、粒が大きい方が高くて79Rs/kg 最安が50Rs。 2番めの大きさの0.3mmのものを買った。最近は熱いこともあって自炊スープを作る気しない。 外食がネパールと違って100円以下で安いし。歯磨きに使うようになった。 さっぱりする。 市販の歯磨き粉は使う気しないが、塩なら使い続けられる。ヒンドではいろいろな系列の自然食品店がちょくちょく見つかる。 ...
- 2678年3月3日先日、ヒマラヤ岩塩を買った。 1kg 55Rs=90円 0.3~0.5mm の大きさに砕いてある。 ほとんど食塩のような大きさ。 ピンク色の濃いものが混ざっている。この塩をつけて歯磨きするとさっぱりする。 化学物質は混ざってないから安全。 ところが塩歯磨きに関するウェブサイトを見てみると塩の結晶で歯が傷つくなどと書いているのがいくつもある。 そこで硬度を調べていみると、岩塩の硬度:2 歯のエナメル質:6 歯の象牙質:5やわらかいもの(尺度1)~かたいもの(尺度10)で表され、ダイアモンドは尺度10、ガラス5、大理石3~4、金2.5~3。 歯のエナメル質は人間の体の中で一番硬い組織で、モース硬度は6~7です。 その下にある象牙質はエナメル質より少...
- 2678年3月2日チェンナイのこの辺では、朝食のオプションとして、 Pongal 、Dosa 、Idly などがある。 Idly は朝も早いうちでないとなくなっている。 最近は Pongal ポンガルがいい。 ライスとムーンダル豆がマッシュポテトのようになっている。 それにいくつかのソースをかけて食べる。ポンガルだけで足りなければ、Dosa を追加する。 これはマサラドーサじゃなくて、薄っぺらい皮のみ。 これにありあわせのいくつかのソースをかけて食べる。 別の店で食べたPongal:
- 2678年3月2日Pongai とDosa の朝食の後、座れるコーヒー茶屋でコーヒー。 そこには昨日のように Sukku Coffee のようなメニューは貼ってなかったが、昨日の写真を見せて Sukku Coffee はあるかと聞いてみたらあった。 ここでも 12Rs。 2杯飲んだ。 コーヒーの混ざり具合によって色の黄色度が変わる。 Sukku Coffee の生姜味がきつかったので、最初のコーヒーを注文したら、コーヒー色の強い Sukku Coffee が出てきた。 コーヒー味が強い。Sukku Coffee は健康によさそう。 砂糖とミルクとコーヒーと生姜。 他にもスパイスが入っているような。 店はこの辺:
- 2678年3月1日コーヒー茶屋で一杯目のコーヒーを飲んでいたら、Sukku Coffee という同じ値段のメニューがあったので注文してみた。 ミルクコーヒーよりもずっと黄色い液体が出てきた。 生姜っぽいミルクコーヒーであった。チェンナイのこの辺のコーヒーとティーを飲み比べてみると、コーヒーの方が断然うまい。 ティーは飲めたものではないほどまずく感じる。 南ヒンドでコーヒーオプションがある店ではコーヒー一筋でいい。 ティーはコーヒーのない北ヒンドでいくらでも飲める。 店はこの辺:
- 2678年3月1日チリのサーモンが抗生物質まみれ 日本の寿司用のサーモンやばい。養殖物の魚介類には手を出さないのが一番安全。ヒンドのチキン、生きた白いブロイラーがかごに入って路上で売られているのをよく見かけるが、まともに歩けない、立てない様子。 こんなチキンを使ったチキンぶりや~に、フライドライスはたべたくない。 卵も。
- 2678年2月18日Annamalayar Temple の近くに Patanjali Ayurved の自然食品店があったので覗いてみた。 この Patanjali なんとかの店はあちこちでよく見かける。 オーガニック食品など売っている。 蜂蜜が1kg 260Rs だった。 産地がどこで、何の花の蜜なのかは書いてない。 わかるのはこの会社がハリドワールにあることだけ。舐めてみた感じ、西洋ミツバチ系であろう。 透明度も高い。 水、砂糖など混ざっている可能性もわからないが、おそらく大丈夫なのであろう。これまでにヒンドで見かけた蜂蜜といえば、8年前にManali に行った時にそこの温泉寺前で売っていたバケツ入りの生な蜂蜜ぐらいである。 この時のような生産者直売の蜂蜜があ...
- 2678年2月18日朝11時過ぎに食堂に行ってビッグランチにしたくてサパー、ミールを探したが、どこのレストランでもまだご飯が炊けてなくて準備中。鉄板の上でどんどんパラタが焼けていた。 できたて新鮮一番。 しかたなくこれにした。 このホットケーキのようなパラタを手でちぎってタレのようなおかずをつけて食べるのだが、おかずをもっと食べたくてもスプーンがないと掬えないから食べにくい。手で食べれたとしてもおかずをもっと食べるにはスプーンがないと難しい。 南ヒンドのこの辺では、おかずは自分で注ぎ足すことができる。スプーンを常時携帯すべき理由 液状のおかずを掬ってたくさん食べることができる。自分でおかわりもできる。 店のスプーンはないこともある。あったとしても小さかったり、プラ...
- 2678年2月17日Tiruvannamalai ティルヴァンナマライでの食事はサパーという。 北部ヒンドではタリ、南部ではミール、ここも南部ではあるがサパーという。熱いご飯盛りのサパーは昼食時にしか供されない。 夜にはイドリ(米ケーキ)、ドーサ、ホットケーキのようなものしかレストランでは食べれない。 物足りない。
- 2678年2月17日南ヒンドの聖山 Arunachala の麓、 Tiruvannamalai ティルヴァンナーマライ にはコーヒー茶屋がいくつもある。 いくつか飲んでみて、ここが一番よかった。 Annamalayar Temple のそばにあり、人通りが多いから客も多い。 洗練されている。 一杯10Rs 。 最初、できたコーヒーが熱くて持てない素振りを見て、2つの器に交互に移しながら冷ましてくれた。 なるほど。 そのための大きな受け皿であった。 砂糖スプーン2杯入れていた。ミルクコーヒー。 うまくて2杯飲んだ。 空腹もあって、あと2杯ぐらい飲めそうだったが控えた。 隣にもコーヒー屋があって、5Rs 高く、衛生高級志向な店だった。南ヒンドでもコーヒーが栽培されているようだ。 北ヒンドではずっと...