カテゴリ: 食物 ~  157件

  • 白い米がなくなった。 白米なしで混ぜご飯したらこんな感じになった。 赤米、黒米、麦、緑豆、大豆、玉ねぎ等
  • 油を使わない料理のみを提供するレストランがほしい。マクドナルドのように世界中どこに行ってもノンオイルの食事ができるようになるといい。 オーガニックレストラン、無農薬レストラン、ビジタリアンレストランもいいが。ポリシーのあるレストランである。 「当店では一切油を使用しておりません」という表示を見る時はいつの日か。 マレーシアでは魚のフライはよく見るが油ベットリである。単純に火で炙るような焼き魚というのは見ない。 我が家のキッチンルームにはサラダ油はないし、10年以上自分で買ったことはない。肉も買ったことはない。野生の動物の肉なら許容できる。 マレーシアではパーム油の生産のために山が荒らされている。煙害もこ...
  • 先週の金曜朝市で買ったタマリンドがうまかった。殻はパリパリ壊れてむける。 タマリンド tamarind はタイ語でมะขาม マカームという。 いろいろと加工されて販売されているものも多いが、今回は無為自然に乾燥した状態のようであった。自然な旨さがある。中には黒くて硬い種が入っているので少々食べにくいが。タマリンド、生 100 gあたりの栄養価 エネルギー 1,000 kJ (240 kcal)   炭水化物 62.5 g 糖分 57.4 g 食物繊維 5.1 g   脂肪 0.6 g 飽和脂肪酸 0.272 g 一価不飽和脂肪酸 0.181 g 多価不飽和脂肪酸 0.059 g   タンパク質 2.8 g トリプトファン 0.018 g リシン 0.139 g...
  • 2676年3月21日

    豆と肉卵のタンパク質の違い

    自炊モードになると、肉を買うことはなくなる。卵は自然卵でなければいらない。肉と豆のタンパク質の違いをちょいと調べてみた。やはり肉など食べる必要はない。 Muang Mai 市場で豆をいくつか買ってきた。だいだいどれも1kg30~40バーツ=100円ぐらい。大豆の半割れは丸大豆と同じ値段。 問題はタイ産か外國産どうか、遺伝子組み換え大豆の可能性があるということである。タイ國内では遺伝子組み換え作物の生産は少ないとしても、輸入大豆であれば遺伝子組み換えである可能性は高い。買う時にはタイ産かどうか、どこ産か尋ねてから買う必要がある。 牡蠣はタイではパック入りされており、...
  • 2674年12月20日

    小麦は食べるなという人あり

    去年の今頃、アメリカの旅人が来たことがある。小麦を混ぜたご飯を炊いて待っていたら、彼は小麦アレルギーがあるということで全く食べなかった。 カスタマーレビュー BLこしひかりというのもやばそう。 BLコシヒカリ、全國版|農家こうめのワイン
  • ヒンドの豆をいろいろと仕入れた。 レンズ豆、ひよこ豆、チャナダルなど。 玄米と混ぜて炊く。 ここが安くてヒンド的な店。原産國はヒンドでミャンマー産の豆もある。
  • 2674年10月14日

    菜食主義は豆食主義

    菜食主義とは、ベジタリアンの訳語のようであるが、直訳するならば植物主義であり、菜食主義とは語弊がある。菜食主義といえば、野菜、葉っぱばかり食べるものとの印象を与えるが、実際には豆が要である。ヒンドには、いろいろな豆があり、それが豊富に食されている。これならベジタリアンも成り立つと思えるものである。リシケシでは、街自体が菜食主義の町で、市内では肉の販売は禁じられている。肉を買いたい人は町外れまで買い出しに出かけている。卵は市内で売っていることもあるが、稀である。日常食は、豆カレー等、豆が主体である。

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