Gangtok の Kanchanjunga Shopping Plaza の3階にうまい MoMo屋があった。 店の前の人だかりが気になる。 学校帰りの女学生など、女性客が多い。 トマトソースがからまったようなうまそうな団子状のものを食べていたのでで食べたてみたくなった。 メニューの中のどれなのかを探し当てると、普通のビジ Momoの上に、ビジチリモモとあるのがそれだろう。20R高い。 玉ねぎも絡めてある。 中身は野菜系。 久しぶりにトマトソースのような、ミートソースのような美味を味わった。 ガントックに来たらまた食べたい味である。 HASTY という、ヒンド人、ヒンズー教徒の混じっていない店である。 Momo を売っている店、レストランでもヒンド人の従業員の場合が多い。 Momo がチベ...
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- 2677年9月22日ヒンドのコルカタでは110ルピー=190円のキングフィッシャーのビール大瓶650cc がシッキム州のガントック Gangtok では65ルピー =113円 であった。 ヒンドではゴアが同じくらい安いようである。 ヒンドの酒都はシッキムとゴア。 シッキムにはカジノもある
- 2677年9月15日ラオス料理というと、ラープという人が多いようだが、そんなものはほとんど見かけないから、炭火串焼といいたい。川魚、鶏肉、豚肉、牛肉、蛙など、いろいろある。味付けは塩かタレが付けてある。炭火でこんがりやいてある。魚だけ食べていたが、後にはなにもないから肉も食べてみた。タイではこの種のものはほとんど食べなかったが、ラオスでは食べる気になった。 カオニョウはもち米を蒸しあげたもので、これも炭火でやってるのをよく見かける。麺類は、ベトナムのフォーに似たものがある。
- 2677年8月10日Ban Gioc Waterfall Thác Bản Giốc バンジョク滝、徳天瀑布からカオバンに戻る途中の街 Trùng Khánh で休むことにした。 Trùng Khánh チュンカン の朝の市場にはフルーツ、野菜が豊富。 変わったポップコーンを見かけた。 磨き上げたサトウキビジュースも最高にうまい。
- 2677年8月10日Trùng Khánh チュンカン の市場で朝の Phoを食べた。 目の前でこしらえているのを見ていると、粒が細長い白い粉末をスプーンですくって入れていた。 支那ではヌードルに味の素の気配は感じなかった。 ベトナムではあからさまに目につく。 これをいれないようにするには 味の素入れないで Đừng đặt Ajinomoto とでも言えばいいのだろうか。
- 巴馬バマの生姜糖を試食したらうまかったので10元のところを8元で買った。 そのままかじったり、湯に溶かしてもいい。生姜から糖ができるのではなく、サトウキビ糖に生姜を混ぜたもの。 お湯を沸かして、火麻粉を溶かし、この黒姜糖を混ぜるをうまかった。
- 2677年8月2日巴馬の長寿村にやってきた。 さっそく火麻湯を食べた。 コクがあってうまい。 麻の実の粉末と刻み青野菜のスープ。 これを毎日食べれば100歳を超えるかな。 完璧なビジタリアンフード。 巴馬は100歳以上の人が多い長寿の里。 痲と麻.html
- ビーフンとは米粉のことであった。ベイフンのなまりだろう。 ビーフ=牛肉とは関係がない。 桂林米粉の看板を見て考えた。 米粉とは米の粉末であり、それを練って麺にしたものである。 米麺と書けばわかりやすい。 米粉 Mǐfěn と発音する ベトナムの Pho も米の麺である。 タイのクイティオも米の麺である。量が圧倒的に少ないのがタイの麺。 香港では、インスタントラーメンを食堂のメニューで食べている。 どこの店も似たシステムで、自由にトッピングできる。 骨湯スープも自分で注ぎ足すことができる。
- 2677年7月26日ベトナムから支那に入るといきなりスプーンがなくなる。 たのんでも、小さなコーヒー用のスプーンがでたりする。 タイにいくらでもあるようなサイズのスプーンはいまだ見たことがないような気がする。 味が薄いのに、テーブル塩、醤油が全くない。唐辛子はあったりする。 塩、醤油は、頼むと出してくれる。 飲水もないことが多い。
- 2677年6月22日Nakhom Phanom の市場で見かけた新フルーツを食べてみた。名前はままだわからぬ。 なかなかうまい。 食べた後に、唇にベタベタが残る。とれない。 Muang Nakhon Phanom Municipal Food Market
- 2677年6月21日犬の丸焼きVinh の市場を歩いていると犬の丸焼きらしきを見かけた。檻の中に生きた犬もいたのは食用だろう。 Chợ Vinh
- ベトナムの夜、店仕舞いは早い。 Vinh に着いて、20時頃ホテルに向かって歩いていると、ほとんどシャッターが降りていて人けも少ない。市場の脇道なのにタイなら夜遅くまでにぎやかそうなところである。 まだあいていたごはん屋に入った。ここは、cơm と書いてあるが、Phoはない。魚などのおかずがあったので、魚みりん焼きのようなのを指して、これがいいと注文するとこんな感じででてきた。 青野菜炒めもスープも冷えてて味が薄い。醤油つけるといける。 スプーンはない。魚を箸で食べろということ。日本人なら当たり前だが、タイなら箸はないのが普通。 ご飯は十分な量があって、好きなだけ盛って食べれる。 素朴な家庭料理な感覚である。 氷にお茶がつく。 食べた後に値段は25000vnd=38฿ 125jpy 魚の味つ...
- 2677年6月20日Ha Tinh の街歩きしていると、サトウキビジュース屋がいたるところにある。今日は4杯飲んだ。どこも10000Vnd。ちょっと量が少なめ。レモンの味もする。 タイにはない味。おいしさ。タイのサトウキビジュースはなぜかうまみがない。プラスチックの小瓶に入れて売られている。搾りたてのうまさを提供しようという気がない。
- ベトナム入り、初食いは Phoヌードルとなった。 タイのクイティオの3〜5倍の麺の量を感じる。 30000vnd =45฿ やっぱりタイの量の少なさは異常レベル。必要最小限の麺の量を満たしていない。翌朝は粥に鶏肉入り。40000vnd
- 久しぶりにドリアン食ったらうまかった。旬には100B/kg 以下になる。80/kg で買った。 タイ語ではドリアンというよりも、トゥリアンである。