最近の Pai の市場にある茸。
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カテゴリ: 食物 ~ 157件
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- 2678年8月28日バナナの葉っぱにくるまれた納豆が5バーツで近くの小店に並んでいた。 2日前には練り納豆だったが、その時に日本人は豆粒状の納豆を好んで食べると吹き込んでおいたせいか、今日のは粒納豆だった。 開いてみると日本の古びた納豆のように粘り気がない。 そのまま食べるのは躊躇する。炊きたての御飯の上でしばらく加熱処理した。 少し醤油をかけて食べた後は鍋汁に放り込んだ。 タイのローカル納豆はそのまま生で食べるものではないのだろう。 タイ人が納豆をどうやって食べているのか、未だ目撃したことはない。 日本のように粘り納豆をご飯にかけて食べる民族は他にあるだろうか?海藻を粉にしたような粉末があったので尋ねると、川の産物らしい。...
- 2678年8月5日チェンライ・ラジャパット・大学にも食堂があり、誰でも利用できる。 肉料理が多いが、ベジタリアンには豆腐料理もあった。 ご飯の上に2品選らんで、どれでも25฿が普通。 外で食べるよりは10฿安い感じ。 チェンマイの大学の食堂も同じ相場だった。
- 2678年8月5日マンゴスチン มังคุด がやっと30฿以下で100円を切った。 旬ということだろう。 旬の果実は安くてうまい。今朝、買ってきた1kgのマンゴスチンを全部食べた。 品質もこれまでで最高といえる。 大抵は中身がぐちゃぐちゃで食べれない部分が多かったりするのだが、今回はすべて白くて健康的でまともに食べれた。マンゴーも20฿で買い。 スイカ、ウリメロンも20฿で買い。柿は、メーサロンで味見した時は渋かった。これは甘いのか? 形が不自然ではないか。
- 2678年8月5日最安のタイ産日本米 昨日、22฿/kg の日本米を発見した。市場ではない、郊外の米屋さんである。 日本から種を持ってきて、今回が2年目の収穫というふうなことを言っていた。 タイ語で カウ・イップン という。22฿/kgの日本米店はここ:いまだ嘗てチェンライの中心の市場近辺では日本米が見つからない。 パイ Pai には市場の脇の米屋に短粒の日本米があった。 メーサロンにも日本米があった。 チェンライではローカルの店では見つからない。 Macro か Central の中の Tops Supermarket の大型店にしかない。と思ったら後日、Bandu 温泉のメイン市場に一つしかない米屋さんに久しぶりに来て、カウ・イップンないか...
- プネPuneに來たからついでに駅の近くの徒歩圏にある National Institute of Naturopathy 印度國立自然療法院に行ってみた。 丁度お昼時で、そこの食堂の自然食タリ60Rsを注文してみた。 出てきたのがこれ。 他のテーブルで食べてる女の子のご飯の量の半分以下という感じだった。 それでおばさんにクレームしたら、会員と外部の非会員は違うのだなどと最初は増量拒否していたが、抗議継続すると、上司らしき男も出てきて少し増量された。 それでも他のヒンド人の皿の盛り方に比べて少ない。 食べ終わった後、食べてる最中のヒンド人に写真を攝らせてもらった。 國立の公務員が客相手を見て飯の量を加減差別するとは驚きである。 外人に対して手抜き料理を出すということはほんとによく...
- 2678年6月29日タイのバナナ กล้วย Klwy はほんとに美味い。 雨季のはじめの今頃が一番うまい季節なのかもしれない。 ヒンドのバナナに比べると、信じられないぐらいうまくて安い。 なんでこんなにうまいの? というくらい。 今日は朝起きて3本、昼に3本食べてなくなった。 まだご飯は食べてない。ヒンドのバナナは雑貨小売店では大きさによって一本5ルピーぐらいで売っている。 12本でいくらということもある。 1本単位、12本単位で売る場合が多く、たまに市場では1kgでも売っている。 いつも買いたくても買えないという結論に達することが多かった。 見た感じ病的にまずそうで、買うと実際にまずくて後悔する。稀にうまいこともあるが。タイでは1本単位で売ってることはない。 写真のように見た...
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- 2678年6月6日久々にチェンライのマーケットに行ってみたら食べたくなるようなものがいっぱいあった。 即食パイナップル15B、マンゴー20฿、焦げ焼き魚、パパイヤ30฿、バナナ、ムチムチの赤いライチ50฿、納豆… フルーツは何もかもが旬になってきて安い。ヒンドではどこのフルーツを見ても食べたくならないのだが、タイのフルーツはそそる。納豆文化圏にやってきた。
- 2678年5月7日マナリに来たら、日本人なら一度は寄るだろう ふじ食堂+ゲストハウスがある。 朝の宿探しの途中によってみた。 10年前にもあって、寄った。メニューを見たが今すぐ注文したいとも思えない。 本棚を見ると、日本語の本が逆さまに並んでいた。 日本語の本があるところは、どこの國でも日本人のよく来るゲストハウスや食堂でたまに見かけるが、これほど多くの本が逆さまに並んでいるのを見たことはない。 ヒンドならではの珍しい光景であった。 これはヒンド人と結婚した日本女性が常駐している日本食レストランである。 自家製味噌も販売していた。 テラスからの眺めは良い。 食堂は最上階になっていて、下がゲストハウス。 眺めの良い部屋は一部のみで、殆どの部屋は眺望は悪い。暗い感じの部屋が多い。&...
- 2678年4月14日マハバリプラムの食堂の壁メニューに Lemon Rice レモンライスというのがあった。何だろう、レモンのライス?と思いつつずっと食べたことがなかったが、バンガロールの駅内食堂で食べてみた。 安価でまずくもない。 いいと思う。 豆っぽいのもいくつか入ってる。実際にレモンが入っているらしい。 ハンピに着いて、バス停前のバラック食堂でも注文したら良くなかった。 量も足りない。
- 標高2200mの避暑地 Ooty ウティのマーケットにフルーツジュース屋が並んでいた。 パイナップルジュースはいくらか尋ねると、40Rs.次の店はちょうどパイナップルをさばいていて値段を尋ねると30Rs. それで注文した。 このパイナップルジュースは泡っぽくてふわふわ。空気含有量を増やして容量を増やしているようだ。 飲み終わって50ルピー紙幣わたすと10ルピーのお釣り。 勝手にアップグレードしたジュースの値段40Rsを取って譲らない。 アップグレードジュースが40Rs とは聞いていない。 彼らが30Rsと言ったことは認めているようなのだが。暴力的でもあった。 ここもチェンナイと同じタミル州だが、タミル人は暴力的である。 この騙しは許...
- 2678年4月6日壊れたSSDからデーターを救出する作作業、スペアSSDのWindows アップデート、ソフトのダウンロード・インストールなどでWifi高速インターネットが必要になった。 チェンナイの安宿街で高速インターネットの噂があるMerit Guest Hause で速度チェックしてみると50Mbps ぐらいもあった。 シングル350Rsの部屋は小さいが高速無料ネットを優先してここにでPC作業することにした。 このゲストハウスは管理がしっかりしている。 廊下も綺麗でゴミがたまっていることはない。一通りの設備は整っている。 網戸もある。 天井ファンは速...
- 2678年3月16日Chengalpattu チェンガルパトゥ のミール は70Rs の前払い制でおかわりなしだった。 マハバリプラムの Shore Temple 前の食堂でも70Rsでおかわりなしだった。この写真の状態から緑の葉っぱの上にご飯を少しずつ移し、おかず類をマゼマゼして手で食べるのが普通のヒンド人の食べ方。 ご飯がもう少し大きめの皿に盛ってあれば、そのまま各種おかずをかけてスプーンで掬って食べやすいのだが。チェンナイや Tirupati からマハバリプラムに行くには列車で Chengalpattu まで来て、バスでマハバリプラムまで1時間で行くのがいい。バスは25Rs、30km。Saravanabhava Hotel とい...
- 2678年3月16日チェンナイ周辺ではメロンの季節らしく、メロンジュースの屋台をよく見かける。メロン果実も20Rs/1kg 。 小粒だがメロンの味がする。 ジュースには砂糖入りで甘い。 一杯20Rs。