カテゴリ: 食物 ~  157件

  • 2679年1月19日

    今日のうまかもん Monywa

    味見させてくれて、うまかったので買った。 隣りのミカンも買ったら外れだった。 味見でうまかった。もっと買っとけばよかった。 車運転しながらボリボリ食べた。 やめられない旨さがあった。 道端にメロンが売りが。 豆のあとで丁度水っぽいのがよかった。 Old Market Monywa
  • Kyaukme チャウメ での一大発見はどぶろくバーであった。 日が暮れて、市場を離れて食事処を求めて車で徘徊していると、鉄道線路ぞいに飲み屋などが連なっていたので歩いてみた。 ビール瓶の隣のグラスに白い液体が灌がれている。 何だろうと、値段を聞いたら500Kというから座って飲んでみた。何か?と尋ねると、カウイー、と言っていた。 米の水という意味か、 カウはタイ語、タイヤイ語の米、だろう。 イーはビルマ語 ရေ 水。よく冷えている。 ビール瓶の再利用で栓もきっちりしまっている。炭酸が強い。 シャンパンのよう。 アルコールが入っているのかは最初のうちは半信半疑であった。 2本目に入った頃からじわじわと酔ってきた。 ...
  • 2679年1月5日

    朝茶、ワンリ修道寺

    ワンリ修道寺 Warn Li Monastery の朝 800K 4人の子供が写っている。 ミャンマーの子供はかわいい。 いたるところに子供がいる。 フィリピンとどちらが多いだろうか。 朝霧。Warn Li Monastery Namlan の市場で 鶏肉と牛肉ご飯 3000K
  • 2679年1月1日

    シャン鶏肉定食

    やっとご飯物にありつけた。 ミャンマーの定食はおかわり自由だった。 スープうまくて、お替り来た。 熱いお茶も。 食べ終わって支払いは5000チャット。=100バーツは高い。 3000チャットに収まるはずだった。 タイ語が通じる。最初の店でカオソイを注文したら、インスタントはだめだというのに、インスタントがでてきたので店変えた。 今日は、元旦だがここでは特別な日な感じはしない。Near Mong Hsat
  • 2678年12月31日

    シャン・カオソイ

    チェントンからタウンジへの道中。 朝のカオソイ。1000チャット。 子供が作ったのだが、うまかった。 タイのクイティオのようなものだが、麺の量は多め。サルナシのような果実のクズをかじって味見して見たら渋かった。 ミャンマーに入って、タチレクからここまでカオソイばかり食っている。 ご飯ものを食う機会がない。
  • 2678年12月19日

    ロッドゥワン虫フライが美味い!

    酒のつまみに ロッドゥワン(รถด่วน)が出てきた。 ロッドゥワンは英語で Express car 高速車。 精力剤の意味合いがあるようだ。これ食べるの初めてか、めったにない。 こんなにたくさん食べたのは初めて。 わずかに塩をまぶしているようだ。 塩気が足りなかったので別途塩を付けて食べた。 友はビールで、吾はラオ・カオで。 ほとんど一人で食べた。 ここで作っているらしい。 製造直売。この虫は竹に生息するらしい。
  • 2678年12月19日

    ノイナーが美味い!

    ノイナー (น้อยหน่า バンレイシ)が大型でみかけもきれいで食べ頃そうで、値段も40฿/kg だったので2個買ったら丁度1kgだった。チェンライの離れの市場で。久しぶりにこれ買ったら大当たりの旨さ。 みかけてもめったに買いたくなる品質、値段ではないことが多いフルーツ。初めてこれを食べたのは4年前のベトナムのディエンビエンフーだった。 その旨さにびっくりした。熟れても食べる時期によって味わいが異なる。 今回ぐらいの柔らかさが丁度いい。 熟れすぎるとグチャグチャのどろどろになる。 程よい柔らかさになったら放置しないですぐに食べたほうが良い。 Ban Mai Market、新町市場はここ:...
  • 2678年12月13日

    煎り納豆

    ジョギング中に話し込んだ人の家で煎り納豆をいただいた。丸納豆をそのまま焼いたり煎ったりしたのは初めて見る。 食べると納豆の香りと風味がする。 半年前につくったものらしい。 いい保存食である。 これを店で売ったらいいと云うと、どこの家にもあるからという。納豆食について昆明がどうのこうのと言ってたのでそこらへんから来た人たちなのかもしれない。日本にも他國にも何度も旅行しているような老女だった。 味噌があると見せてもらったら、アサヒ味噌500gパックだった。
  • ローカルタイ人に連れ込まれて、ก๋วยเตี๋ยวเป็ดแม่จัน クイティオ・ペッ =アヒル肉のクイティオ、ヌードル店を発見。場所はメーチャン、チェンライ。メーサイ幹線道路沿いにあるので寄りやすい。 
  • ローカルタイ人と昼食に行ったら魚料理店だった。 ร้านอาหารเมนูปลา ラン・アーハン・メニュ・プラー という名前のレストラン。 丁度朝は十分に食べていなかった。 なかなかうまかった。 おすすめできる。 海の魚ではない。ピラニアだろう。 連れのタイ人2人はビールを良く飲む。場所はメーチャン、チェンライ
  • 2678年11月11日

    味噌作り

    タイでの味噌作りの第一弾が終わった。 大豆はメーチャン Mae Chanの市場内の小さな衣類売り店で大豆も売っているようなところで6kg買った。 少し鍋に茹でて食べてみたが固くて柔らかくならない。 味もうまいとは言えない。 しかしもうこれでやってみる。大鍋はないので電気炊飯器で何回も煮る。 3時間以上たっても十分に柔らかくなったとは言えない硬さだった。 煮汁は苦い。甘さがない。 日本で同じように大豆を煮たら煮汁は甘かったのだが。ミンサーはない。 宿の管理人のジュースミキサーを借りて代用してみた。 煮汁を多めに入れないと回転しない。オーバーヒートすると動かなくなるので、扇風機で冷やすとまた動くようになる。 手間時間がか...
  • いよいよタイで味噌作りしようかと、あらためて味噌、麹について調べていて、違和感が甚だしいのは、味噌汁を「飲む」と表現している人、サイトがたくさんあるということであった。 味噌汁の中には、豆腐あり、ワカメあり、野菜あり、キノコもありで、そんなのをすべて飲み込むことができるだろうか? 味噌汁は汁と言っても単なる液体ではない。仮に豆腐などの具が全く入っていない味噌の汁であったとしても、味噌の固形分がいくらか混じっているはずである。 それを飲むとは言い難い。吸うという方がまだなじむ。 味噌汁を飲むというのであれば、豚汁、けんちん汁、きのこ汁も飲むというのであろうか? 団子汁も飲み込むのか?
  • 2678年9月18日

    わかめご飯

    チェンライの神戸屋、日本食品店で干しわかめを買ってみた。 水に戻すとよく膨張する。 一袋500g 400฿で結構長持ちする。炊飯器が1個しかない時には、わかめご飯にした。 米の上にワカメを乗せて炊けば良い。 お好みで塩、味噌を添加したり、後で醤油かけたりして食べる。 産地は日本からの輸入品らしい。 日本のわかめの産地としては岩手県等が多いようだ。 放射能汚染が心配かもしれない。少し調べてみると、含有残留放射能はないらしく、今の所安全という結論にいたっている。
  • 2678年9月18日

    パイのこんにゃく

    パイPai の夕方市場には蒟蒻こんにゃくが売っている。 一切れ10฿でよく買っている。 買いたい時にない時もある。赤、緑の粒は唐辛子系だろう。
  • 2678年8月29日

    もぎたて龍眼が美味い

    バイクでチェンライからパイに移動する途中、チェンライ郊外でロードサイド休憩していると遠くに龍眼の木が見えた。 両隣の木には実はわずかしか残ってなく、一本だけ実がたわわについていた。 買って食べるのと違って、もぎたてはまた格別に美味い。 自然に甘い。庭に一本欲しい木である。龍眼ロンガンを買う時は、枝付きの方がいい。 枝付きでないものは古くてまずい可能性が高い。この柿を買ったところ:

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