カテゴリ: 旅々 ~  968件

  • 2677年9月25日

    Gangtok のジープ乗り場

    ガントクから各方面へのジープがここからでている。 Pellin  行きは、午後1時発のみ。250 R。 下の階に切符売り場がある。
  • 2677年9月25日

    Tsuglakhang Monastery Temple in Gangtok

    朝の散歩で Tsuglakhang Monastery Temple ツグラカン寺院に行ってみた。 というよりとめどなく散歩していたらそこにあった。 この辺で一番高いところにある。 登って降りる感じのコース。 寺では子どもたちが勉強していた。
  • Gangtok のマーケットで買えるようなものはスイカとバナナしかなかった。 スイカは当たりハズレが激しい。 中身がスカスカだったりヨボヨボ過ぎたり。 このスイカは種がほとんどなかった。 りんごは130R/KG ぐらい。 オーガニックマーケットもあった。 この街は冷涼な気候だからオーガニック産品で売り出しているようだ。
  • Veg Chilli Momo がうまかったHASTY で今度は普通の野菜モモを食べてみた。チリソースを付けて食べる。塩もある。 モモはどこでも8個と決まっているらしい。 物足りないので、トゥクパも食べた。 ここのトゥクパも麺が硬めだった。 ロティ=チャパティ4枚とサブジ(芋と豆のカレー)も大抵の店でメニューに有る。 サブジは何回か、チャパティがなくなるまで継ぎ足してくれる。 皿が小さい。 生野菜、緑色野菜が少ない。 ご飯もみかけない。 この辺では。 カレー系ヒンド料理は、玉ねぎと唐辛子、グリーンペッパーぐらいしかない。 他の野菜を食べるためには一工夫必要である。 野菜不足になる。 モモはいつも蒸...
  • 2677年9月25日

    Thukpa トゥクパを食う

    Gangtok  のマーケット Kanchanjunga 裏手の店でThukpa トゥクパを注文してみた。 この辺には、小さなバー、レストランが多い。 チベット系の店。 麺は硬い。生煮えという感じ。 量も少ない。器が小さい。 ビーフのトッピングで80ルピー。 箸はない。 うまいとはいえない味。 この辺のレストランの席はテーブルごとに仕切りがあり、カーテンがかかっているのが特徴。 この辺の店
  • Makemytrip で予約すると安くなった ヒンドの街を歩いてホテル探ししていると、ホテルにMakemytrip, Gobibo のマークが張ってあるのをよく見かける。 昨日始めてMakeMyTrip アプリから予約してみた。 アプリをインストールすると、2000ルピーのポイントがもらえるが、これは好きなように使えるわけではなく、ホテルの値段に応じて少しずつしか使えない。 有効期限もある。 ガントックの中心部からテクテク歩いてきて日が暮れたのでアプリでホテル検索してみると、La-Terrasse Guest House が近い。 部屋を見ないで予約するのは危険なので、必ず現地に行き、部屋を見てから現金払いより安くなる場合のみその場でオンライン予約するようにしている。 そうするとホテル予約サ...
  • Gangtok は今朝も雨だった。 昨日の朝も雨。 視界は悪い雲の中。 夜通しシトシト降り続いていた。 ガントックの平均雨量などを調べてみる。 こんなサイトがあった。 9月はまだまだ雨が多い。 11月からは全く雨がなくなる。 と思ったら、これ Katmandu, Nepal のグラフと書いてある。 DARJEELING のデータもこれと同じにしてある。 コルカタ Kolkata の雨量はガントックより多いんだね。
  • Vinh からラオスのLak Saoへの國境越えの途中にある温泉 Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim。 夕刻ならここで一泊するといい。 翌朝國境へ。 この川沿いの道を歩いていくと幹線道路に合流する。 3kmぐらいのいいハイキングになる。ここまでは、バイクに乗せてもらってヒッチハイクでこれた。 翌朝には、トラックのヒッチハイクで國境までも、Lak Sao までも行ける。 Hot mineral water resort Son Kim Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim
  • もうすこし南へ行ってからラオスにしたかったが時間切れでベトナムを出國せねばならぬ。 Vinh からラオスの Lak Sao に抜けるルート、國境は Cửa khẩu Cầu Treo というところ。 國際バスもあるが、割高になるし、ビエンチャン行きになって朝4時発と言っていた。 ローカルバスで國境まで行くことにする。 途中に温泉もあるので寄るといい。 温泉よりもその前に流れる川浴の方が気持ちいいかもしれないが。 きれいなところがある。 Vinh から温泉経由ラオスLak Sao國境越え 1.Cho Vinh 市場から大通りに出て東方面に進んで22番のバスが停まるバス停から乗る。Tây Sơn  = Trung Tam 行き。3万ドン バス停はだいたいこの辺 歩いてもいいし、バイクタクシーでも...
  • 観光名所はないかもしれないが Vinh ビンには誰しも一度は泊まるかもしれない。 交通の要所である。 郊外にはホーチミンゆかりの家があったりする。 このビンの市場のすぐそばにGold Vinh Hotel があって、その前にうまくて安いごはん屋がある。日本的な魚料理もあって好きなものを選べる。ご飯も食べ放題で25000ドンぐらい。 スープは薄味。塩気が足りない。 エビもあった。 場所はこのへん
  • ベトナムのホテルでは、部屋にお茶用品がおいてあることが多いが、お湯もないし、湯沸かし器、ケトルもない。支那にはケトルが必ずある。 Vinh のホテルにはカップヌードルもあった。それでお湯を頼めばくれるのではないかと思ったらほんとに持ってきてくれた。 やっぱりそうなのか。 ベトナム旅行一ヶ月半してきて気づいたこと。 Vinh の Gold Vinh Hotel は20000ドンから22000ドン。 市場の近くで、ローカルバスターミナルもい近くで便利。 ここからラオスへの國境方面に行くならここからバスに乗れる。
  • 2677年9月23日
    sim

    ラオスのSIMはUnitelで2GB1万キープ

    ベトナムからラオスの Lak Sao にトラックヒッチハイクで着いた。 両替し、バスが昼に出ることを確認し、モバイルショップがあったので、SIMカードをきいいてみた。 UNITELのSIMカード自体の値段は10000キープ。約130円 これを買うと200MBのデータ通信ができる。 その間に次のリチャージ後の追加プランを考える。 1万キープで2GB、5日間有効のプランを繰り返せば良いことにした。 ラオス出國までに3万キープチャージした。 このSIMはデータ通信のみでのNet SIMで、電話は発信できない。SMSは受信できる番号は付いている。 ラオスでは、銀行よりも両替屋の方がレートがいい。 アクティベーションは必要ない このSIMは、スマホに挿入すればすぐネット接続可能になる。 アクティベーシ...
  • チェンライから夜行バスで朝6時にはバンコクのもモチットに着く。 真夜中発の飛行機でヒンドへ出國。 夜10時までにドンムアン空港に着けばよい。 それまで荷物をどこかに預けて、ドル現金を調達し、買い物などする。 バンコクに朝ついて、夜の飛行機に乗る旅人は多いのではなかろうか。 バンコクで荷物を無料で預けられる所 1.BIG-C スーパーマーケット 夜11時まで 2.プロンポンのエンポリアム 夜10時まで 3.MBKショッピングセンター 6階 バンコクで無料で電源とWIFIが使える所 1.Big-C  の上の階の広大なフードコート  チットロム駅に近い。最上階のマクドナルドにも電源あり 2.  SiamParagon, Siam Center 内 Pratunam Market も近いBIG-C、...
  • バンコクからエアアジアでコルカタ空港に到着したのはヒンド時間午前1時頃。 Visa on Arrival のカウンターには誰もいない。 E-Visa のカウンターに欧州國人達の後ろに並ばせられる。 彼らのはE-Visa. 日本人のは Visa on Arrival ビザ・オン・アライバル。 種類が違う。 E-Visa はネットで事前申請が必要であるが、Visa on Arrival  は必要ない。 なかなか先に進まない。 日本人が最後に4人集まった。 3人が同じグループということにして、一人のVISAカードでまとめて3人分6000バーツ払うことになった。 最初は一人目の日本人に対して、帰國便のチケットがどうのこうの言っていたようだが、お金をまとめて払ってしまえばもはや入國拒否はできないだろう...
  • ヒンドのカルカッタに入國して最初にやるべきことはSIMカードの調達であった。 コルカタ空港内にはSIMの売り場はなかった。 Vodafone と Airtel のWebサイトを見てみると、Airtel のサイトはわかりにくかった。 それで Vodafone 優勢になった。 地図で両方の公式ショップの位置を調べる。 サドルストリートから歩いていける。 行ってみると、隣には Airtell のショップもあって一石二兆鳥。 まず、ボーダフォンショップに入った。 ヒンドに60日滞在予定と答えると、84日間毎日1GB無料で、電話も無料、471ルピーを勧められた。 心配していた、同一州外での追加課金はないのか確認してみると、ないという。 例えば、カルカッタのある西ベンガル州からデリーの州に移動すると、ロ...

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