タグ: 温泉 ~  198件

  • マナリに10年ぶりにやってきた。 こんなに綺麗なとこだった? というくらい雪山がきれいに晴れていた。温泉はテンプル内のプールは男用のみ閉鎖中。女湯は入れるようだ。お湯は熱すぎのことがあるので注意 男湯は少し上の方に歩いたところに小さなプールがある。 狭い割に早朝は人が多く、混雑する。 今朝は朝5時30分に行ったら既に人多し。 多数の人体の冷たさでまだ湯が冷まされていないせいか、熱すぎて入れないくらい。 あまり早く来ると熱すぎて入れない?  (この日は特別熱かったらしく、その後はこれほど熱くて入れないようなことは一度もなかった)水も注入されているのだが量が少ない。 湯は早朝は澄んでいる。透明度が高い。湯の花多し。 次第に汚れてくる。...
  • 2678年2月18日

    Patanjali Ayurved の蜂蜜

    Annamalayar Temple の近くに Patanjali Ayurved の自然食品店があったので覗いてみた。 この Patanjali なんとかの店はあちこちでよく見かける。 オーガニック食品など売っている。 蜂蜜が1kg 260Rs だった。 産地がどこで、何の花の蜜なのかは書いてない。 わかるのはこの会社がハリドワールにあることだけ。舐めてみた感じ、西洋ミツバチ系であろう。 透明度も高い。 水、砂糖など混ざっている可能性もわからないが、おそらく大丈夫なのであろう。これまでにヒンドで見かけた蜂蜜といえば、8年前にManali に行った時にそこの温泉寺前で売っていたバケツ入りの生な蜂蜜ぐらいである。 この時のような生産者直売の蜂蜜があ...
  • タトパニ温泉からラトパニ温泉に移動して一泊し、早朝7時過ぎにゴレパニ目指して歩き始めた。 日帰りはできないとしても、翌日には戻れるつもりで小さいサブザックにはライト、水ボトル、タオル、スマホ充電器ぐらいしか入れていない。 防寒着はダウンジャケットは着て、長ズボンは2枚重ね、 手袋、耳頭帽子はなし。 持っていった方が良かった物 結果として、持っていった方が良かったものは、 自炊用電気ポット (宿での食費が価格カルテルで高くつくから) 加熱用食糧:米・豆等合計2kgぐらい。 靴下1 (宿で洗って朝までにストーブの上で乾かすということもできたが) 手袋1 手袋はゴレパニで買うこともできたが、本当に必要なのは 標高3200mのPoon Hill だけだった。持っていく必要のない物 寝...
  • 足首にアカギレか、シモヤケか、ひび割れてきていたのはシンハ温泉に居るときから。 バケツ足湯で急激に熱すぎるくらいの湯で温めたのがいけなかったのかも。 もう少し低い温度にしてから冷たい足を浸けるべきだったか。 標高 3200mの Poon Hill も凍るように寒かった。 手袋なしに写真を撮ってたから手先が凍りそうに感じた。Singa 温泉では10日もしないうちから背中の下の方にブツブツができてかゆみを感じ始めた。 20日過ぎると、肩の周り、胸の肌など、寝る時にもヒリヒリしていた。 なるべく入浴回数を減らして暖まるだけの短時間にしたが、40日後には背中周りのカサカサ乾燥つっぱり不快感がひどくなっていた。 最後の8日間は温泉無入浴で水シャワーのみで、シンハ温泉を去り...
  • タトパニのホテル、The Old Kamala は敷地が広い。 中庭が広い。 お湯は出なかった。 Wi-Fiは夜間切っていて目が覚めて使いたい時に使えなかった。 一泊300Rs。 1日目は Ratopani温泉探しへ下流方面へ。 2日目は上流方面へ歩いてみた。1.5kmぐらいで橋があり、渡って土埃道路から遠ざかる。 Narcheng Lekh を目指したが、土木工事がひどくて道を間違えたのか、崖で行き止まりになった。この辺で引き返す:Narcheng はLower とMiddle とUpper 村があるらしい。 Lower Narcheng を通って引き返す。 The Old Kamala に戻ってお湯シャワーしようと思ったら、いつまでもお湯が...
  • Tatopani 温泉の下流4kmに Ratopani ラトパニの温泉がある。 ラト=赤 パニ=水 赤い水」という名前だが、特に赤いという気はしなかった。 入口付近には店が3つぐらい並んでいる。 ここの人が外人を見ると温泉代50Rsをせびるかも知れないが、非公式なので払う必要なし。 温泉内に賽銭箱がある。2つの浴槽が重なっていて、上が熱くて入れないほど。 その熱い湯が下の浴槽に流れてきてぬるくなる。 湯は白濁している。 Tatopani の湯とは対照的。 Singaの湯に似ている。 底は砂っぽい。 10分もすれば熱くなって汗が出てくるだろう。 おばさんは上半身裸だった。湯船の中で身体ごしごしやってた。 湯を交換、掃除してるのか怪しい。 週に一回湯を交換掃除して...
  • Beni から北に23km、バスで2時間のところに Tatopani 温泉の集落がある。 Tatopani は普通名詞で「温泉」or 「熱い水」 集落名もTatopani。 Singa からBeni に着いたのが午後4時過ぎで次のTatopani方面のバスは17時発だった。 バスは凸凹の未舗装道を進むこと2時間でTatopani に着いた。 真っ暗で途中に検問、チェックポイントに止められることはなかった。 ここまでバスで来るのに、許可証等は必要ない。 このタトパニの集落の入口付近にトレッカーのチェックポイントがあるが、日没後は誰もいない。トレッカーチェックポイントの場所:このチェックポイントは、もし下流から歩いてくるならば、チェックポイントが見えてからでも左上...
  • 12月30日 シンハ温泉からベニへ。 50日滞在した Sherchan Hotel には長期割引はない。 愛嬌なしの人々。 1泊200Rsできっちり。ベニに向かう。 コマで遊ぶ子供あり。 小学生の頃、よく独楽で遊んだものだ。 今でも日本では独楽で遊ぶ風景を見ることができるだろうか。 ずっと見ていない気がする。ネパールの正月は日本と違う別の季節のはずなのだが、日本の正月の季節のようだ。
  • Singa 温泉の湯治場で活躍した自炊器、BaltraのHeating Cup BHC 103 は底の部分がすぐに緩んでがたがたになる。 最後にネジを外して内部を見てみた。 これ以上の軽量化は無理なくらい単純な構造だった。 これならそう簡単に壊れそうにない。 2泊3日の TatopaniーGhorepani トレッキングに持っていけばよかった。 山小屋のシングルルーム内には電源コンセントもあったので電力加熱自炊ができる。キッチンタイマー:
  • ネパールのこの辺のローカル米は高い。1kg160~200Rsぐらい。高いが米粒は砕けている。日本のくず米のよう。 ヒンド米は70Rsぐらい。 ホテル、レストランなどではヒンド米しか使わないだろう。 自炊しないといいものは食べれない。 ここは歩ける範囲で食糧が調達できるので便利。麻の実はkg単位ではなく、マナというカップ単位で売っている。 1マナには300g 入った。それで65Rs。 だから1kg200Rs。 ポカラで1kg200Rsに相当値切ったと思って買ったのは妥当な値段だった。毎食、スプーンで3杯ぐらいずつ、スープに混ぜている。 豆米麻生姜ニンニク唐辛子スープ。 寒いから熱い液体状のものがいい。 最低気温は10℃以下。8度ぐらい...
  • Singa Tatopani 温泉がリニューアルしていた。 ペンキ塗り直したり、鉄柵を増設したり。 シャワーを作ることは想像できないらしい。ここは一種の治療院のように機能している。 介護無しでは歩けないような人もいる。 事故にでもあったのか。朝7時頃行くと大勢で賑わっている。 しゃべっていると、監視人がうるさいといわんばかりに、ガンガン鳴らし始める。 ネパール語だから解せないが、うるさがっていることは明らか。 しゃべってはいけないらしい。 プールのように監視人が2-3人ずっとつっ立っている。肩、背中の肌がヒリヒリしてもはやこの温泉には入れそうにない。
  • これまでは 画像の表示に Colorbox Lightbox というプラグインを使用していた。 これは、タイルギャラリーの中の画像でも、その他の本文中の画像でも分け隔てなくLightbox 表示してくれていた。だが全画面表示ができない。今回の全面改装時に全画面表示にできるものがないか探してみたら、PhotoSwipe があった。 これのWordpress プラグインはいくつかあるが、どれもJetpack のタイルギャラリーの画像はLightbox 表示されなかった。 Justified Gallery はタイルギャラリーの画像もPhotoSwipe 表示することができるが、Justified Galleryの独自のギャラリー外観に変わってしまう。タイルギャラリー...
  • 1日2~3回、21日間の連続入浴後、次の10日チケットを買うのはやめて、カサカサになった肌を休めるためにも足湯のみで過ごした。 10日チケットは一日ごとの回数券ではなく、10日間の期間券だから、1日おきに5回しか入場しなくても10日後には回収されて無効になる。洗い場に流れる温泉をバケツに入れ、座れるところに腰掛けてバケツに足を浸す。 そのままでは熱いから川の水を3リットルぐらい混ぜる。 スマホのタイマーをセットして10分ぐらいで十分暖まる。 最近の最低気温は9℃で日中は20℃以上になるが、足は冷えやすい。 朝、昼、晩の3回足湯していた。 足湯を終えると気持ちいい。 寒い時に足が温まると気持ちよさで満たされる。浴場の借りバケツで足湯してると怒られた 洗い場には貸...
  • シンハ・タトパニ温泉に来て、10日x2=20日分のチケットを使い切った。 10日チケットは、11日目の朝に来ると、期限切れを指摘されるが、更新すると言えば、そのチケットは回収されて、とりあえず中に入れてくれて入浴できる。 だから、10日チケットで11日分入浴できると言っていい。 チケットは早朝のみ、厳格に点検されるが、昼間から閉館までの間はだれもいなくてチケットなどは提示することなく入浴することもできる。 入り口は2つあって、下の方の出入り口では、チケット検査していないので、昼以降はそちらから出入りした方が楽。 下の出入り口は朝6時30過ぎにならないと開かない。10日目までには、左膝の異常も感じなく...
  • 2677年11月23日
    sim

    ネパールのSIMはNcell 600ルピーで4GB

    ネパール最西端の國境、リシケシから最も近いネパールの國境の街は Mahendranagar マヘンドラナガール 。 ネパールに入って早速SIMを調達する。 Ncell と Nepal Telecom と2社のSIMが流通しているが、Ncell の方が電波がいいようだ。 ここの Singa Tatopani 温泉ではNcell の電波しかない。 Mahendranagar マヘンドラナガール  のNcell の公式ショップはここ: Ncell のSIMだけの値段は100Rs. 40Rs ぐらいチャージされている。 500Rs トップアップしてもらって30日間データ容量2GBを購入する。 このプランは3G 回線で2GB, 4G回線で2GB使えるので合計4GB 使える。 ポカラ、カトマンズ等の大都...

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