タグ: ヒンド ~  153件

  •  バスターミナル前のアグリバンクでUSDをドンに両替できた。 タイバーツのレートは提示されていなかったのでできなさそう。その近くにMobifone 公式の大きな店があって、1年半前のSIMをチェックしてもらうと期限切れ。 新規SIMは5万ドンで前と同じ。 データープランも前と同じ5万ドン7GBにしようとしたら、5万ドン60GB30日のプランを勧められた。 毎日2GB使える。ヒンドや支那と同じ方式で1日あたりの上限 1~2GB。上限を超えると完全にストップ。 電話は別料金で使えるが、トップアップしないといけない。 合計10万ドン払って3,425ドンの残高。30日後に期限切れで再度同じプランを購入できるのかどうかは不明。 特別プロモーションプランなのかもしれない。...
  • クシナガールからラジギールへの道中にシワン Siwanという街があって、そこでバスの乗り継ぎで降ろされて歩いていると、路端でお菓子をたくさん売っていた。 既に3回目の乗り換えで、途中で朝食にしたかったのだが、先行き不安そうな連れのコロンビア女が急ぎ足で次の車にすぐに乗り込もうとするので食べそこねていた。 この乗り継ぎ歩きでも彼女は乗り合わせたヒンド人の案内で次の乗り場の方にどんどん進んでいくので、パトナまでの道案内役の交代でお別れにした。 旅のペースが会わない。 彼女は、道草が食えない。こんなうまい道草も食わずに通り過ぎていくとは。 このお菓子はどこにでもあるようなものではなく、この通りでしか見かけないようなものであった...
  • 2679年2月12日

    クシナガールの佛陀入滅地

    ネパールからインドに戻ってすぐに、佛陀入滅の地、クシナガール Kushinagar にやってきた。 ここではあらためてSIMカードを調達せねばならなかった。 宿を探す。 泊まるところ Changra Lok Guest House にした。 Changra Lok Guest House はここ:涅槃公園の中で宮城の寺の住職をやっている日本老人に会い、その人は近くの日本寺に関与しているといい、呼ばれたので行ってみるとそこにも宿泊施設があった。 ダライ・ラマがブッダガヤに来るという時期に合わせて来ていたらしい。 インドで働いて...
  • ラジギール最終日は竹林精舎を散策した後、ジャイナ教の丘にあがり、Bimbisar Jail という王が幽閉されていたところまで歩く。 この山歩道の延長で霊鷲山まで行けるのではないか。 早朝から歩き始めれば霊鷲山まで一日ハイキングになる。
  • ラジギールRajgirの温泉は汚すぎて混雑すぎて入る気がしなかった。 温泉は主に3箇所にわかれている。 イスラム教モスクにある温泉は、そこに泊まる資格のあるイスラム教徒以外は入れない雰囲気なので遠慮した。 宿はその近くに決めたのだが。 メインの丘の温泉の門前付近にある温泉はドツボ式で汚れがたまり放題。 ここのお湯は丘の上の温泉からパイプで引いてるのかも。メインの温泉は丘の上にある。 人が多すぎて汚い。その下流のプールこれは隣接した公園内。冷水のよう。 イスラム教区はここ:
  • 釈迦が好んで説法した場所という、ラジギール Rajgir の 霊鷲山(りょうじゅせん) Gridhrakuta に行ってきた。 ラジギール=王舎城 ラジ=王様 ギール=城?丁度1年前の1月29日の朝。ラジギール駅から街に歩いて来ると、日本の寺がある、行こうという子連れ女ががいて、丁度そこへいくバスが来たので一緒に乗り込むことになった。 ホテルを決めて荷物をおいてからにしたかったのだが、なりいきで仕方ない。 ラジギールの街中にある日本寺のことだろう、すぐ近くだろうと思ったら、どんどん街から離れていく。 霊鷲山の登り口についた。 どこに日本寺があるわけ? この山のてっぺんらしい。その子連れはここで物売りしにきているのだっ...
  • 2679年1月20日

    椰子酒バーの夕暮れ

    夕暮れ時に車を走らせていると、白いボトルが売られていた。 どぶろくか、牛乳かと思いつつ止まる。最初の店主の答えはよくわからなかった。 男3人地べたに座って飲んでいる。隣の店の女に聞いてみる。 奥の背高のヤシの木を指さして、あれだと教えてくれた。 ヒンドのブッダガヤですでに経験ずみなのでヤシ酒だとすぐにわかる。そこで1本買った。 500k. 味見させてくれたのとは違う鮮度の落ちたのを掴まされたようだ。 奥の椰子畑の方に歩く。家があって、男が一人追ってきた。 チキンの骨だけのツマミが皿に乗っていた。いろいろ説明してくれるがほとんどわからない。 採取していた男が降りてきた。 回し飲みする。 採りたて新鮮。 炭酸味がある...
  • チャウメKyaukme の温泉はシポウとチャウメの中間にあるが、チャウメ管区に入っているようなのでチャウメの温泉とする。 もっと小さな集落の地名はわからない。身体を洗うのにも石鹸シャンプーは全部プールの中に入るのでぐちゃぐちゃになる。 ミャンマーではプールの中を汚さないように、外で洗い流すという習慣がない。 ヒンド人の温泉よりも汚い習慣ではないか。 建設時の構造的な問題、設計上の問題がある。 いつの日にか改まるだろうか。 午後2時半の晴天時に來たから暑いから入る気しない。 汚いから入る気しない。 日暮れ時までも待てないし、よほど人が増えて汚さが増すだろう。 先に奥地にもあるという ナムアウン Nam Aunn 温泉に車を...
  • 朝カオソイ Man Samで。 いつもながらお茶が飲み放題なのがいい。 昨夜から降り続く雨で車が洗われた。昨日はシポウでいよいよ洗車しようかと値段聞いたら4000K. しなくて正解だった。最後の支払いで1000K出したら、ミント菓子が返って来た。 」いくらなのかただすと800K. 200k 返してもらった。 やっぱりヒンド人系は避けるべし。 店の前に車止めたから、他の店に行きづらかった。Man Sam Market
  • 今日は朝から祭日かという雰囲気だった。結婚式の朝食会単に寺の前で結婚式をやっていたからというだけでなく、次の街に著いたらマーケットはガラガラでほとんど閉まっていた。みかん売り何かと思ったら独立記念日らしい。 1948年1月4日にブリ帝國(ブリティッシュ・エンパイアー)から独立したという。 1943年の8月1日に日本が独立させたことを忘れている。 ミャンマーの本当の独立記念日は8月1日であろう。 日本によるビルマのブリ帝國からの解放がなかったら独立などありえなかっただろう。 日本によるアジア解放とインパール、ヒンド進軍がなかったら、1947年のヒンド独立はなかったであろう。 寺院前の道端物乞い独立記...
  • ブアトンの花(メキシコひまわり)Buatong の季節がやってきた。 2年前にたまたまミャンマーの國境奥の ドイ・フア・メーカム Doi Hua Mae Khamまで行った時に山の斜面に小型の黄色い花が満開であった。その時は祭り日の前の週あたりだった。 今回は祭り日の16日を狙って行ってみた。バイク、車がいっぱいで置き場に困る。 キャンプ地もいくつか指定されていて、テント泊も車中泊も無料でできる。...
  • プネPuneに來たからついでに駅の近くの徒歩圏にある National Institute of Naturopathy 印度國立自然療法院に行ってみた。 丁度お昼時で、そこの食堂の自然食タリ60Rsを注文してみた。 出てきたのがこれ。 他のテーブルで食べてる女の子のご飯の量の半分以下という感じだった。 それでおばさんにクレームしたら、会員と外部の非会員は違うのだなどと最初は増量拒否していたが、抗議継続すると、上司らしき男も出てきて少し増量された。 それでも他のヒンド人の皿の盛り方に比べて少ない。 食べ終わった後、食べてる最中のヒンド人に写真を攝らせてもらった。 國立の公務員が客相手を見て飯の量を加減差別するとは驚きである。 外人に対して手抜き料理を出すということはほんとによく...
  • ムンバイから列車でプネに来た。 プネは標高600mぐらいの高地だから少しは涼しい。ムンバイよりは湿気も少ないからずっと快適。 何故か安宿はなく、とりあえず駅のドミトリーで凌いだ。最初に行くべきところはアイアンガーヨガの総本山、Ramamani Iyengar Memorial Yoga Institute (RIMYI) であった。 駅近くのバス停からローカルバスで目的地の近くまで行き、そこから歩いていけばよい。Vatik Garden 公園の隣にあった。 外から見ると、2階が道場になっているようだ。 一階のオフィス部分に入ると、男がいてブッキラボウな対応であった。 書籍購入エリアが公開されているだけで、2階の練習場に...
  • 2678年8月2日
    sim

    AISの6ヶ月1Mbps使い放題600฿

    バンコクのスワンナプーム空港ではAISのSIMを買った。 549バーツで30日4.5GBまで使えるSIM。これが期限切れになってからは屋内でのWiFi利用が中心になっていたので、64kbpsの低速ではあるが2ヶ月ぐらい使えるプランで凌いでいた。これは7日間88฿のネットプランを買った時におまけでついてきたものであった。 そして昨日、いよいいよ屋外でもいつでももたつかない程度の速度で常時接続できるプランを購入せざるをえなくなった。 600฿で6ヶ月間速度1Mbpsで使い放題のプラン。 一ヶ月あたり100฿でお得感がある。スマホにAISのMyAISアプリをインストールすると、そのアプリ内で購入できるようになる。AISのホームページでもロ...
  • 印度のAirtel で使っているネットサービスが期限切れになったら、次のサービスを購入する必要があるが、タイやミャンマー、その他の國でしてきたやうに普通にお金をチャージ、トップアップしてからネットサービスを購入しようとすると失敗するだけでなく、無駄になるので注意。Airtel では、例えば499ルピー84日間毎日2GB使えるネットサービスを購入しようと思って、その辺のリチャージもできる店で500Rs払ってトップアップしてもらうとする。 確かにSMSで500Rs チャージに成功したと通知が来る。 しかし、その金額はAirtelのどのようなサービスを購入するための代金とすることはできない。 なぜなら、AirtelのあらゆるサービスをMyAirtelアプリ内で購入するには、支払い方...

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