Bandu バンドゥ温泉に自転車を置いていたのを取りに行くのを兼ねて、チェンライからジョギングしてきた。 こんな感じのコースになった。 Wat Hyua Pla Kang 経由にした。 が、2年前に3度来ているので中には入らなかった。 途中、安い日本米を売ってる店を発見する収穫があった。22฿/kgの日本米店はここ: 森の中の迷路もあった。 3時間半かかった。
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カテゴリ: 温泉 ~ 142件
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- 2678年6月11日カンチャナブリからバンコク方面に15kmのところに Wat Wang Khanai Hot Spring がある。 カンチャナブリのバスターミナルからバスがある。ワンカナイ寺の広い敷地の中にある。 小さな個別の浴槽がたくさんあって、自分で湯をためて入るシステム。 透明無臭で単純素直な湯。道路脇なので車の走る音がうるさいところ。 近くに安宿もあるようだ。
- 2678年6月11日カンチャナブリの奥地にある、ヒンダット温泉はよかった。 カンチャナブリの町からさらにバスで100kmぐらい。 バンコクのトンブリから列車で終点のナムトックまで行くと、幹線道路まで歩いてバスを拾う。 ヒンダット温泉はバスを降りて、500m歩いたところにある。 料金所は迂回して入場できる。 橋はふたつある。 朝6時から夜10時まで。 ロシア人の団体が朝の8時からやってくるので早朝、日没後がいい。 湯温が丁度よい。熱すぎず、ぬるすぎず。 それでも熱くなったら川の冷水に浸かれば良い。宿 Tararin Hin Dad Resort は、バスを降りた道路の向かいにあった。 一泊500バーツから。 月なら4500฿だから温泉療養する...
- 2678年5月6日マナリに10年ぶりにやってきた。 こんなに綺麗なとこだった? というくらい雪山がきれいに晴れていた。温泉はテンプル内のプールは男用のみ閉鎖中。女湯は入れるようだ。お湯は熱すぎのことがあるので注意 男湯は少し上の方に歩いたところに小さなプールがある。 狭い割に早朝は人が多く、混雑する。 今朝は朝5時30分に行ったら既に人多し。 多数の人体の冷たさでまだ湯が冷まされていないせいか、熱すぎて入れないくらい。 あまり早く来ると熱すぎて入れない? (この日は特別熱かったらしく、その後はこれほど熱くて入れないようなことは一度もなかった)水も注入されているのだが量が少ない。 湯は早朝は澄んでいる。透明度が高い。湯の花多し。 次第に汚れてくる。...
- 2678年1月8日足首にアカギレか、シモヤケか、ひび割れてきていたのはシンハ温泉に居るときから。 バケツ足湯で急激に熱すぎるくらいの湯で温めたのがいけなかったのかも。 もう少し低い温度にしてから冷たい足を浸けるべきだったか。 標高 3200mの Poon Hill も凍るように寒かった。 手袋なしに写真を撮ってたから手先が凍りそうに感じた。Singa 温泉では10日もしないうちから背中の下の方にブツブツができてかゆみを感じ始めた。 20日過ぎると、肩の周り、胸の肌など、寝る時にもヒリヒリしていた。 なるべく入浴回数を減らして暖まるだけの短時間にしたが、40日後には背中周りのカサカサ乾燥つっぱり不快感がひどくなっていた。 最後の8日間は温泉無入浴で水シャワーのみで、シンハ温泉を去り...
- 2678年1月8日タトパニのホテル、The Old Kamala は敷地が広い。 中庭が広い。 お湯は出なかった。 Wi-Fiは夜間切っていて目が覚めて使いたい時に使えなかった。 一泊300Rs。 1日目は Ratopani温泉探しへ下流方面へ。 2日目は上流方面へ歩いてみた。1.5kmぐらいで橋があり、渡って土埃道路から遠ざかる。 Narcheng Lekh を目指したが、土木工事がひどくて道を間違えたのか、崖で行き止まりになった。この辺で引き返す:Narcheng はLower とMiddle とUpper 村があるらしい。 Lower Narcheng を通って引き返す。 The Old Kamala に戻ってお湯シャワーしようと思ったら、いつまでもお湯が...
- 2678年1月8日Tatopani 温泉の下流4kmに Ratopani ラトパニの温泉がある。 ラト=赤 パニ=水 赤い水」という名前だが、特に赤いという気はしなかった。 入口付近には店が3つぐらい並んでいる。 ここの人が外人を見ると温泉代50Rsをせびるかも知れないが、非公式なので払う必要なし。 温泉内に賽銭箱がある。2つの浴槽が重なっていて、上が熱くて入れないほど。 その熱い湯が下の浴槽に流れてきてぬるくなる。 湯は白濁している。 Tatopani の湯とは対照的。 Singaの湯に似ている。 底は砂っぽい。 10分もすれば熱くなって汗が出てくるだろう。 おばさんは上半身裸だった。湯船の中で身体ごしごしやってた。 湯を交換、掃除してるのか怪しい。 週に一回湯を交換掃除して...
- 2678年1月7日Beni から北に23km、バスで2時間のところに Tatopani 温泉の集落がある。 Tatopani は普通名詞で「温泉」or 「熱い水」 集落名もTatopani。 Singa からBeni に着いたのが午後4時過ぎで次のTatopani方面のバスは17時発だった。 バスは凸凹の未舗装道を進むこと2時間でTatopani に着いた。 真っ暗で途中に検問、チェックポイントに止められることはなかった。 ここまでバスで来るのに、許可証等は必要ない。 このタトパニの集落の入口付近にトレッカーのチェックポイントがあるが、日没後は誰もいない。トレッカーチェックポイントの場所:このチェックポイントは、もし下流から歩いてくるならば、チェックポイントが見えてからでも左上...
- 2677年12月28日Singa Tatopani 温泉がリニューアルしていた。 ペンキ塗り直したり、鉄柵を増設したり。 シャワーを作ることは想像できないらしい。ここは一種の治療院のように機能している。 介護無しでは歩けないような人もいる。 事故にでもあったのか。朝7時頃行くと大勢で賑わっている。 しゃべっていると、監視人がうるさいといわんばかりに、ガンガン鳴らし始める。 ネパール語だから解せないが、うるさがっていることは明らか。 しゃべってはいけないらしい。 プールのように監視人が2-3人ずっとつっ立っている。肩、背中の肌がヒリヒリしてもはやこの温泉には入れそうにない。
- 2677年12月2日1日2~3回、21日間の連続入浴後、次の10日チケットを買うのはやめて、カサカサになった肌を休めるためにも足湯のみで過ごした。 10日チケットは一日ごとの回数券ではなく、10日間の期間券だから、1日おきに5回しか入場しなくても10日後には回収されて無効になる。洗い場に流れる温泉をバケツに入れ、座れるところに腰掛けてバケツに足を浸す。 そのままでは熱いから川の水を3リットルぐらい混ぜる。 スマホのタイマーをセットして10分ぐらいで十分暖まる。 最近の最低気温は9℃で日中は20℃以上になるが、足は冷えやすい。 朝、昼、晩の3回足湯していた。 足湯を終えると気持ちいい。 寒い時に足が温まると気持ちよさで満たされる。浴場の借りバケツで足湯してると怒られた 洗い場には貸...
- 2677年11月28日シンハ・タトパニ温泉に来て、10日x2=20日分のチケットを使い切った。 10日チケットは、11日目の朝に来ると、期限切れを指摘されるが、更新すると言えば、そのチケットは回収されて、とりあえず中に入れてくれて入浴できる。 だから、10日チケットで11日分入浴できると言っていい。 チケットは早朝のみ、厳格に点検されるが、昼間から閉館までの間はだれもいなくてチケットなどは提示することなく入浴することもできる。 入り口は2つあって、下の方の出入り口では、チケット検査していないので、昼以降はそちらから出入りした方が楽。 下の出入り口は朝6時30過ぎにならないと開かない。10日目までには、左膝の異常も感じなく...
- 2677年11月15日入湯料は1日50ルピーか10日200ルピー ネパールの湯治場として知られる Singa Tatopani シンハ タトパニ 温泉に来て8日目。 Singa は集落の名前、Tatopani は温泉の意味。 アンナプルナのトレッキングをしようにも風邪が完全に治らず、鼻炎がひどく、身体がだるい、左膝に違和感ありで、後回しせざるをえず、先に温泉休養に専念することにした。 ここは1日入場料金50ルピーか、10日間200ルピーの割安チケットがある。 1日何回でも入場できる。 4日間以上滞在するなら10日チケットがお得。 ネットの情報で2週間券があると聞いていたが、今は10日が最長であった。 一度も試浴せず、迷わず10日券を購入。 朝6時から午後4時30分まで 朝は6時から夕方...
- 2677年9月24日Vinh からラオスのLak Saoへの國境越えの途中にある温泉 Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim。 夕刻ならここで一泊するといい。 翌朝國境へ。 この川沿いの道を歩いていくと幹線道路に合流する。 3kmぐらいのいいハイキングになる。ここまでは、バイクに乗せてもらってヒッチハイクでこれた。 翌朝には、トラックのヒッチハイクで國境までも、Lak Sao までも行ける。 Hot mineral water resort Son Kim Khu du lịch nước khoáng nóng Sơn Kim
- 2677年9月24日もうすこし南へ行ってからラオスにしたかったが時間切れでベトナムを出國せねばならぬ。 Vinh からラオスの Lak Sao に抜けるルート、國境は Cửa khẩu Cầu Treo というところ。 國際バスもあるが、割高になるし、ビエンチャン行きになって朝4時発と言っていた。 ローカルバスで國境まで行くことにする。 途中に温泉もあるので寄るといい。 温泉よりもその前に流れる川浴の方が気持ちいいかもしれないが。 きれいなところがある。 Vinh から温泉経由ラオスLak Sao國境越え 1.Cho Vinh 市場から大通りに出て東方面に進んで22番のバスが停まるバス停から乗る。Tây Sơn = Trung Tam 行き。3万ドン バス停はだいたいこの辺 歩いてもいいし、バイクタクシーでも...
- 2677年8月10日ベトナムの温泉を探すには、Google Map で Hot spring, suối nóng 、 Suối Khoáng Nóng 、Khoáng Nóng 等のキーワードで検索すべし。