カテゴリ: 温泉 ~  142件

  • ミャンマー、チェントン Keng Tong (チャイントン)の温泉に着いた。 日曜日で賑やか。 車オーディオで音楽ガンガンならしてる。 ここの温泉を一回りしてみると、個室風呂が1000チャット=20バーツであった。 満室ですぐには入れなかった。 無料の大プール等はない。 ゆで卵に励んでいる人多し。 個室風呂に4時半頃入ってみると、中は薄暗くて汚さがよく見えない。 湯と水を同時に入れないと熱すぎる。 水は泥濁っている。 雨上がりだからという。 雨がなければ清涼なのか。 20分ぐらいで身体洗ってすぐにあがる。 排水口が小さくて溢れるお湯が詰まって、汚い床と混ざる。 おすすめはできない。 足湯もない。 流れている溝の湯は熱すぎてさわれないくら...
  • 2678年10月25日

    ヒンダット温泉10月

    カンチャナブリのヒンダット温泉に5月に来た時に近くのリゾート Tararin Hin Dad Resort の道路から離れた川べりにあるバンガローが月4500฿~5000฿だったのを当てにして Pai の次の滞在候補として再訪した。 そこにはオーナーはいなくて、管理人がオーナーに電話すると7500฿となった。 ハイシーズンだからという。 5月に来た時も最終的にオーナーに電話して確認していれば4500฿よりも上がっていた可能性が高い。道路脇の部屋は少し安いが交通騒音がある。3000฿の貸家あり 一浴した後、幹線道路に戻るところの店で「貸家」のサインがあった。 聞いてみると、月3000฿。 隣の商店の家が管理しててそこの娘がバンコクにいるオーナーらし...
  • 2678年10月22日

    カエル地獄のムアンペン温泉

    パイの南西30kmのところに未訪のムアンペン温泉 Muang Paeng น้ำพุร้อนเมืองแปง がある。 パイから30km離れていて、往復になるからなかなか行こうという気にならないところであったが、一日レンタルバイクでガソリンがまだ余っているから、この際行ってみることにした。 タイのレンタルバイクはガソリンタンクを空っぽにして返すもの。街道沿いは大豆が立ち枯れの収穫待ちのところが多かった。早朝浴が最高 著いて見ると、全く温泉らしい温泉だった。この円形プールはぬるくなっている。苔が溜まっているのが舞う。 ぐつぐつの高温でゆで卵が簡単にできる。 ...
  • サイガム温泉 Sai Ngam น้ำพุร้อนธรรมชาติป่าอนุรักษ์ไทรงาม に10月5日再訪した。ここは早朝8時前に行っても、店の人が料金徴収人を装って20฿要求してくる。 チケットを出せと言うと、ない、後であげるみたいな様子。 じゃ、チケットが来たら払うからと言って入る。 前回来た時にはちゃんとチケットがあったのを覚えている。 一番上のところに入る。澄んでいて手の輪郭が青く見える 透明度が高い。 水の中の手の輪郭が青く見える。 湯温が低い。 底の方はひんやりする。 低すぎてなかなかでられない...
  • メーチャンの温泉には2年前に来ているが、その時は無料エリアで入浴する気になれなかった。 ゆで卵ができるくらい熱い温泉であった。 長い足湯のところで手で触るのみだった。 それであまりいい印象はなかった。タイの温泉ランキングにも載せ忘れていたくらいであった。 だが、この温泉を特級クラスに入れざるをえない時が来た。 チェンライの北30kmのメーチャンの温泉は Pa Tueng パトゥン温泉というのが正式らしい。 実際にはメーチャンから7km離れていて...
  • チェンマイーチェンライ幹線道路の近くにあるが、案内板が出てないので通りがかりでは見つけにくい温泉があった。 Google Map 上で見つけてからたどり着くのがいい。朝8時はもう日差しが強いので朝7時半ぐらいまでに来るのがよさそう。 チェンライ、チェンマイ間を走行中に立ち寄って汗を流すのによいところ。ここからポンブアバン温泉 方面に抜ける道もある。 なんと1ヶ月半前に、チェンライからパイにバイク走した時には、まさ...
  • 2678年10月17日

    チェソン温泉 Chaeson ランパン

    ドイサケット温泉で夜になってキャンプ地を探すのに山奥に進んだ。 チェンライへのルートに、まだ通ったことのないこの山越えルートを行ってみるのも悪くなさそうだった。 途中、チェソン國立公園 Chaeson (地図にはジェーソンと書いてあるが発音はチェソンの方が近い)を通り抜けることになった。 結果として、そこを通り抜けるのに、入口側と出口側、それぞれに料金所があり、両方面からの車に対して課金しているようだ。 バイクで通り抜ける時には、通り抜けたいだけだと云えばいいだろう。チェンマイ県ではなく、ランパーン Lampang 県になる。チェソン國立公園、そこに何があるのか、著いてみるまで温泉があるとは全く知らなかった。 朝9時についた時には快...
  • テッパノン温泉からチェンマイをすり抜けてチェンライへ向かい、バイクを返却する旅になった。ドイサケット温泉がリニューアルドイサケット温泉は総じて、煮ても焼いても食えない温泉という感じ。 利用価値を見いだせない。 2年前に来た時の方がよかった。 改悪リニューアルのドイサケット温泉であった。
  • 2678年10月15日

    温泉の湖、テッパノン温泉

    テッパノン温泉 Thephanom Hot Springs บ่อน้ำพุร้อนเทพพนม はタイの最高峰インタノン山の南方にある。チェンマイ県。 日没後に著いて散策後に一浴、翌早朝に一浴した。 暗くなってから、5人ぐらいの少年たちが入っているところに参入した。 肌を擦るとツルツルするなと思ったら、翌朝明るい光のもとで見ると、底に溜まっている藻が舞い上がってそれを肌にこすりつけていたのだろう。 藻の効果がなくてもツルツル系の湯かと思うが、それほどでもないのかもしれない。 温泉の湖。丁度よい温度で長湯できる。熱すぎない貴重な温泉。 近くに住めるなら毎日入りたい湯である。 AISの電波は入りにくいところであ...
  • クンユアムから、さらに南に30km足を伸ばしてノンヘン温泉 Nong Haeng Hot Spring น้ำพุร้อนหนองแห้ง とは如何なる所か見に行った。 熱い源泉井が3つある。ぐつぐつ煮立ってる。 灼熱の午後3時だった。 無料エリアは手入れがなされてないらしく、利用価値が乏しい。一泊して早朝浴もする気にならず、一休みして一食後、クンユアムに引き返し、チェンマイ方面に進む。 
  • 2678年10月13日

    朝のパボン温泉共同湯は最高

    再発見のパボン温泉 パボン温泉の裏の川端にキャンプして、朝6時に起きたらすぐに無料の共同湯に佇む。 向こうの山の方に煙が上がっている。 霧もかかっている。先客が一人車で帰るところだった。 すごい白濁している。 熱めだが入れそう。 43度くらいか。浸かってみると、肌に滲みいるいい感じ。 硫黄系。 これなら毎朝入りに来てもいい湯だ。近くに住めるならば。タイの温泉は朝に限る やはりタイの温泉は早朝に限る。 朝はシャツで肌寒いくらいの時に入るのがいい。 昼間の暑い時に来て、入浴する気にならないから、手足だけ浸けて見るのと、早朝入浴した時の全身の湯感は全く違う。全くの露天だから、雨の...
  • キルギスの イシュクル湖 Issyk Kul の南東側、Karakol から車でもアクセスできる温泉がある。 28km、土道で岩もゴロついている。 アルティンアラシャン Altyn-Arashan という宿キャンプ地に温泉がある。 そこから奥まで歩くハイキングがいい。 乗馬ツアーもできる。 歩きは平坦な道が続き単調といえば単調か。だから馬がいい。 このAltyn-Arashan温泉に行く途中にも温泉地がある。 そこは個室式だった。 7月9日2006...
  • 2678年9月3日

    クルット温泉 スラタニ

    クルット温泉 Krut Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนกรูดはタイ南部、スラタニの東20kmにある。 自分でお湯を注いで入れる仕切り小浴槽がある。 大きいプールは浅く、子供の遊び場になっていた。 癖のない湯質。 無料。 静かな森の中。2017年4月15日10時40分、ソンクラン中に訪湯 Tha Sathan Hot Spring บ่อน้ำพุร้อนท่าสะท้อน は知らずに行きそびれている。 
  • 2678年9月3日

    ピプン温泉 Nakhon Si Thammarat

    タイ南部、Nakhon Si Thammaratの Khao Luang 山の麓に Phipun ピプン温泉 がある。 これも地元の人に温泉がないか尋ねて教えてもらった温泉である。 新しい土地に来たら、とにかく尋ねたほうがよい。「この辺に温泉はないか?」 2017年4月にバイクでクラビから、カオルアン、ルアン山の周りを一周していた時に立ち寄った。 お湯は非常に熱い。 こんな具合に入れる。 早朝の涼しい時にはいい温泉である。 周囲には何もない。 ...
  • サンジャレン温泉 San Ja Rean Hot Springs はナン県の北部、パヤオ県堺近くにあった。 幹線道路から細い道で15kmぐらい離れている。 着いて見ると、車が2台止まっていて、屋根の下にテント張ってファミリーキャンプしていた。 トイレもある。温泉自体は十分に熱い温度だが、まともなプールが形成されてなくて、身体をつけることは難しい。 川の水と合流したぬるい湯水でじゃぶじゃぶできる程度である。 湯溜まりを自分で作って浸かることができるかもしれない。近くに学校があって、その前の店で先生たちが飲み食いしているところに参入することができた。 ラープ、カオニョウ、地酒をいただく。 ここの先生たちは遠くから来て泊まり込みのようだ。街から遠く離れている。 ...

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