タイでは普通は水道水はそのまま飲まない。 ご飯を炊くのは水道水を使っている。 ここの水はTha Pai 温泉に近く、温泉水がそのままパイプを通って来ているのでミネラルウォーターである。 そのまま飲んでもお腹壊すことはない。 地元の人は温泉水は飲んではいけないものと思っているらしい。 ずっとそのまま冷蔵庫で冷やして飲んでいた。 しかし、思うところあって家庭用の 20リットルボトル水を飲むことにした。 Krabi でも同じようなボトル水が12バーツだった。安い。 Chiang Raiでも使っていた。 ボトルのデポジットが120バーツぐらい。 旅行中、レストラン等では氷と水がセルフサービスで飲めることが多い。それでお腹壊すことはないだろう。 移動中は浄化飲料水かミネラルウォーターを買う。1.5リッ...
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カテゴリ: 旅々 ~ 968件
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- 2677年2月5日It is cold this morning. Breathing air is white. I put green eggplant มะเขือยาว 緑なす and Yardlong bean ถั่วฝักยาว 長ささげ, and Tofu on mixed rice and beans. This tofu is harder made than Japanese tofu.
- 自転車の旅経路図 1990-1995 北米南米ではトラックなどに乗せてもらうこともあった。 冬場の欧州ロシアでは列車にも乗った。カメラは携帯していなかったので写真はあまり残っていない。
- 2005年4月から走ったルート。 伏木港からフェリー2泊でウラジオストックへ、カフカス、ノルヱー、ギリシャへ 2008年4月から、ギリシャのアテネからキルギスタン、ブルガリア、アゼルバイジャン、パキスタン、印度2009年10月から、印度、スペイン、ブルキナファソ
- 家の周りの側溝にカニがいた。大きさ8cmぐらい。ここは川の近くではない。20mぐらいのところに大きな溜池がある。水面は緑で覆われている。池に住む蟹だろう。カエルもこの溝に落ちている。どこかからか脱出できるのかわからない。先日、その蛙を狙って蛇が来ていた。
- 2677年2月1日タイの温泉を巡り巡って、47湯になる。 タイの温泉の特徴 無為自然 タイの温泉は自然湧出しているものばかり。 日本のように、わざわざ動力で地下から汲み上げたりしない。 加熱もしない。 自然造形であるがゆえに、國立公園に指定されているところも多い。 國立公園内であれば入場料は、外國人差別価格で高額になる。タイ人価格の10倍以上になることもある。 國立公園内でなければ、料金は20バーツ、個室なら50バーツから。 無料のところも多い。 温泉を中心に公園が整備されている。 塩素混入はない 日本の多くの開発型の温泉入浴施設のように、塩素を混ぜ込んだりしない。 天然成分そのままの温泉が流れるのみである。 温度調節ができない たぎるほどの高温の源泉が多い。自然まかせの温度変化がおおく、気まぐれで熱すぎなこ...
- 2677年2月1日1月23日月曜日の夜、午後5時から24時頃までコンサートやっていた。場所は オランダ風車のあるホテル Baan Kung Kang De Pai のプール。 人気歌手らしいが名前不明なまま。 プールを一周して握手交流。 入場料は300バーツらしいが、ゆるい。 タイ語の歌メインで、ファラン客は少ない。
- Pai の街から18km北、Mae Hong Son よりの山ぎわにリス族の村、Ban Pang Paek がある。 そこで太陰暦の新年祭があるというので行ってきた。 家から家に移動して、家の前で輪になって踊ることを繰り返す。夜通しやってるというが、午前3時頃に寝た。 一人が楽器を演奏しながら指揮をとり、弦楽器のグループと、管楽器のグループが別行動していた。 各家では酒、菓子等のもてなしがある。 食事できるところもある。 女性は皆民族衣装をつけている。 旅行者なら、踊り疲れた所の家で寝かしてもらえるだろう。翌日の朝は、鶏を捧げて祈り、昼頃から豚を解体して料理する。村の中心的な...
- 2677年1月27日Cameron Highland に着いた翌日は、朝から Mt. Brinchang に登るハイキングコースを目指した。 街から歩きはじめて、夜暗くなって8時頃宿に戻った。 山頂の標高は2032m で、テレビ電波塔がある。 下る時、山頂まで20分程の険しくなった所で道に迷ったドイツ人カップルが引き返して登ってくるところに出会った。山頂まで車で来て、歩いて下り始めたらしいが途中で迷ったらしい。Exhausted と言ってかなりの焦りを感じた。GPSマップなしで歩いていたので、Maps.me アプリをインストールするようにアドバイスした。ハイキングトレイルもかなり詳細に載っているので便利な地図アプリである。 View Larger Map 結局彼らは山頂まで戻って車に便乗させてもらって帰ると言っ...
- 2677年1月26日なぜカシュガールに来たかというと、キルギスタンから支那領土を3日ぐらいで通過してパキスタンに抜けたかったからである。 ヒンドに近づきたかったのである。 パキスタンのギルギット方面に行きたかった。 パキスタンのビザはウズベキスタンで取っていた。支那には自家用車は入れない。 支那の旅行社を通じてしか入れない。ガイド(監視人)を付けなければならずかなり高くつく。 カシュガールに行ってなんとかなるか試してみたかった。 それで國境に車を置いて、人だけバスでカシュガールの街にはいることにした。 旅行社を何件か聞いてみたりして10日いたが結局あきらめて、キルギスに戻り、別のルート、カザフ方面に向かった。 カシュガールでは通りで売っていた白のアイスクリームが美味しかった。タイの...
- 2677年1月26日ウイグルの喀什 カシュガールのマーケット、市場、バザールを歩いて撮っていた写真をいくつか。 この時のデジカメは Panasonic の DMC-FX35 このカメラは2台あったのだがいつのまにか壊れた。 2008年7月
- 2677年1月26日朝7時頃、キッチンルームの床にサソリが歩いていた。 Pai でサソリを見るのは初めて。 サソリはフロリダのキーウエスト Key West の誰かの家の木陰で見たことがある。 支那のカシュガールのマーケットではサソリが売っていた。
- Perhentian 島からボートで Kuala Besut に着いた朝、すぐに Cameron Highland 行きバスを探す。 船着き場のすぐ近くにチケット売りの旅行社があった。 乗車時間まで食事などして一服。 ミニバスに乗り込んで、昼食休憩レストランで車を乗り換える。それぞれの工程を半分ずつ行ったり来たりしているのだろう。 この運転手が奇妙な癖のある運転手でずっと不快だった。 雨が降り出して、小雨の中、ミニバスはバスターミナルには止まらずに乗客の予約してあるゲストハウスまで行ってくれる。 まだ決めてないから、適当なところで下ろしてもらう。 Eight Mentigi Guest House に最初に止まった。このあたりに安宿が集まっている。 ここを通り過ぎたところで下ろしてもらったが...
- 2677年1月20日Pai Canyon から近いところに Pam book Waterfall がある。 滝の案内板があったら、幹線道路から7kmぐらい奥に入る。 途中に泳げる溜池があり、その脇にオーガニックファームの店がある。 そこではRoselleのジュースが飲めて、パパイヤ、バナナ等のフルーツを食べることができる。 寄付制で、ドネーションボックスにいくらかお金をいれればよい。 泊まれるバンガローもある。 歩いてランドスプリット、地震の時の地割れの跡が見れる。 Pai Canyon を歩いてお腹が空いたら、ここに来て食べるとよい。 滝はもっと奥地にある。 滝壺に飛び込んだり、泳げる。 滝を見終わって、さらに道路を奥地に行くと、田んぼの上にかかる竹編み歩道橋がある。
- 2677年1月20日1月7日のPai Canyon パーイキャニオン。 1周コース、2時間かかった。 どの尾根から谷に降りるかでバリエーションがある。 谷底道では誰にも会わなかった。 殆どの人は上のみ少し歩いくだけ。 谷底に降りて歩くとしても、同じ道を戻る往復コースを取る人がほとんどだろう。 同じ道を戻らずに周回コースを歩くには高等技術が必要である。 技術というよりも、経験と経験に基づく勘である。 こんな感じのコースでいけるだろう、行けるに違いないという確信である。 ある谷筋を下って、別の谷筋をさかのぼる。 迷う恐怖におののく。 真っ昼間は暑い。 朝早くか夕暮れ時に2時間ぐらいゆっくり歩ける。 スマホGPS地図はあったほうがよい。 この後は、Pam book waterfall パムボックの滝 へ ...