Chiang Mai に来たついでに チェンマイ・イミグレーション・オフィス สำนักงานตรวจคนเข้าเมืองจังหวัดเชียงใหม่ に90日レポートを提出しに行ったら、チェンライのイミグレでしかだめだといわれたので、近くの郵便局に行って即日書留で郵送した。 登録住所はチェンライのままであった。 90日+7日後の提出期限内に届くのだから、有効に違いない。Chiang Mai のイミグレにもそう言われた。 タイに90日以上連続して滞在する外國人は、90日毎に自分の居場所をイミグレーションオフィスに報告しなければならない。90日レポートという。それを怠ると罰金がある。
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- Chiang Mai では、 Wat Phra That Doi Kham ワット プラタート・ドイ・カム วัดพระธาตุดอยคำ の近くでキャンプできた。 小高いところにあり、見晴らしが良い。 夜は警備員が多く、ガードが固いので、寺院内で寝るのは困難。 夜と朝の Wat Phra That Doi Kham 。 空港の裏側になる。 近くに Royal Park Rajapruek がある。
- 2677年2月20日Chiang Mai に行ったのは車を買うためだったが、目当ての車は在庫なしで2ヶ月待ちと言われ、断念保留した。 白は3月末、黄色ならもっとかかる。 デポジット5000バーツ払って注文すると2ヶ月後に届く感じ。 Honda Jazz を選んだのはリアシートを畳むと完全フラット、平らになるから。 横たわることができる。直線距離は長さは 165cmで少し短いが対角線ならもう少し長い。 Honda ショップに車を見に行くと、カスタマーラウンジでコーヒ、クッキー、ケーキなど無料 、Wifiもあってゆっくり充電しながら休憩できる。 丁度昼食時だったからか、鶏の唐揚げとご飯もあった。 コーヒーサーバーは完璧で一杯ずつ全部飲むと違いがわかる。 日本のホンダショップ内のサービスよりも豪華ではないかといえる。...
- 2677年2月19日暗闇に放置してあった蝋燭の上にフワフワのフリースの服が接触したらしく、蝋がべったりくっついて固まってしまった。 どうしたらとれるのかと調べてみたら、 アイロンであたためて、蝋を溶かし、ティッシュなどに吸い取らせればよいことがわかった。 アイロンがないので代価品を探してみると、先日買った電気ケトルがあった。 お湯を沸かして、高温の本体に触れさせればよい。 ティッシュを充てがい、高温体に押し当てると、見事に蝋が溶けて吸い取られていった。 ちなみにタイではこの Kashiwa という名前で炊飯器も売っている。
- 2677年2月18日一個の炊飯器でご飯とおかずを一度につくる。 ご飯の上に魚を乗せて炊くこともできる。 魚は塩漬けされていて、塩辛い。 ご飯と合う。日本的な味の魚ご飯である。 魚はこのサイズが 5匹入っていて40バーツ。 Vegetarian ビジタリアンにも魚を食べる食べない、卵を食べる食べない、乳製品を食べる食べないでいろいろ好みが別れる。 吾の主義としては、 卵: 自然養鶏の卵は食べてもいい。 肉:自然の中で育った動物を狩猟捕獲したものなら食べてもよい。 乳製品: あまり食べたくない。 旅行中で移動中は肉も適当に食べる。 外では何でも食べ、家で自炊できる時は肉は買わないし、油も買わない。買わないから食べない。卵も買わない。
- 2677年2月18日ここから2km東の幹線道路に出たところ、橋の近くの店に納豆が売っていた。 5バーツで量も十分。 その店にはスイカ、野菜等売っている。 日本のように冷蔵されていない。常温販売である。 ご飯に載せて醤油かけてたべたが、日本の納豆のように糸を引くような粘りはない。 味もいまいち。 原始的な納豆である。 栄養はいいだろう。 ビジタリアンフードである。 Pai の市場でも時折見かけるが、状態が良くないことが多い。 店の場所はここ
- 2677年2月18日Hitchhiker Moro and Loren cooked Russian Cuisine. It was very good. White one is made of Potato.
- Chiang Dao Cave から Pai パイに至るには、Chiang Mai方面に30km戻り、左に曲がる道が普通のルートだが、戻りたくなかったので代価ルートを探してみるとあった。チェンダオ山の右脇を抜けるコース。 途中に山登りの登山道の入口もあり、うまい湧水もあり、國立公園内をぬけるだけあって、風光明媚なルートである。 綺麗な蝶にも出会えた。 未舗装道も10kmぐらいある。 12時にCave 寺を出発して、午後6時の日没時に Huai Nam Dang National Park のキャンプ場についていた。まだここには来たことがなかったので一泊して朝日を拝むことにした。キャンプ客も多かった。 ポイント 美味しい湧き水 美しい蝶 美しい山の風景 Doi Luang 2200m 登山道...
- 2677年2月16日Chiang Dao に洞窟寺がある。寺の中で洞窟巡りができる。 ここは外國人40バーツでタイ人20バーツらしい。 20バーツ払って入った。 土曜日で万佛節という佛教祭日だったせいか観光客が多かった。 30分ぐらいで見終える。 Chiang Dao のゲストハウスはバスターミナルのある街中ではなく、この洞窟周辺に多い。 ここから道路を山奥に入り、チェンダオ山の登山道を探す。
- 2677年2月16日Chiang Dao に地獄を描いた地獄寺がある。 Wat Mae Ead วัดแม่อีด という。 中には、こんなところいいったら怖いよ、行きたくないよ、というような立体画が並んでいる。 帰りには、ドネーションベースでコーヒーが飲める。 この寺の前にヌードル屋があり、カオソイ、クイティオ、など、格安で食べれる。 量は少ないから、2杯でも3杯でも食べれる。 20バーツのカオソイ・ガイと10バーツのクイティオを食べた。もう一杯注文したのだが、何か食材が切れていたのか、かなわなかった。 カオソイには鶏肉が入っているのが普通だが、ビジタリアンが豆腐を入れてくれないかと提案しても、ないのが普通である。
- 2677年2月15日日本の温泉で一番気に入って、何度も行っているのは、奈良田温泉女帝の湯。 山梨県早川町の山奥にある。 広河原から、北岳、間ノ岳、農鳥岳のハイキングコースの終点でこの温泉に巡り合った。 それ以来、この温泉以上の温泉を求めて、飽くことのない温泉巡りが始まった。 泉質がいい。 肌に気泡がまといつき、つるつるする。 香りがよく、飲んでもいい。 木の浴槽がいい。浴室も木造で気持ちいい。 駐車場でもトイレ水道があり、オートキャンプできるが、川原でもキャンプできる。 2006年の写真
- 今朝は早朝から外は煙たい臭がした。 いよいよ本格的に煙たいシーズンが始まったようだ。 丁度、2月11日のタイの祝日、วันมาฆบูชา マーカブチャー 萬佛節 Buddha day で禁酒日あたりから新鮮な野焼きの跡を見かけるようになった。Chiang Dao のキャンプ地あたりでも朝から草を燃やしていた、2月10日。 ワンマーカブチャー 万佛節 満月の日に、佛陀が王舎城の竹林精舎で説教をしていた時、事前に何の約束もなく1250名の僧侶が集まった。その僧侶たちは全員佛陀が直接出家させていて、また全員が阿羅漢果を得ていた、という4つの偶然が重なったとされる日。
- 麓から歩いて Doi Suthep に登り、さらに Doi Pui まで歩いてみた。歩いて Doi Suthep に登る記事は前に書いた。 Doi Suthep で展望を満喫したら、急な階段を降りてすぐ右手がトレイルの入り口になる。トレイルは Maps.me の地図に詳しいので、スマホに必携といえる。 全体で9時間ぐらいかかる。ドイステープまで3時間。ドイプイまで5時間。キャンプ場まで1時間。
- 丁度所要でチェンマイに来ていたので帰りにチェンダオの温泉キャンプで開催されていたシャンバラ祭りに行ってみた。2月9日から10日間。着いたのが2月10日の朝。キャンプテントが立ち並んでいた。 エントランスゲートには入場料が外國人200バーツ、タイ人100バーツなどと張り出してあった。日本人の男が二人。それを払えば、テントを張れるし、ドミトリー式に雑魚寝もできるという。ドミトリーはどんなところか見てみたいというと、金を払ってからしか見れないという。どんなところに泊まれるのか確認できないまま金を払わせたいらしい。ホテルを選ぶ時に部屋を見せないまま金を払わせるようなものである。午前中も昼間もイベントなどはやってない時間帯にこの対応であった。川の下流の方に監視人のいない入口もある。 川を飛び越えて入る...
- 短期の旅経路図。 奄美大島、西表島、台湾へフェリーで 支那はバス列車で 2002年 ブリ帝國ニュージランドはレンタカーで3ヶ月 2004年 バヌアツ、ニューカレドニアの島 車の免許は2003年に取得した。 支那の青島からタイまで陸路で 2014 ミャンマー 2015年7月