タイとミャンマーの國境メーソットから25km 北のところに ポンクラム温泉 Pong Kram Hot Spring がある。 ここは、一人用の小さな木の湯船がたくさんある。 それに自分で湯を注いで利用する。 汚れているかもしれないので、最初はすすいで綺麗にしたほうが良い。 気持ちの良い湯。 田園の中にあり、静かな環境。 男性エリアと女性エリアは遠くに分かれている。 駐車場も広い。泉質:41℃くらい。無色透明。鮮度良。 料金:20バーツこれほどの木の浴槽はタイでは初めて見たような気がする。 こんな調子で味噌樽でも、酒樽でもできるのではないか。 どこで作っているのだろう。この後、街に出て小さな市場でパイナップルを見つけ...
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- 2679年2月11日ラジギールRajgirの温泉は汚すぎて混雑すぎて入る気がしなかった。 温泉は主に3箇所にわかれている。 イスラム教モスクにある温泉は、そこに泊まる資格のあるイスラム教徒以外は入れない雰囲気なので遠慮した。 宿はその近くに決めたのだが。 メインの丘の温泉の門前付近にある温泉はドツボ式で汚れがたまり放題。 ここのお湯は丘の上の温泉からパイプで引いてるのかも。メインの温泉は丘の上にある。 人が多すぎて汚い。その下流のプールこれは隣接した公園内。冷水のよう。 イスラム教区はここ:
- 2679年2月10日4年前にバンコクから陸路カンチャナブリ近くのミャンマー國境を越えてDawei ダウェイに行った時の温泉。 ダウェイから16km、バイクタクシーで行く。たまたまダウェイの宿の人に温泉情報を得て、行くことにした。 海岸の方に近づくのでビーチにも行ける。 その日はビーチのゲストハウスに泊まった。 この温泉は、地元の人はかぶり湯のみで、入湯できないプール。 個室風呂が有料であったかも。ここではかけ湯もしなかった。 見物だけ。 2785年2015年7月20日午後3時訪問 パダン温泉 Padan Village hot spring はここ:
- 2679年2月10日クラビ、クロントンからバイクで行ってきた温泉に、バンカン温泉 Bang Khan Hot Spring อุทยานบ่อน้ำร้อน อำเภอบางขัน がある。 行政区はナコンシタマラート県になる。 広い温泉公園になっている。 熱さは十分あった。お寺と隣接している。 2677年(2017年)5月5日早朝訪問 バンカン温泉はここ:
- 2679年2月8日ゴールデンロックへの入り口の街チャイティーヨからタイの國境ミャワディーへの街道脇、タトンとパハンの間の道路沿いに温泉がある。 ブヤンニ洞窟寺 Bhu rang nye guu ဘုရင္ညီဂူ Bayin Nyi Cave の境内にある。 発音はよくわからない。 王様洞窟という意味らしい。 大きな温泉池がある。 沐浴用の大きな温泉プールが分かれている。 猿が居て、猿も温泉浴していた。こちらは大プール。朝8時、早くて誰も居ない。 日が照り始める前に入浴する。 熱すぎない。長湯できる。湯は綺麗。深い。 40度位か。あがると寒い季節。1月25日。 素直な湯。...
- 2679年2月7日ミャンマーの首都、ネピドーの東方山奥100kmのところにネピドー温泉、又はピンラン温泉 Pinlaung ပင်လောင်း がある。 ネピドー連邦直轄領から外れてシャン州内にある。 この山道に入る所で警察の検門があり、こちらには非がないのに1万チャットせびられてしまった。 タイの免許証はASEAN加盟國のミャンマーでも有効なのに國際免許証が必要などと行っていた。 こちらは持久戦でまじめにとりあわなかったら10分ぐらいであきらめて通過できた。山道クネクネ道を50km走ると温泉に着く。 ネピドウ温泉リゾートと自称している。 ゆるいゲートがあって無料ではない。 車は2000Kと、ラシオ温泉の1000Kより高い。真っ昼間に着...
- 2679年2月7日Unesco 世界遺産登録の ピュー古代都市のHalin村地区に温泉がある。男女別の大プールがある。 ドツボ式でプールの外で石鹸を使うということをしないので汚れっぱなし。 人の多い夕方には入る気はしない。 希望は翌朝の一番湯。 広い広場駐車場東屋もあってそこにオートキャンプできる。 日の出は6時過ぎというのに朝4時ごろからぼちぼちオートバイでやってくる音がする。 起きて4時40分に入湯する時には10人ぐらいいた。 砂底に座ってじっとしているだけ。 熱すぎないので長湯できる。 十分温まってあがらないと寒い。泉質は、ラシオ温泉と似ている。 プールの湯温は40℃くらい。...
- 2679年1月13日チャウメKyaukme の温泉はシポウとチャウメの中間にあるが、チャウメ管区に入っているようなのでチャウメの温泉とする。 もっと小さな集落の地名はわからない。身体を洗うのにも石鹸シャンプーは全部プールの中に入るのでぐちゃぐちゃになる。 ミャンマーではプールの中を汚さないように、外で洗い流すという習慣がない。 ヒンド人の温泉よりも汚い習慣ではないか。 建設時の構造的な問題、設計上の問題がある。 いつの日にか改まるだろうか。 午後2時半の晴天時に來たから暑いから入る気しない。 汚いから入る気しない。 日暮れ時までも待てないし、よほど人が増えて汚さが増すだろう。 先に奥地にもあるという ナムアウン Nam Aunn 温泉に車を...
- ラショ温泉を離れて夕刻ラショ(ラシオလားရှိုး)市内、市場周辺を歩いた。 イスラムモスクがある。 ヒンズー寺堂が建設中かと思えばその隣はシーク教堂であった。 イスラムもヒンズーもいいが、拡声器でいつもゴチャゴチャと流すのをやめてもらいた。朝5時ぐらいから始まる。 佛寺でもうるさい刷り込み教育が行われている。拡声器の使用を禁止すればよいのだが。
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- 2679年1月8日シポウで温泉を見つけて、他にもないかと地図で探したらラショ(ラシオ)Lashioにもあった。 汚いとの評価で期待すべくもなかったが、来て正解だった。 汚いのは汚い、ゴミが散乱している。 このゴミだけ、まめに片付けてくれさえすればよいのだが。 ここは支那人優勢な文化圏である。 ただし大プールの湯は流出量が豊富過ぎて汚れるよりも浄化される方が早い。と思ったら、翌朝来てみると、雨上がりの翌日のせいか、人も多く、皆シャンプー石鹸を使って身体を洗いまくるので石鹸アカが水面に漂っている。 上流に向かって右側は湯が滞留しやすく、汚れも溜まりやすい。 左側に泳いで行けばだいぶ綺麗だった。11時頃、太陽が出てくると、ヘドロっぽい、藻玉のようなものがたくさん浮き上がってきている。...
- 2679年1月6日シポウ Hsipaw に来て、地図に観光地っぽいところとして、Little Bagan 小バガンと言うところがあったので、市場巡りのあとに行ってみた。 そこは大したことないところで、バガンと比するにはあまりにも小さい面積のところであった。 一つの寺の附属施設の小パゴタ群という感じ。 Maps.me の地図を見ると、点線の歩きルートが奥地に伸びていたのでよく見ると、温泉があった。 車でも1km手前のところまで入れたが、戻るのも大変で、道が悪く、車の腹にだいぶ擦った。 異音がしているのでホンダショップがあったら点検してもらいたいくらいになった。 草がからまったか、何かが凹んだか曲がったか。異音がする。 温泉の対岸にもアクセス道路があって、そ...
- 2679年1月5日ミャンマーに来てから犬に吠えられた記憶がない。 犬はいくらでも見かけるが、吠えないようだ。 チェンライのメーチャンの温泉前通りには飼い犬が放し飼いされているが、馴染みの人にも毎回吠えることを忘れなかった。 犬は飼い主に似るというから、その辺のタイ人住民もむやみに吠えるような攻撃的、防御的な人々だと云うことなのであろう。 全くその通りの様子の人々であった。 なぜタイの犬はやたらと吠えるのか、なぜタイ人飼い主は吠えることをやめさせないのか。 公道に出てきてまで吠えることをやめさせるために、フェンスを設けないのか。 なぜミャンマーの犬は吠えないのか。 ミャンマー人の内気な性格がそのまま出ている。
- 2678年12月31日ミャンマー、チェントン Keng Tong (チャイントン)の温泉に着いた。 日曜日で賑やか。 車オーディオで音楽ガンガンならしてる。 ここの温泉を一回りしてみると、個室風呂が1000チャット=20バーツであった。 満室ですぐには入れなかった。 無料の大プール等はない。 ゆで卵に励んでいる人多し。 個室風呂に4時半頃入ってみると、中は薄暗くて汚さがよく見えない。 湯と水を同時に入れないと熱すぎる。 水は泥濁っている。 雨上がりだからという。 雨がなければ清涼なのか。 20分ぐらいで身体洗ってすぐにあがる。 排水口が小さくて溢れるお湯が詰まって、汚い床と混ざる。 おすすめはできない。 足湯もない。 流れている溝の湯は熱すぎてさわれないくら...
- 2678年12月24日昨日の月没時の満月は綺麗だった。 月の表面がくっきり見えた。温泉浴後、まだ行ってなかった今度は反対側の山斜面を歩いてみることにした。 温泉から5分ぐらい歩いて、右側に入る道がある。 2kmぐらい奥に入る。 するとアカ族の村があった。切支丹に戻って中の様子を眺めていると、中に入って座れというのでそうした。 魚、肉、豚の足、ピーナッツ辛スープ、野菜、パパイヤなど、いろいろとうまかった。 オーガニック食らしい。 食後のお茶もいい。...