久しぶりに外で酒飲み。 メニューでは、เหล้าปั่นถัง ラオパンタン=ウィスキーと翻訳されるが、ワインに近い。 グラスの中はシャーベット状になっている。 これだけ飲んだら酔っ払う。
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- 2679年6月10日芳しきソムット果実を発見した近くの市場、金曜日と日曜日のみの市場なのだが、でカオマックを発見した。 1個10฿。 カオマック ข้าวหมากはイースト系甘酒みたいな発酵食品。 これまで、セブンイレブン、Big-Cなどで工業製品を買ったことはあるが、プリント包装されていないカオマック、どこかの家庭で作られていそうな形態のカオマックは見たことがなかった。しかしカオマックの甘さはどぎつい。 ひとつはそのまま食べて味を見るが、もうひとついただいたものは味噌汁か何かに混ぜて消費したい...
- 2679年2月7日モゴックの人が、朝早く行くと凍っているところがあり、戦跡もあるというので、どこなのかと地図上を探してみたがわからない。 ミャンマー人は地図が読めない。 方向音痴である。こんなところなのだろう。 ဘားနဒ္မိုးကုတ္/217334235814117それで Google Map で Barnard Bazaar ဘားနတ်စျေး と記されているところを目指した。 朝5時に行かないといけないと行っていたが、今回はとにかく場所を見つけることが先決で何時でもいい。 バザールも週に一回とかしか開かれないらしいが、事前に何曜日なのかはわからないままだった。 1月15日火曜日...
- 夕暮れ時に車を走らせていると、白いボトルが売られていた。 どぶろくか、牛乳かと思いつつ止まる。最初の店主の答えはよくわからなかった。 男3人地べたに座って飲んでいる。隣の店の女に聞いてみる。 奥の背高のヤシの木を指さして、あれだと教えてくれた。 ヒンドのブッダガヤですでに経験ずみなのでヤシ酒だとすぐにわかる。そこで1本買った。 500k. 味見させてくれたのとは違う鮮度の落ちたのを掴まされたようだ。 奥の椰子畑の方に歩く。家があって、男が一人追ってきた。 チキンの骨だけのツマミが皿に乗っていた。いろいろ説明してくれるがほとんどわからない。 採取していた男が降りてきた。 回し飲みする。 採りたて新鮮。 炭酸味がある...
- 2679年1月18日Kyaukme チャウメ での一大発見はどぶろくバーであった。 日が暮れて、市場を離れて食事処を求めて車で徘徊していると、鉄道線路ぞいに飲み屋などが連なっていたので歩いてみた。 ビール瓶の隣のグラスに白い液体が灌がれている。 何だろうと、値段を聞いたら500Kというから座って飲んでみた。何か?と尋ねると、カウイー、と言っていた。 米の水という意味か、 カウはタイ語、タイヤイ語の米、だろう。 イーはビルマ語 ရေ 水。よく冷えている。 ビール瓶の再利用で栓もきっちりしまっている。炭酸が強い。 シャンパンのよう。 アルコールが入っているのかは最初のうちは半信半疑であった。 2本目に入った頃からじわじわと酔ってきた。 ...
- 2678年12月19日酒のつまみに ロッドゥワン(รถด่วน)が出てきた。 ロッドゥワンは英語で Express car 高速車。 精力剤の意味合いがあるようだ。これ食べるの初めてか、めったにない。 こんなにたくさん食べたのは初めて。 わずかに塩をまぶしているようだ。 塩気が足りなかったので別途塩を付けて食べた。 友はビールで、吾はラオ・カオで。 ほとんど一人で食べた。 ここで作っているらしい。 製造直売。この虫は竹に生息するらしい。
- 2678年12月18日12月16日日曜日の11時からチェンライ日本人会の忘年会があった。 会員ではないが、平均年齢を下げてほしいというお誘いがあったので悩んだ挙げ句、30kmドライブして出席した。 一泊して翌日の月曜日、近くの陸運局でカーパスポートをとる用事も入れた。会員以外の人は11人出席している。 会員は60名のうち、27人+連れが15人。参会費は一人300฿。 よくご馳走してくれるタイ人の友を連れて行ったので600฿拂った。 ビンゴの紙が50฿。ロ)料理内容:バイキング方式①寿司②焼魚③トンカツ④唐揚げ⑤おでん⑥ポテトサラダ⑦マーボーナス...
- 2678年12月7日パトゥン温泉からメーチャンの方に4kmのところにパトゥン Pa Tueng の大きな集落があって、そこを通っていると、「家のコーヒー」という看板が出ていたので探ってみた。たどり着いてみると先日一度来たことのある家のすぐ隣だった。その道路向かいに、酒造所があった。 木の樽などはない。 オイル缶の再利用という感じ。 この麹を分けてもらえば、味噌作りにも使えるだろうか。タイ語で、ラオ・カオ=米の酒。酒造屋はここ: 4RMM+28 Pa Tueng, メーチャン チエンラーイ ...
- 2678年9月2日サンジャレン温泉 San Ja Rean Hot Springs はナン県の北部、パヤオ県堺近くにあった。 幹線道路から細い道で15kmぐらい離れている。 着いて見ると、車が2台止まっていて、屋根の下にテント張ってファミリーキャンプしていた。 トイレもある。温泉自体は十分に熱い温度だが、まともなプールが形成されてなくて、身体をつけることは難しい。 川の水と合流したぬるい湯水でじゃぶじゃぶできる程度である。 湯溜まりを自分で作って浸かることができるかもしれない。近くに学校があって、その前の店で先生たちが飲み食いしているところに参入することができた。 ラープ、カオニョウ、地酒をいただく。 ここの先生たちは遠くから来て泊まり込みのようだ。街から遠く離れている。 ...
- 2678年3月19日オーロビーチの宿からポンディシェリの街までの距離もオーロビルへの距離とそんなに変わらない。 ビーチ伝いにポンディシェリの街まで歩いてみる。 砂浜に出ると青空トイレ中でしゃがんでいる人に何人も遭遇する。 何百年も変わらない姿なのであろう。 汚物はやがて波にさらわれて浄化される。 お尻は洗えないけど。 水は持ってなかったような。 手を伸ばして海水を掬える近さでもないような。 オーロビンドアシュラム Sri Aurobindo アシュラムの前にきたが、道路上で靴を脱がせられそうだった。 その時は新鼻緒草履購入直後で靴ずれで痛かったから靴下と靴を履いていた。 靴脱が面倒で汚れるから中には入らなかった。 人も多かった。ガンジー像 ガンジー像まで...
- 2678年2月7日プリには日本語を喋ってくる人が多い。 かなり洗練されている日本語である。 朝の散歩中に、魚を見ていると、男が話しかけてきて、魚を食べたいと言うと、酒飲屋を経由して連行された。 最終的には魚食まではたどりつかずに分かれた。ビールは大瓶120Rsぐらいする。 この地酒は一杯で30Rs 位だろう。 ネパールのロキシーと同じ。 ホットな米ワイン。 1杯だけでかなり酔っぱらった。 案内してくれた男は毎朝ここに飲みに来るという。 2人分50ルピー払えと言われたが20Rsだけ払った。安い地酒を飲めるところはこの辺:これは他の男達に魚が食べたいというと、近くの民家に入って魚を一匹持ってきて捌いて調理してくれた。 ...
- 2678年1月21日z外人がローカルレストランで食事をすると、同じものを注文しても出てくるものが現地人と異なり、量が少なかったり、サービスが劣ったりすることがしばしばある。今宵はナガルコットのレストランでダルバートを注文した。 現地人の男が3人ぐらい既にテーブルについていて、ダルバートができあがるのを待っている様子であった。 19時頃、圧力鍋から勢い良く蒸気が噴き出す状況から、もうじきダルバートが出来上がりそうなのだなということがわかる。 それで中に入り、カーナー(ダルバートディナー)の値段を確認し、150Rs で注文した。 さらに10分ほど待つと、出てきた。 出てきたものは他のネパール人常連らしき4人と同じだった。 むしろパリパリせんべいが現地人には付いていないよう...
- 2678年1月9日Beni に着いてポカラ行きのバスを一本遅らせ、食を求めて入った食堂は、Rihana Thakali Kitchen。 ここで出てきた焼きそば=チョウメンには豆が入っていた。 Vegi ベジ・チョウメンというと肉なし野菜系焼きそばのことであるが、キャベツ、玉ねぎのような野菜のみで豆などの蛋白系の具が入っていない焼きそばを出すところが多い。 そのような手抜き焼きそばが出てきたら食べずに店を出るベシ。 あるいは先に豆入りかどうか確認してから注文すべし。 調理現場に豆があるか否かでわかるだろう。ポカラについてすぐ、市場内の食事屋の焼きそばも豆がたくさん入っていた。60Rs。 どこの店も、フルサイズとハーフサイズを注文できる。 ...
- 2678年1月8日Tatopani 温泉の下流4kmに Ratopani ラトパニの温泉がある。 ラト=赤 パニ=水 赤い水」という名前だが、特に赤いという気はしなかった。 入口付近には店が3つぐらい並んでいる。 ここの人が外人を見ると温泉代50Rsをせびるかも知れないが、非公式なので払う必要なし。 温泉内に賽銭箱がある。2つの浴槽が重なっていて、上が熱くて入れないほど。 その熱い湯が下の浴槽に流れてきてぬるくなる。 湯は白濁している。 Tatopani の湯とは対照的。 Singaの湯に似ている。 底は砂っぽい。 10分もすれば熱くなって汗が出てくるだろう。 おばさんは上半身裸だった。湯船の中で身体ごしごしやってた。 湯を交換、掃除してるのか怪しい。 週に一回湯を交換掃除して...
- 2677年10月9日ブッダガヤからスジャータテンプルのあるスジャータ村の方に橋を渡り、川沿いを右方面に進むと。椰子の樹液から発酵した酒が飲めるところがある。 椰子酒は、椰子の実の中のジュースを発酵させたものではなく、樹液である。 ブッダガヤのあるビハール州では、酒の販売も飲酒も禁止されている。 ヒンドの完全禁酒の州はビハール州と、グジャラート州、ケララ州がある。 リシケシの町など、市町村レベルでも禁酒、禁肉食のところがある。 禁酒のビハール州でも、この椰子の酒を飲むのは合法らしい。 現地の言葉で、タリという。外人向けにはスカイジュースと呼んでいる。 味はどぶろくか、という感じ。 味は薄い。 鮮度によって味が変わる。 1日置けば酸味が増えてアルコール度数も上がる。 じわりじわりと酔っ払う。 現地人は、フライなどを...